前回からの続きです。
その前に、簡単に自己紹介しときます
僕は小さな居酒屋を自営してるバツイチ44歳で、24歳で今の店を構えて20年になります。
あーちゃんは25歳で、16歳の頃からアルバイトに来てくれてて、今は普段は昼間の仕事をしていて、週に2〜3回手伝いに来てくれてます。
実はあーちゃんは常連のお客さんの娘さんで、小学生の頃から知っていて、高校生になって初めてのアルバイトがうちの店で、その頃からずっと来てくれてるので、妹みたいな娘みたいな、そんな感じです。
他にも従業員は4人いて、大学生の女の子が2人と男の子が1人、高校生の男の子が1人です。みんな近所の子なので、親とか先輩後輩とか何かしら繋がってるので、良くも悪くも地元ノリみたいな感じで、楽しく働いてくれてます。(そのハズです…)
で、あーちゃんですが、高校卒業して就職して一旦はうちの店も辞めたんですが、職場が合わず半年程で退職し、夜の店で働いたりとか、転々としながらも、何かあるとちょこちょこうちの店に戻ってくるという、腐れ縁というか、そんな感じで、気づけばなんやかんやで10年近く働いてくれてます。
そんなあーちゃんとの前回の事から、何事もなくいつも通りの日々を送っていたんですけど、数週間経ったある日のことです。
実は、あーちゃんはそんなにお酒が強くなくてお客さんから貰う時も、いつもお茶とかジュース類を飲んでるんですけど、その日はずっとお酒を飲んでて。
といっても、薄めのカシスオレンジとかですけど、それでもかなり飲んで酔ってたんです。
で、それでも仕事はしっかりとしてくれてたんですけど、閉店した瞬間に一気に酔いが回ったのか、椅子に座り込んでカウンターで寝ちゃったんです。
普段飲まないのになんかあったんかなぁ?とか思いつつ、でも凄く頑張ってくれてたんで、そのままにしておいて、一人で片付けて、その後もしばらく寝かせておいたんです。
後回しにしてた伝票処理とか事務仕事もやらないといけなかったんで。
そんなこんなで、ふと時計を見ると夜中の3時でした。
かれこれ2時間くらい経ってます。
流石に帰ろうと思い、あーちゃんを起こしました。
『あーちゃん?大丈夫かぁ?もう帰るで。』
『てか、帰れるか?タクシー呼ぶか?て、無理やな。タクシー呼ぶわ。』
『はい。これ水飲んどき。』
酔っ払いの相手なんてなれたもんなんで、アプリでタクシーを呼んで待ってました。
夜中なんで20分くらいかかりますが、酔い覚ましにはちょうどいい待ち時間です。
『店長……ごめんなさい…片付け……』
『私の仕事やのに……ホントごめん……』
『いや、そんなん別にどうでもええねんけど、大丈夫か?今日珍しく飲んでたけど、なんかあったんか?』
『気持ち悪かったら吐いてええで。トイレ行けるか?』
『もう大丈夫です…ちょっと頭痛いけど、吐き気はないです…私吐けない人んで…』
『そかそか。まあもうちょっとしたらタクシー来るから待ってて。家まで送るわ。』
『大丈夫…自転車で帰れるから…ほんま大丈夫やから…ありがと、店長…』
話しながらも頭は上がらず、そうしてる間にタクシーが来ました。
あーちゃん一人で乗せるのは運転手にも迷惑なんで、あーちゃんを抱えて一緒にタクシーに乗り、家まで送ります。
車内でもぐったりしたままで、曲がる度に右に左に倒れかかるんで、窓に頭をぶつけそうになるので、思わず頭を抱えて自分の方へ引き寄せます。
『ごめんなさい店長…店長いつも優しいよねぇ。ありがとう店長。』
『はいはい。なぁ?もうすぐ家つくけど、鍵は?お母さん寝てるやろ?夜中起こしたら怒られるんやろ?』
『はい!ちゃんとします!』
お母さんに怒られる
その言葉で、シャキっとしたあーちゃんは、鞄の中から鍵を取り出し、まるで何事もなかったかのように背筋を伸ばして僕の方を見て言いました。
『店長、今日はホントごめんなさい。ちょっと飲み過ぎました。いつもこんなことないのねね。でも楽しかったんです。〇〇さん面白すぎて笑』
〇〇さんは、あーちゃんにたらふく飲ませてくれたお客さんです。
『いやいや、別になんともおもてへんし、全然いいよ。逆にこっちこそいつもありがとうな。無理させてごめんやで。』
『そんなことないです。店長には昔からずっとお世話になってるんで。』
『今度またお礼しますね。ほんとごめんなさい。』
『いや、お礼とかいらんから。そんなんするくらいやったら身体で払ってくれ。』
『最低…』
『嘘やんか。いつものやつやん。まぁ、今日もありがとうな。』
『いえ、こちらこそです。』
そうこうしてる間にタクシーが止まり、あーちゃんのマンションにつきました。
『階段気ぃつけるんやで。ほなねー。おつかれー。』
『お疲れ様でした。ありがとうございました!』
あーちゃんだけ降りて、僕はそのまま折り返して店に戻ります。
店に戻って時計を見ると、朝の4時半、このまま家に帰るよりも、少し仮眠して仕入れに行くほうが楽やな。
とそのまま店で2時間程寝ました。
アラームが鳴って起きると7時でした。
顔だけ洗って自転車で仕入れに行きます。
ふとスマホを見ると、あーちゃんからラインが。
「今日は迷惑かけちゃってほんとにごめんなさい。お家まで送ってもらってありがとうございました。明日の夜、誰もバイトいなかったですよね?私夜入ります!20時頃になっちゃうけど
仕事終わったら急いで行きますね!待っててください♥」
かわいいやつやなぁ、と思いながら返事は後でいいやと思い、仕入れに向かいました。
その日の夜、早番の大学生の女の子が用事で20時で上がるタイミングであーちゃんが来てくれました。忙しかったのでめちゃくちