いつも調教していただいている女王様とのある日のプレイです。
だいたい性器を中心に調教していただくのですが、その日は新人女王様が見学されると言うことでストーリーに沿っての調教となりました。
調教と言うより性器拷問です。
ざっくり言うと新人女王様の下着を盗んでオナニーしているところを見つかってしまい新人に変わってお姉様から罰を受けると言うストーリーです。
私がペニス責めが好きなのを考慮していただいたプレイです。
リアルにするためか新人女王様の本物の汚れたパンティが用意されていました。
見つかったところからスタートです。
下半身のみ裸で、パンティの前で正座させられます。
そして下着泥棒と盗んだ下着の使い方を説明させられます。
2人の女王様から激しく罵られます。
そして変態性器に罰を与えるお仕置きです。
各々手にした乗馬ムチで交互にペニスを叩かれます。
お姉様は新人にもっと力を入れるように言います。
ペニスは赤く腫れて容赦なく叩かれますが勃起は治りません。
反省が無いと言い次に移ります。
ペニスにたっぷり蝋燭が垂らされます。
固まっては叩き落とされ、また垂らされます。
ペニスは萎えるどころかカウパーを溢れさせて、お仕置きになっていないと言われ次のお仕置きに移ります。
女王様はハガキくらいの大きさの金属プレートとタバコくらいの剣山を出しました。
その2つの金属には電源コードが繋がっていて、そのコードはスイッチがたくさんついたコントローラーに接続されています。
コントローラーの電源コードがコンセントに差し込まれました。
まずプレートをテーブルの縁に置いて、そこにペニスを乗せるよう言われます。
テーブルは低いので床に膝をつけるとだいたい高さが合いました。
そしてペニスの上に剣山が乗せられます。
まだ痛みはありませんが恐怖と期待でパンパンです。
そこで一つ課題を与えられました。
新人女王様のパンティの汚れを舐めて綺麗にしなさいと言う事でした。
私はパンティを手に取り裏返してクロッチを見ました。
オリモノがベッタリついて半乾きになっています。
顔を近づけると強烈なメスの匂いがします。
そして新人女王様に剣山を踏むように言いました。
新人女王様は片足を上げて剣山の上に置きました。
お姉様が急いで綺麗にしないとどんどん力入れて剣山が刺さるよ言いました。
私は返事をしてクロッチ全体を口に含み、半乾きのオリモノを剥がすように舐め取りました。
新人女王様は少しづつ踏む力を強くしますが慣れないせいかあまり痛くありません。
するとお姉様が罰になってないんじゃない?と言って踏んでいる足の膝を上から押しました。
そこで一気に快感が痛みになりました。
無数の針がペニスに食い込んでいく感じです。
パンティを見たらこびりついたオリモノは殆ど舐め取りましたが、薄っすら染みがが残っています。
最後は音を立てて吸いました。
パンティの汚れ落としは合格をいただいたんですが、お姉様は二度と性欲が沸かないように機能しないように壊した方がいいと言いました。
そして通報しないで私達だけのお仕置きで許すんだから感謝しなさいと言いました。
そしてコントローラーのスイッチを入れました。
その瞬間激しい衝撃がペニスに走り悲鳴を上げてしまいました。
即うるさいとビンタされました。
新人女王様はまだ足で剣山を押し付けています。
うめき声がうるさいと言われ、パンティを丸めて口に押し込まれ、さらにボールギャグを付けられました。
そこからは様々は電流の流れ方を変えながらどんどん強くされました。
新人女王様の力加減でも痛みがすごく変わります。
経験したことがない痛みと快感と不自然な姿勢で下半身が震えてしまいました。
ちょっと苦痛の表情になると即ビンタです。
かなり長い時間お仕置きを受けてやっとお許しがいただけました。
剣山をどかすとペニスの上面全体にプツプツと跡がついていました。
出血はしていませんでした。
もうペニスの感覚がほとんど無く、萎えたまま反応しません。
そしてその場でオナニーするよう命じられました。
必死に刺激を与えたり萎えたまましごきましたが全く固くなりません。
私はペニスが反応しなくてオナニー出来ませんと言うと本当に許していただけました。
そこで終了です。
女王様はお前の変態ペニスなら明日には勃起するようになるでしょと言いました。
次は剣山の針が全部刺さるくらいのお仕置きが欲しいです。