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SM調教体験告白

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: SM調教体験告白
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:実話です。その6
投稿者: (無名)
テーブルの上に選り分けたプレゼントを端に寄せ、椅子を向かい合わせにしてお互いを向き合いながら座ります。
営業時間も過ぎ、テーブル席も入口から見えない場所とはいえ、もし誰か入ってきたら…
『ちょっと待ってて…』

カチャ。

僕は、入口の鍵を閉めにいきました。
店内の照明も半分程は消しているので、テーブル席とカウンター以外は薄暗い店内。
これからする事を想像しながら。
もう半勃起しています。
『鍵してきた。』
『本気やん!笑』
『じゃ、いつもみたいに店長のタイミングでどうぞ!笑』
『うん…』
向かい合った椅子に座るあーちゃんは、椅子に跨るように座り、太腿の間に両手をついて、少し身体を取り出すような感じで言います。
お互いの距離は一席分くらい。
僕はズボンを脱ぎました。
『相変わらず勃ってますね!』
『言うなって…』
『ハハハッ!』
僕はゆっくりとシコシコします。
『気持ちいい?店長?』
『ん…気持ちい…』
『ウンウン!そのままそのまま!笑』
あーちゃんはそう言いながら、オナホの箱を手に取りビニールを破って箱を開けます。
袋に入ったオナホを箱から取り出し、袋のまま僕の目の前に差し出します。
『はい!どうぞ!店長!あ、これもか!』
そう言って、ローションも渡してきます。
『あ、ありがとう…』
僕は慣れた手つきで袋からオナホを取り出し、ローションのビニールも破り捨て、オナホにローションを注入します。

ヌチャヌチャ
グチュグチュ

中までローションがいきわたるように、揉んで馴染ませます。

『そうやって使うんやぁ!』
『知ってるやろ…』
『まぁまぁ!ねぇ!?』
あーちゃんは笑ってこちらを見ます。
『で、それからどーするの?店長?笑』
僕はオチンチンの先にオナホの穴を押し当てて、ゆっくり挿入します。
『あぁぁ…』
声が漏れます。
『わぁ!入ったぁ!凄いね!店長!』
『気持ちいい??』
『うん…』
『こっち見て!私見ながらやって!』
『え?いや、恥ずいて…』
『店長!』
『わかっ…あぁ…わかったから…』
オナホを使ったオナニーなんて、初めてでもないのに、この日はめちゃくちゃ気持ちいい。
ただ、溜まってるからなのか?
あーちゃんに見られてるからなのか?
理由は明白です。
『気持ちいいの?店長?』
『う、うん…めちゃくちゃ気持ちいい…』
『そかそか。そのままゆっくりしよっか!?早くしちゃうとすぐイッちゃうもんね!早漏店長?笑』
『あぁぁ…んっ…はぁ…』
もう僕は射精することしか考えられなくなっています。
オナホからヌチャヌチャとローションの音が響く。
気持ちよさに身を委ねてオナホを持つ右手を上下に動かすだけ。
ゆっくりゆっくりと。
でも、少しづつ早くなっていく右手。
『早くなってきたねぇ!でもまだイッちゃダメですよ!もうちょっと我慢してくださいね!』
『んっ!あっ!はぁ…んぁっ…』
『はーい!ストーップ!一回止めてください!店長!』
『えっ…?なんで…』
『もうイッちゃいそうやったでしょ?いいんですか?そのままイッて?』
『いや、でも…もうちょっとでイケそうやったのに…』
『ワタシにしてほしくないんですか?笑笑』
『いや、してほしいけど、さすがにそれは…』
『はい!じゃ、離してください。店長は椅子の後ろて手組んでてくださいね!』
『え?あぁ…』
言われるがままオナホから手を離し、椅子の背もたれの後ろで両手を回します。
手を離したオナホはオチンチンの根元まで入ったままです。
『はい。じゃ、これからワタシがしてあげますねぇ。笑』
『覚悟してくださいね。』
笑いながらも、少し低い声で僕の目を見ながら言いました。
『え…?』
あーちゃんはオナホの上側を親指と人差し指と中指の三本で握り、ゆっくりと動かします。
ほんの僅か、1センチか2センチくらいだけ。
焦らすように。
『あぁ…!!』
僕は思わず声が漏れます。
もっと早く動かしてほしい!
もっと深く動かしてほしい!
もっと強く握ってほしい!
刺激が足りない!
でも気持ちいい!
ゆっくりと。ねっとりと。
時々回転させたり、揺らしたり。
自分でやるのと全く違う動かし方に、勝手に腰が動きます。
『じっとして!』
『いや、でも…気持ちよくて…』
『動いたらやめちゃいますよ!?』
『そんなん無理やって…』
あーちゃんは手の動きを止めます。
『店長?じっとしてて?ね?』
『う、うん…』
ヒクつく腰を動かさないように、椅子の背もたれを握って必死に我慢します。
『そうそう。我慢ね!』
それでも腰が動きそうになります。
我慢できなくて、でももっと気持ちよくなりたいから我慢しなきゃ…
自然と脚がピンっ!となります。
椅子の背もたれを強く握ってもたれながら、腰を押し出すように、脚もピンと投げ出すような態勢で。
『ふふ。なんちゅう格好してんねん。』
また冷たく言います。
僕ももう答える事もできません。
快感に抗えない。
もっとしてほしい。
早く射精したい!
そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、あーちゃんの手の動きが段々と早くなります。
『んあぁ…!それ…あ…いっ…気持ちい…』
声になりません。
『これ気持ちいいんや?』
『気持ちいい…もっとして…』
『ふふ。笑 。これがいいん?こう?』
三本指で動かされるオナホの動きが、早さだけ増していきます。
めちゃくちゃ気持ちいい!
もっとしてほしい!
でも刺激が足りない!
締めつけが足りない!
オナホを握ってほしい!
強く握ってほしい!
『あーちゃん…あ…気持ちい…』
『うんうん。気持ちいいね!笑』
『もっと…もっと早くして…』
『ん?強く?こう?』
激しく動かされます。
でも早いだけ。
浅く早く。
めちゃくちゃ気持ちいい。
めちゃくちゃ気持ちいいのに、これでは絶対にイケない…もどかしい…でも気持ちいい…
『これがいいの?気持ちいい?店長?』
『気持ちいい…けど…』
『ん?けど?なに?』
『もっと…奥まで…して…』
『奥まで?こう?』
