SM調教体験告白

はじめまして。
26歳のひきこもりニートです。
156cm/Fカップ。
趣味はゲームと、ハードなSM物のAV・エロゲーでオナニーすること。

学生のときからマゾを自覚してて、まともな恋愛に興味が持てずに恋人ができた経験はほとんどありません。
主従関係に憧れて、何度か男性にお仕えした経験があるので、それを書こうかと思います。

はじめて隷属したのは大学生のとき、40代の不動産業で元風俗店店長の方。
マゾだけど性欲は薄いほうだったんですが、その方にポルチオを開発されてから、万年発情しておちんちんが欲しくてたまらなくなるようになりました。
ご主人様にご奉仕して、ご褒美としておちんちんがもらえるという風に躾けられました。
そのときフェラ、パイズリ、泡踊りなどの性技を教え込まれました。
ラブホに入ると私だけ全裸になり、足元で土下座。
「ご奉仕させて頂きます」と挨拶してから、足舐め。
それからフェラ即抜きをしたあと、シャワーに行き泡踊りで身体を洗わせて頂き、セックスという流れでした。
その方からすれば私は便利なセフレという扱いだったようで、1年ほどで飽きられて関係を絶たれてしまいました。

2人目のご主人様は2ショットチャットで知り合った50代のおじさん。
ちょうど就職活動中の時期だったのですが、かなりハードに躾けられました。
乳首にピアスを開けられ、持っているブラジャーはすべて乳首の部分に穴が開くように改造。
寝るとき以外はアナルプラグを装着する様に指示され、毎朝写真をとり画像を送っていました。
排泄もご主人様の見ている前でするように言われ、調教時のオシッコ、ウンチは風呂場の洗面器でご主人様に首輪のリードを持たれながらしていました。
他にも人間便器としてご主人様のオシッコを飲んだり、身体にウンチをされてそれを塗りたくって「糞豚」「「糞女」と言われたり・・・
最終的にはご主人様のウンチを食べるように言われ、そこから精神的におかしくなってしまい、私から関係を切ってしまいました。

最後に隷属したのは20代の年下の男の子。
ボンデージフェチの方で、持っていた下着や服は仕事用のスーツを除きすべて捨てられて、ボンデージで生活するように義務付けられました。
コートの下にボンデージとアナルバイブ、クリバイブをつけられて町中を歩かされたり、キャットスーツで拘束されて、玩具をつけられて放置されたりしました。
その方は、結婚前提の恋人ができたということで関係を解消。

私はいま、SMや普段の生活に疲れてしまって、仕事を辞めて厭世的に暮らしてます。
たまに単発のバイトをいれたり、ネトゲで知り合ったセフレの方にpaypayでお小遣いをもらったり・・・

まともな恋愛、結婚も無理そうなので、社会復帰したら性癖の合う方に出会えればいいなぐらいに考えてますね。