福岡市南区住みのS女のゆうこ(48歳)です。
昨日19日に大野城市のラブホテルで、お付き合いしている雄豚M奴隷とプレイしてきました。彼は60歳の会社社長、見た目若々しく女性からモテるみたいですが、裏の顔はめちゃくちゃド変態なんです。
昨日のプレイ・・・彼が先にホテルに入ってプレイの準備、テーブルを動かして玩具を並べ、床とベッドに汚れないように介護シート、部屋のテレビには持ってきたSM動画が映ってます。
彼は正座して私を待ち、私はバスローブに着替えてペニバンをつけて彼の後ろに・・・乳首を摘むと声をあげて悦びます。
彼を四つん這いにしてアナルに指を入れただけでペニクリからおびただしい液体・・・我慢汁とは思えない量の先走りが垂れてきます。
私は鞭で彼を叩き、ペニバンでアナルを犯します。叩かれても彼のペニクリは小さくならず、むしろ硬くなるばかりです。彼を四つん這いから仰向けに変えて犯すと、彼からは「もっと叩いて!」のオネダリ・・・正常位でアナルを犯しながら彼を叩き続けると、60歳の会社社長が「おねがい!」「もっと叩いて!」「もっと犯して!」「もっと太い玩具で犯して!」・・・かわいい声でオネダリを繰り返します。そうなんです・・・社長の心は女の子、もう男じゃありません。「変!変!」「何で叩かれたところが気持ち良いの!」・・・私の責めに彼は幸せそう・・・半開きの口から涎を垂らしながら真剣な目で私の顔を見つめながら悶える姿はまさしく私専用の変態奴隷です。
私は男を征服した悦びに満たされてイッてしまいました。
あとは彼のクライマックス・・・彼がオネダリする太いモノ・・・私の拳でアナルフィストです。
仰向けの彼のアナルに指をすぼめて手首まで挿入・・・数回出し入れすると、普段よりもすんなり入ります。中で手をグーにすると少し苦しそうな表情がスグに悦びの表情に変わります。
少し締め付けがきついアナルの中で拳を動かすと、彼が大きく叫んで拳の締め付けが解けてグッタリと気を失ってしまいました。
そのあと私は彼を放置してシャワーを浴びておしまい。以上が昨日のプレイでした。彼はプレイをするたびに私の黄金を欲しがります。可愛くオネダリする彼に、いつかは黄金を食べさせたいと思ってますが、究極の奴隷契約を結ぶような気もして、彼には「オアズケ」してます。