上下に動かさずに、根本に押し付けるように動かして、伸びたオナホの先からオチンチンがオナホを突き破るように亀頭が透けて見えます。
下に押し付けた分だけ上にも動かしてほしい。
でも、オナホが伸びた分しか動かしてくれない。
オチンチン全体をもっと扱いてほしいのに、少ししか扱いてもらえないもどかしさ。
亀頭が痺れるようなもどかしい気持ちよさ。
『あーちゃん…違う…もっ…もっと…深く…』
『ふふ。笑。』
『こう?』
ゆっくりですが、抜き差しされます。
してほしい動きです。
ギリギリまで出し入れされます。
堪りません。
一気に射精まで導かれます。
『あぁ…そう!それ…気持ちいい…うぅっ…』
焦らしに焦らされた分、もう何も考えられなくなってしまって、また腰が動きます。
椅子の背もたれを強く握りながら両脚をピンと伸ばして、無意識に腰をヒクヒクと上下に動かしてしまいます。
『ハハハ!笑』
『必死やん!笑』
『もうイキそうやね?店長?』
『イキたいね?出したいね?』
『いいよ!このまま一回出しちゃいましょ!』
一回?
その言葉に一瞬だけ疑問を浮かべながらも、あーちゃんの手の動きに合わせて腰を動かし、全身がピンと一直線になるくらい仰け反りながら、足の指もギュッと丸めてまもなくやってくる射精の瞬間に身構えます。
『うわっ!凄っ!』
『もうイクね?これ!』
『いいよ!イッて!店長!イッちゃえ!!』
『あっ!あか…ん…あーちゃ…イッ…イク…イクッ…うっ…』
『あ…出る…出る出るっ!イクッ!!』
あーちゃんがオナホを押し付けた瞬間、僕は全身を硬直させながらも腰を突き上げて、ドクドクと射精してしまいました。
オナホ越しに薄っすらと見える射精の瞬間をあーちゃんに見られています。
『うわぁ!出てるねぇ!笑』
『全部出しちゃえ!笑』
僕は何回も腰をヒクつかせながら、ひたすら射精しました。
時間にしてほんの数秒の出来事ながら、体感は、数分くらいあったのではないか?
そう錯覚するくらい、自分でも驚くくらい長い射精でした。
全部出し切っても、オナホに包まれている亀頭が絶妙に刺激されて、快感の余韻に浸りながらも敏感になっている亀頭の刺激に腰が勝手に逃げてしまいます。
それをあーちゃんは見逃しません。
ゆっくりですが、動かし続けます。
まるで尿道に残っているザーメンを吸い出すお掃除フェラをされてるみたいです。
『ちょ…あーちゃん…待って…今は…ちょっと…』
直後責めのような感覚に、ストップをお願いしますが、聞き入れてもらえません。
当然です。
いつも一回で終わらないんですから。
『ん?これで終わりでいいの?』
『いつももっとやってるやん?』
『まだいけるやんね?店長?』
言われる通りです。
でも今回はいつもと違うんです。
自分の手でシコシコするのとオナホでは全く違います。
自分でオナホでするときも、連続では無理です。
『一回止めて…休ませて…』
気持ちいいんですが、お願いします。
『ん?やめちゃうの?じゃあもう私もこれでやめますよ?いいの?』
『いや…ちょっと休憩させて…連続は無理…』
『いやいや、できるでしょ?』
そう言うと、今度はオナホを握って動かしてきます。
『んあぁぁ!!』
求めていたやり方ですが、今はキツイです。
イッた直後は刺激が強すぎます。
それでも気持ちよさに頭がおかしくなりそうで、求めていた刺激の快感に逆らえません。
『ほら、やれるやん!なんで嘘ついたん?』
『嘘じゃなくて…あっ…あっ…』
『ほらね?全然いけるやん!全然萎えてないし!笑』
『早漏店長やし、このまままたすぐにイッちゃうんでしょ?』
『うあぁ…あーちゃん…あかん…それ、ヤバいって…』
『ハハハハッ!笑笑』
『どんだけ早漏なんほんま!笑』
そう言って、手を止めるあーちゃんは、一旦オナホを抜いて、中から漏れてくるザーメンを僕に見せます。
『めっちゃ出したね!店長?これ見て?笑』
ローションと混ざって白く濁って泡立ちながらもドロっと垂れてくるザーメン。
それをまた僕のオチンチンに垂らします。
『凄っ!ドロドロやん!笑』
そう言ってまたオナホを押し付けてきますが、ヌルヌルで入りません。
その時です。
あーちゃんはオチンチンの根本を左手の指で摘んでオナホを押し付けて入れてきました。
『イヤイヤ言いながらカッチカチやん!笑』
あーちゃんの指の感覚で瞬間的にカチカチに勃起したのを、あーちゃんは見逃しませんでした。
上からオナホを押し付けながら、根本を指で摘まれる。
それだけの行為に興奮してしまうほど、僕はあーちゃんに躾けられていたのだと、後に僕は思いました。
『はーい。じゃあ二回目いきまーす!笑』
