あーちゃんにお金を払ってオナニーを見てもらう。
最初の時は三千円でしたが、前回は一万円を払いました。
『さすがにこんなに貰えないです!』
あーちゃんはそう言いましたが
『いや、オナクラとかこんなもんやん?それにめちゃくちゃ気持ちよかったから…』
『まぁ、そうですけど。ま、店長がいいなら貰いますね。ありがとうございます!』
これで終わり。
もうしない。
心に誓ったはずなのに、でも、普段のオナニーではイケなくなってしまっていました。
正確にはイケないことはないんですが、普通にシコシコしても中々イケないんです。
元々早漏なのに、あーちゃんの匂いや声、吐息、指の感触、あーちゃんを思い出すだけで痛いくらいビンビンに勃起するのに、どんなにシコシコしてもイケない…
あーちゃんに見られてないとイケない…
でもイキたい!射精したい!
だから僕はオナホを買ってしのいでいました。
自分でシコシコするよりも、オナホの方が数倍気持ちいい。女性の性器を模ったオナホ。
もちろんあーちゃんを想像して。
それでもやっぱり、あの気持ちよさをまた味わいたい。
あーちゃんに見られながら射精したい。
情けないですが、僕はあの後、数回、仕事終わりにあーちゃんにお願いしたのです。
『あーちゃん?お願いあるんやけど?』
『はい?なんですか?』
『あのさ、ほんまに悪いんやけど、その、またオナニー付き合ってほしくて…。ちゃんとお金払うから!』
『あー、はい。いいですよ!』
『あ、でも私、今日はこの後友達と飲みに行くんですよねぇ。笑』
『あ、別に、今日とかやなくていいねんけど…あーちゃんが都合良かったらでいいねんけど…』
『どれくらい溜まってるんですか?』
『5日くらい…』
『そんなもんなんや?笑』
『もう我慢できない感じですか?』
『いや、我慢できひんってわけじゃないけど…その、気持ちよかったから…』
『そうなんや?一回だけなら今からでもいいですよ!友達もちょっと遅れるみたいなんで。』
『ま、どうせ私帰ったあとも一人でやるんでしょうけど。笑』
『とりあえず早く片付けしましょ!』
『う、うん。ありがとう。』
そんな感じで仕事終わりにあーちゃんにオナニーを見てもらう事が数回、毎回一万円を払って。
この頃になると、風俗に行っても、射精はするものの消化不良で終わることが増え、正直なところ、あーちゃんよりも可愛い子とHもしたのに、満足感が足りないのです。
僕はあーちゃんにオナニーを見られる事にハマってしまいました。
底なし沼です。
『店長!こっち終わりましたよ!店長は?』
『ん?こっちはもう終わってるよ。』
『よかった!実は、友達があと30分くらいで迎えに来てくれるんで、早くやっちゃいましょ!笑』
『いや、それやったらいいよ。無理しなくても。悪いし。』
『別に私見てるだけやし、友達来たら行くんで。はい!オチンチン出して!』
『じゃ、じゃあ、お願いします。』
いつもの場所いつもの椅子に座って、あーちゃんに一万円を渡してズボンとパンツを一緒に脱ぎました。
『うん!て、もうビンビンやん!店長!笑』
『ヤル気満々やったくせに止めとくとかよう言えたな!』
『カッコつけ方間違ってるてそれは!笑』
『そんな、仕方ないやん。忘れられへんねんもん…』
『あぁぁ、私に見られながらオチンチンシコシコするのハマっちゃいました?』
『うん…』
『ふふふ。てか、手の動き早っ!』
『もうイキそうなんですか?』
『イキそうやけど、まだもうちょっとイキたくないっていうか…我慢するけど…』
『我慢しなくていいですよ。友達来るまでなら何回でもいいですよ。早漏店長!笑』
『早漏て…。あっ!イキそう!』
『あ、あーちゃん!イキそう!』
『あ、もう無理!イクっ!イクイクっ!』
『あーちゃん!イクっ!!見てて!!』
『うんうん!いいよ!店長。出しちゃえ!』
あーちゃんに一万円渡してシコシコし始めてから、10分もかかりませんでした。
『うわぁ!相変わらずよう飛ばすなぁ!それにめっちゃ濃いし!』
『気持ちよかった?店長?』
『てかまだガチガチやね?そらそうか。いつも一回じゃおさまらんもんね店長のオチンチンは。』
『友達まだ来ないから、もう一回やる?』
