文才ありませんの、駄文をお許しください。また、ご主人
様にこれまでの人生について書くようにご指示頂きました
ので、長文になりますがご容赦願います。
私は、ごく普通の家庭に生まれ、高校卒業までは関西地方
で家族で生活していました。高校生までは、友達が経験し
たとかと聞いても、そんなはしたないことしてって、怒っ
ていたような子です。でも、実際はこそこそオナニーをし
ていました。それも、変なやり方でです。最初はクリを触
っているだけでした。ネットで、女性がアナルを責められ
ているのを見てから、変わりました。
こんな世界があったんだと、お尻を使うことができるんだ
という衝撃がありました。それからは、ネットでアナルに
関することばかり探して、自分のお尻を責めるようになり
ました。
最初は綿棒からはじめ、鉛筆、サインペン、マジックペン、
制汗剤、オロ〇ミンCとだんだん太くなるのに時間は掛か
りませんでした。入れるものだけでなく、浣腸にも拍車が
かかりました。薬局でイチジクを買うのも、遠いドラッグ
ストアに行って買うのも勇気がいりました。お店では、ご
丁寧に女性の薬剤師さんに、便秘だと思われ(当り前です
よね、高校生がイチジク浣腸を買うんですから)、色々聞
かれ、困ってしまいました。
イチジク1個でも強烈に感じていましたが、それが2個に
なり、30gが40gになりました。
家では家族がいるのでなかなか出来ないので、学校の帰り
道に、自転車で大きく遠回りして、だれも来ない山の公園
でしていました。便意が高まるとのと興奮度も高まり、ク
リを激しくこすりながら、排泄すると同時に逝くことを覚
え、毎日のようにしていました。排泄後は、オロ〇ミンの
瓶に、ベビーローションをつけてお尻に入れて、圧迫感と
少しの痛みに耐えながら、出し入れしたりいました。
公園のトイレでは、全部脱いで乳首を摘まんだり、クリを
叩いたりしながら。声を押し殺しながらも、嗚咽を漏らし
ていたと思います。お尻とクリでのオナニーは、最後はお
しっこを漏らしながら逝くようになりました。
一度切ります。