またゆっくりと動かします。
でも今度は根本から先まで、深くじっくりと、オナホを握って動かしてきます。
僕の反応を見ながら、楽しむように、ゆっくりじっくりと、オチンチンを責めるように、オナホを動かします。
ローションとザーメンが混ざって、ヌチャヌチャという音がグチョグチョとより卑猥な音をたてて、白く濁って泡立ったその液体がオチンチンに纏わりついて、より一層、僕の被虐感を駆り立てます。
もう、僕はあーちゃんにされるがままです。
でも、それでいいと思っていました。
むしろ、そう願っていたのです。
それが今、現実に起こっている。
それだけでイキそうになります。
もうこのままあーちゃんに任せよう。
そう思って、絶え間なく続く快感に没頭しようとしていた、まさにその時です。 不意にあーちゃんの手が止まりました。
そしてオナホを抜いて言います。
『これ、楽しいけど、疲れるんですよね。』
『あ、あぁ、そうやんね。』
『自分でするから。ごめんな。ありがとう。めっちゃ気持ちよかった。』
『いや、それはいいんですけど、ちょっと、店長、下に座ってくれません?』
『ん?下?』
『そうです。いつもみたいに、下に座ってください。』
『え?なんで?自分でするからいいよ?』
『いいから!座って!下に!』
全てをあーちゃんに任せようと思っていた僕は、言われるがままに椅子から降りて、両脚を広げて床に座ります。
『じゃ、これ、はい。』
そう言ってオナホを渡されます。
『あ、うん。』
自分でやれってこと?
よくわからないまま、ガチガチに勃起してグチョグチョのオチンチンをオナホに押し込んで動かします。
『そのまま、ちょっと待ってくださいね。』
『え?』
『そのまま、動かさんとちょっと待って。』
あーちゃんはそういうと、椅子に跨いで座っていたのを、椅子を僕の近くに少し寄せて、脚を組んで座り直しまた。
左脚の上に右脚を組んで座り、その右脚をオナホの上に当てます。
『はい。いいですよ。笑』
僕は意味がわからず、オナホを動かそうとしますが、あーちゃんの脚に押さえつけられてて動かせません。
『違うよ店長。手離して。』
意味がわかりません。
これでどうやってやるのか。
するとあーちゃんの脚が上下に動き、オナホを踏みつけます。
『店長はそのままね。手は後ろね。』
脚で押し付けられたオナホが反動で抜けようとするのをまた脚で押し付ける。
そうすることで、上下に動かされます。
あーちゃんが脚首を上下に動かす事で、オナホも同じように動きます。
脚コキにも似た動きです。
『ちょっ…これ…あっ…』
『なに?気持ちよくないですか?笑』
『気持ちいいけど…恥ずかしい…』
『今さらもう恥ずかしいことなんてないでしょ?笑』
オナホ越しではありますが、オチンチンを踏みつけられているようで恥ずかしいですが、目の前にあるあーちゃんの脚に、異様な光景に、興奮が抑えられません。
自然とまた腰が動きます。
『動かないの!』
そう言われても、今目の前で起きてる事の興奮と快感で、自分の身体なのに自分で制御できません。
『動くなって!』
ビクッ!としました。
『いや、無理やって…こんなん…』
『やめるよ!?』
『んっ…いや…やめ…わかった…から…』
必死に動くのを我慢しますが、オナホを踏まれる度に、ヒクヒクしてしまいます。
『ふははっ!必死やね!店長?』
『こんなんされても気持ちいいの?』
『んっ…気持ちい…』
『なに?気持ちいいの?』
『気持ちいい…です…』
今まで、敬語になったことなんてなかったのに、この時初めて、敬語で答えてしまいました。
『そかそか。店長はオチンチン踏まれて気もちいいんや!笑。おもしろいね!笑』
僕はもう、何も考えられなくなっていました。
どうでもいいから、このままイキたい!
あーちゃんにオチンチンを踏まれながら、見られながら、射精したい!
その一心で、我慢していました。
『我慢してるね?言う事守れて偉いね?』
『もうちょっと我慢できるよね?』
『もっと気持ちよくなりたいもんね?』
『できるよね?店長?』
『あっ…うん…我慢…あっ!我慢する…から…』
『うん?』
冷たい目で見ながら言います。
『は…はい…我慢できます…』
もう、こうなっては言いなりです。
気持ちよく射精する為にあーちゃんに言われるがままです。
『そうそう。ちゃんと我慢できて偉いね。』
『じゃあ、もっと気持ちよくなろっか?』
そう言うと、あーちゃんは組んでいた脚を戻してある事を指示してきました。
 
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