『あ、え、いいの?じゃあ…』
『ねぇ?店長?私から1個お願いしていい?』
ドキっとします。
『え?何?』
『あんな、そこで股開いてやってみて?』
いつも椅子に座ってしていたのに、あーちゃんは床を指差して言います。
『床で?それは恥ずいて…』
『いいやんもう、ここまで見せといて恥ずかしいもクソもないやん!ね?早くやって!』
『せやけど…まぁ、じゃあ…』
下半身丸出しで両脚を大きく開いて床に座ります。
床が冷たくてお尻がひんやり冷たくします。
アナルまで見えそうでめちゃくちゃ恥ずかしいです。
『脚開きすぎやて!笑』
『穴まで見えそうやねんけど!笑笑』
めちゃくちゃ恥ずかしいですが、それとは反してオチンチンはビンビンに勃起しています。
『いいよ店長!そのまま!そのまま!』
脚を組んで椅子に座るあーちゃんの足元で下半身丸出しで大股開きの恥ずかしい姿を晒しながらビンビンに勃起したおチンチンを必死でシコシコします。
『シコシコ気持ちいいね店長?』
『またイッちゃいそうやね?』
『さっきイッたばっかりやのに、もうイッちゃうの?』
『じゃあ、大好きなあーちゃんに見られながらまたイッちゃおっか!?』
『大好きなあーちゃんに見てもらいながらオナニーするの気持ちいいよくて忘れられなくてお願いしちゃったんやもんね?』
『いいよ!イッていいよ!』
あきらかにあーちゃんは楽しんでます。
言葉責めと言うほどキツくはないですが、あきらかにわざと色々と言ってきます。
でも、僕にはそれが気持ちいいんです。
もっと言われたいんです。
『あぁ、やばい!あーちゃん!これあかん!』
『またイキそう!イッていい?』
『イッていいよ?イクとこ見てほしくてお金払ってまでオナニーしたかったんでしょ?』
『ほら!一万円も払っちゃったんやから、好きなだけ出していいんやよ?』
『全部見ててあげるから。出しちゃえ!』
『あーちゃん!あぁ!あーちゃん!』
『あぁ、イク!イクッ!!イクイクッ!』
『出るで!イクっ!!あーちゃん!!!』
床に飛び散るザーメンの音がハッキリ聞こえるくらい、勢いよく射精しました。
『うわぁ!出たねー!』
『全部出た?まだ残ってるやつも全部絞り出しちゃおうね!店長!?笑』
『今日も気持ちよかったね?店長!』
肩で息をしながらあーちゃんの問いかけに頷き、余韻に浸ります。
2連続で射精したにもかかわらず、まだ半勃起状態のオチンチンの裏筋を、あーちゃんは靴先でなぞりあげるようにしていいます。
『店長って、マジで早漏よなぁ。早すぎひん?』
『まぁ、でも連続でできるのも凄いけど。』
『まだやれそうやもんなぁこれ。』
『いや、そんな…それは…』
その時、あーちゃんのスマホが鳴りました。
『あ、友達もう着くって!じゃあ私行きますね。あと片付けお願いしていいですか?』
『え?あ、あぁ、うん。いいよ。自分でやっとくから。』
『あ、ありがとう。あーちゃん。』
『いえいえ、私こそお金、ありがとうございます。あ、あと、今日はこのあとまたしちゃだめですよ!』
『いっぱい我慢して溜めたほうが気持ちいいでしょ?笑』
『いや、それは…』
『へへへ。嘘です!何か期待しました?』
『でも、あんまりやりすぎるとホントに私以外でイケなくなっちゃうかもやし、程々にしといた方がいいですよ!?』
『じゃ、私行きますね!』
『う、うん。ありがとう。』
そう言って椅子から立ち上がったあーちゃんが僕の耳元で最後に言いました。
『変態早漏店長。お疲れ様でした。笑』
僕は思わず身震いしてしまったんですが、そんなことはお構いなしとばかりにあーちゃんは店の出口に歩いて行きます。
『あぁ、おつかれさま…』
あーちゃんは振り返ることもなく店を出ていきました。
残った僕は、ついさっきまであーちゃんが座ってた椅子に頬擦りし、あーちゃんの残り香とあーちゃんの暖かさを独り占めするかのように、膝立ちで椅子に顔を擦り付けながら、何とも恥ずかしく情けない姿で3回目のオナニーをし、また数分とかからず射精しました。
そして、これ以降、僕はあーちゃんにオナニーを見てもらいながらじゃないとイケなくなってしまい、数回に渡って恥ずかしい行為を続けていくことになりました。