アラフィフの主婦ですが、去年から主人の意志で夫婦の営みにSMを取り入れました。
最近の主人は私のアナルの開発に凝っていますが、私も主人からアナルを調教してもらうのは好きです。
昨夜も可愛がってもらいました。
浣腸されて我慢するのは苦手なのですが、注入された後にアナルプラグで押さえられ、その上からきつく縦縄をされて「これで出せないな、苦しむんだぞ」と主人から言われて新婚初夜のように胸がキュンとしました。
演技もありますが、私が「ああ、苦しいわ、あなた、赦して」とか「なんでもします、うんこさせてください」とか言うと主人もとても喜んで興奮してくれました。
便意に耐えながら主人にフェラチオのご奉仕をしたら「苦しみながらしてる顔はとても可愛いぞ」と言ってもらえました。
やっと赦してもらってトイレでプラグを抜き取ってもらい、見られながら出しましたが、排便の気持ち良さと同時にやはりたまらなく恥ずかしい羞恥心が湧きます。
それさえも主人から支配されてると言う幸せを感じさせてくれました。
今のところアナルセックスは主人のあれにゴムを付けてしてもらっていますが、私が慣れたらもっと徹底的にお尻の中を洗浄してきれいにしてから、生で主人に挿入してもらいたいと思っています。
SMのおかげで子育てで忘れかけていた夫婦の熱い絆を思い出し、私も主人も若返ったような気がします。