SM調教体験告白

34歳会社員。26歳の彼女あり。
彼女とは3年の付き合いで、来年には結婚する予定。
すでにお互いの両親にも挨拶済み。
彼女は若くて可愛く、性格も優しくて素直。
顔も体もやや幼く、それが儚いというか可憐というか、守りたくなる雰囲気がある。
セックスは、普通。処女だった。
今はゴムを付けているが、結婚したらすぐ子作りするつもり。
前戯に時間をかけると潮なのかおしっこなのか、勢いよく漏らしながらイク。それを彼女は恥ずかしがるが、快感が嫌いではないようだ。
でもそのくらい。変態的な行為はしていないし、するつもりもない。目隠しや言葉責め程度は少し試しはしたが、彼女はあまり乗り気にならなかった。そもそも可哀想だからやるつもりもない。

一方で、セフレ。こいつは今52歳だったかな。53歳だったかも。誕生日を知らないから分からない。
母親よりは年下だが、叔母よりは年上。
未婚でひとり暮らし。
親もすでに他界していて、兄弟姉妹もおらず、友だちもほぼいない。ほぼ天涯孤独といえる。
両親の残した財産とその管理で得られる不労所得だけでも十分暮らしていけるため、仕事はしていない。財産管理が仕事といえば仕事か。
この女とは最初から体の関係でしかない。というより、ただの性欲処理の道具扱い。
泳ぐのが好きで、今でも近くのジムにほぼ毎日泳ぎにいく。そのためか、年齢の割にはいい体をしている。
女にしては背が高く、筋肉もあり、丈夫そう。
本命の彼女には可哀想で出来ないことも、この女には躊躇いなく出来る。
露出、縛り、スパンキング、拡張、浣腸、異物挿入。根性焼きや針を貫通させたりもする。
スカトロも、してみたくて、やってみたら臭いがキツかったが、それもすぐ慣れて、しばらくハマってた。
飲精、飲尿、塗糞、食糞。ゲロを浣腸して出させて、それを飲ませてまた吐かせて、みたいなことを繰り返したり、もうゲロなのか下痢便なのか分からないものをマンコに塗り込んで挿入したりもした。
もちろん中出し。年が年だから妊娠はしないだろうが、それでも「頑張って妊娠します」とか言わせてる。万が一妊娠したら、もちろん堕胎させるといい含めている。
露出も、それほど回数はないが、遭遇した知らない男に見せたり、触らせたりもしている。写真や動画も好きに撮っていいと伝えているが、撮るのは半分くらいか。顔出しでネットに晒すやつがいないか期待しているんだが、今のところいない。見つけていないだけかも知れないが。
この女、何歳まで使えるんだろうな。あと10年は厳しいか。でもまあ、年はいっているが、そこそこ悪くない見た目で、金もあり、時間もあるのに、この女の残りの人生は、少なくとも女としての残り時間は、俺の便器として無意味に終わるんだな、と考えると興奮する。

という、セフレが私です。
18歳年下のこの人のことが、大好きです。
体も心もお金も時間も、すべて捧げたいです。
この歳でみっともないとはわかっているのですが。