少し前に彼の家に泊まった時の話です。
彼の家に行くといつも一緒だと飽きちゃうからと言われて、
その日は目隠しをされて始まりました。
目隠しの影響かいつもより敏感で、たくさん感じちゃいました。
そんな私を見て、彼も大喜びでした。
ここまではよかったのですが、
彼は私の手足をビニールのテープのようなもので縛ると、
何度もおもちゃで逝かされました。
途中から声がうるさいと言われて、彼のものを口に押し込まれて、
その状態でおもちゃで責められて、何度も何度も逝かされました。
これで解放されるかと思うと、
縛られた状態で、挿入されて彼が逝きそうになると、
「今日は、生で挿入してるけどどこに出して欲しい?」と言われて、
「えっ、ゴムは?」と聞くと、
「着けてないよ。中出しでいいよね。」と言われて、
「今日は危険日なの、妊娠しちゃうよ。中以外ならどこでもいいから外に出して。」と言うと、
彼は私から抜いたモノを私の口のあたりに持ってきたので、
口に出すのかと思い、口を開けて舌を出した次の瞬間、
鼻の穴に大量の精子が入ってきました。
驚いて、出そうとしましたが、彼に口を押えられて、
鼻から吸ってしまい、のどに回って何度も咳き込みました。
しばらくたっても鼻の奥がツーンと痛くて、
彼の精子のにおいが抜けずにいると、
一度射精して終わったかと思ったのですが、
しばらくして、再度私の中に挿入してきました。
彼が満足するまで何度も何度も突かれて、その間にも何度も逝ってしまいました。
後でわかったことですが、この時に2回も中出しをされていました。
さんざん突かれた後に、拘束を解いてほしいとお願いすると、
お尻に何度か指を挿入されて、その後に何か細いものを入れたかと思うと、
なにやら液体らしきものを入れられました。
驚いて、「何してるの?」と彼に聞くと、
「ひみつ」といいながら、
私の目隠しを取ると、彼のものを私に咥えさせました。
まぶしさに目が慣れ、彼のものを咥えているとすぐに体の異常に気が付きました。
本来は便秘なので5日~6日程度に1回しか出ないはずのものが
出そうで、おなかが痛くなってきたのです。
彼氏には、「トイレ行きたいからこれ取って」と言うと、
「俺のことを逝かせたらね。」と言って全く取り合ってくれません。
我慢はしていたものの、この時はすでに6日も出ていなかったので、
我慢の限界に近づいていて、必死にフェラをしたのですが、
何度か射精している彼はいっこうに逝きそうな気配はありませんでした。
「そんなにトイレに行きたいなら、ちゃんとお願いしなきゃ。」
と言われ、「お願いします。漏れそうなのでトイレをさせてください。」
と必死にお願いをすると、彼はゴミ箱に袋をかけたものを取り出し
「はい、麻里のトイレ。」と言いました。
「絶対ヤダ、こんなところでしたくない。」というと、
「じゃあ俺が逝くまで我慢だね。」と言い、ごみ箱を遠ざけました。
そんなやり取りをしているうちに、腹痛がひどくなり、
額から汗が噴き出てきて、もう間に合わないと思い、
「わかった、そこにするから、早く出させて。」
「本当に漏れちゃいそうなの、これ取って。」と言うと、
ようやく彼は私の足の拘束を解いてくれました。
トイレに行こうと思いましたが、トイレのある廊下への扉の前に彼が座っていて、
間に合う気がしませんでした。
私はすぐにゴミ箱のような容器にまたがると、
「イヤー見ないで!!」と言いながら、
すごい音を上げて彼の目の前で腸内に溜まっていたものを出してしまいました。
彼は、その姿を携帯のカメラで撮影しながら、
「くっせー。どんだけ溜め込んでるんだよ。」と言って笑っていました。
私は、やっと排泄できた解放感と、惨めな気持ちで、震えながら涙を流していました。
お尻からは何度も下品な音が鳴り、
全てを出し終えると、泣いていた私を彼は私をお風呂に連れていき、きれいに洗ってくれました。
部屋に戻ると、自分でも鼻をつまみたくなるような臭いが漂っていて、
急いでゴミ箱内のモノを処分して、部屋を換気をしました。
ひと段落すると、彼は私のアソコに指を入れて濡れていることを確認すると、
「こんなことされて濡らすなんて、麻里は変態のドマゾだったんだね。」と言われて、
「そんなことないよ。」と反論はしたものの、内心はドキッとしました。
それからは、セックスが調教に変わり、
彼氏彼女から、ご主人様と奴隷の関係に変わっていきました。
その時に、中出しされていた精子で間違えないと思うのですが、
現在、妊娠20週になりました。
今日は、これからお泊りで調教してもらう予定です。