セフレにナンパされてお持ち帰りされたって話したらすごく怒られてお仕置きされました。
初めは彼氏でもないのにって腹が立ったけど人前で辱めを受けて出来たらご褒美、出来なかったらもっとお仕置きにとても感じるようになりました。
初めてはちょうど秋頃で薄手のコートを着ていました。スカート、ショーツを脱いで夜用の大きなナプキンを当ててから結び目を付けた紐で股縄を付けられました。
そしてその上はコートだけでアウトレットモールを連れて歩かされました。着くまでに車でペットボトルのお茶を2本飲むように言われました。
そしてトイレに行かせてもらえず溢れないように少しづつナプキンにするように言われました。
初めての時は少しづつ出せなくて溢れて足を伝わって流れてしまいました。
周りにはばれなかったと思いますが泣きながら車に戻りました。
それでもトイレには行かせてもらえず車の陰でオシッコさせられました。
その後はナプキン無しでショッピングです。
うまくできなくてお漏らしした事をすごく責められ追加のお仕置きを実行されました。
デニムを試着して店員さんに裾直しの採寸をしてもらいました。
紐とオシッコの匂いがバレないかもう恥ずかしくて涙が溢れそうでした。
裾直しの間にスポーツブランド店でシューズを買いました。
座ってる私の足元に店員さんがいて、コートの奥が見えないように足を閉じながら試着するのがとても大変でした。
彼はすぐそばで私の恥ずかしがるところをニヤニヤしながら見ています。
やっとお仕置きが終わりホテルへ向かいます。
1階の駐車場に車を停めて駐車場側の入口からフロントへ行きます。
でも最後まで良い子に出来るかテストと言ってコートを脱がされています。
下半身は紐だけです。
誰かに会ったら終わりです。
フロントの部屋を選ぶパネルで彼がわざとどれにしようか迷うふりをしています。
誰か来てしまうのではないかと私はずっとキョロキョロしていました。
すると彼はそんな落ち着かない子はこうだよと言ってニットを胸の上までめくりました。
私はブラ丸出しに下半身は紐だけの恥ずかしく惨めな格好です。
何とか人に会わずエレベーターで部屋へ行き、入ったとたんに安心して泣いてしまいました。
そこからの彼はいつもの何倍も優しくしてくれました。オシッコ漏らした下半身を優しく洗ってくれて、バスタブで今日は良く頑張った偉かった可愛かったと抱っこして褒めて甘やかしてくれました。
この後何度かいきたいの我慢させられましたけど恋人同志のような甘く濃厚に抱いてくれました。
外では泣くほど冷たくお仕置きされて、終わってからは涙が出るほど甘やかして幸せ感じるプレイに心も身体も奪われてしまいました。
お仕置きが厳しく恥ずかしく辛いほど褒めて甘やかしてくれるので離れられません。
一生一緒に居られるわけじゃないのに自分からさよなら言えません。