中学生時代にいじめられてました。小柄な上に気が弱く、父親は女の人と出て行って母親が昼も夜もパートで働いていたので昼前から深夜まで、僕はひとりだったのでいじめられている事には気づいてなかったから陰湿な性的いじめやリンチが続いたのでしょう。初めの頃は男子から殴られたり蹴られたり、無理やりスカートめくりをさせられたりしてました。女の子達はたいていブルマを履いていたので「きゃあっ」と言ってスカートを押さえて一瞬ブルマが見える程度でした。帰り道で命令されて同級生のNちゃんのスカートをめくりました。真っ白いパンツが晒され、びっくりして転倒して今度はパンツのゴムの辺りまで見えるくらいにめくれてしまい、数人の男女にモロに見られNちゃんは泣いてしまいました。僕やいじめっ子達は逃げましたが犯人である僕は目撃者も多く翌日には判明して仕返しが待ってました。同じ1年生の女の子でしたがお姉さんが3年生にいてその子とクラスの友達、お姉さんのT子さんとその友達の6人に帰り道に待ち伏せされて近くの公園に連れて行かれました。冬場の夕方で寒く薄暗くなって人通りもほとんどありませんでした。掃除小屋の陰で3年生のY先輩からいきなり往復ビンタされて「あんたA子の妹のスカートを人前でめくってどういうわけ」と詰め寄られ「それはM君に命令されて」と事実を話しましたが「言い訳じゃん」とまたビンタされ「まずは謝れよ」「謝れっ」と囲まれてつつきまわされ「ごめんなさい」と謝りました。「遅い、ダメ、そんなんじゃ許さない」とT子さんにビンタされて僕は泣きながら「どうさせていただいたらよいでしょうか、何でもするので許してください」と言ってしまい、Y先輩とT子さんはニヤニヤしながら「じゃあお前はパンツ見せてNに謝れよ」「脱げよ、パンツ一枚で土下座っ」と僕の胸ぐらをつかんで顔に唾を吐かれて命令されました。「他に誰も見てねぇよ、早く脱げよ」と何度もビンタされて、逃げる事もできず諦めて泣きながらパンツ一枚になり、Nちゃんの足下で土下座させられて下げた頭を踏みつけられて「ごめんなさい許してください」と何度も言わされましたが誠意がこもってないと許してもらえませんでした。そして「靴を舐めてみろよ」とNちゃんが足を僕の下げた頭の下にねじ込んできました。仕方なく靴を舐めました。その時の靴の舌触りや粉臭く塩辛い味、土下座している足に感じる土の冷たさや脱いだ体操服を踏みつけて笑われた屈辱感は今でも忘れられません。そして「ちょっと行こうね、土下座君」とパンツ一枚でしばらく晒し者のように連れまわされて「恥ずかしからもう許してください」とお願いしたら、「何あたしらに命令してるの」とビンタされパンツの上からおチンチンをつかんで「コイツ、女の子かなぁ、小さなイボみたいなもんしかないで」と笑い者にされて「見てみようよ」と絶望的な言葉に、その場で土下座して「それは許してください」と懇願しましたが蹴りあげられて押さえつけられパンツは無理やりNちゃんに脱がされました。足を開かされて恐怖と恥ずかしさで小さく固まった毛もなく皮を被った未成熟なおチンチンをみんなに晒すことになりました。泣いている僕を余所にさんざん陵辱と侮辱されました。不覚にも勃起させられても皮を被ったままのかなり恥ずかしい状態で射精してしまいました。初めて射精だったのでいきなり飛び散ったのでNちゃんにべったりと精液がついて「何すんのよ」とさんざんビンタされて土下座して舐めて掃除させられました。しばらくは射精して小さくなったおチンチンを踏みつけられたり、皮を剥いて輪ゴムや指先で弾かれ
たりして泣かされて遊ばれました。そして全裸で散歩させられたりして笑われ晒し者にされ、正座させられて顔中に唾を吐かれて放置されました。その後の中学生時代は性的いじめやリンチの的になって、さんざんな日を送りました。