私のご主人様は娘の旦那さん…義理の息子26歳と52歳の私。
歳の差なんて半分しか生きてない男性でしかも娘の旦那さんとこんな風になるとは思いませんでした。
お盆でこちらの実家に夫婦で泊まりにきたとき、娘と間違えて私が入ってるところに入ってきて口を犯されました。
終わった後湯気ではっきりわからなかったですごめなさいとは謝ってきたのですが。私もこんな年ですし事故だと思って忘れます。娘にも言わないからといった次の日の夜またお風呂に入ると彼が入ってくるのでは…と期待してる自分に気がつきましたが入ってくることはなくほっとしたようながっかりしたような気持ちで身体を拭いて服を着ようとすると、封筒と紙袋がありました。
ちひろへと書いてあり中の手紙を読みました。
ちひろへ。昨日のことはほんとは最初からちひろを狙ってやったことでした。間違えたなんて嘘をついたことは謝ります。
でも久しぶりの男性のものはどうでしたか?
ほんとはメスの本能みたいなものが体の芯に渦巻いてるんでしょ?
娘の◯◯にも旦那さんにも内緒で関係を持ちませんか?
さあ手始めに同封してる書面にサインをして袋に入ってる衣装に着替えて深夜一時に家の近くの神社にきてください。
そうしたらお義母さんの願いを叶えて差し上げます。
私が身体の疼きをしずめますよ。
とありました。
そしてもう一枚の紙をみるとそこには奴隷契約書とありました。
私は頭がクラクラしました。
そして恐る恐る袋をあけてみると、真っ赤な首輪と真っ赤なハイレグのエナメルのバニーでした。ニーハイの網タイツでした。
過呼吸でどうにかなってしまいそうでした。
こんなもの破り捨てればそれで終わりなんですけど口を犯され久しぶりの精液まで飲まされてそれがどうにも脳裏にこびりつき身体の芯が疼いてると言うのもあたっていました。
一時までの時間行くかどうしようか何度も悩みました。
奴隷契約書も何度も読みました。
これにサインするのか…サインして彼に渡したらどうなるのか…もし娘に…夫にしられることになったら…頭の中がぐちゃぐちゃになるには充分な時間でした。
これが今すぐなら判断力を失ってたからとか冷静な判断ができなかったからとかいう言い訳もまだできなくもないのですが、それすらもできない考えるには充分な時間を用意されました。
長いのでとりあえずここまでにしておきます。また続き書きます。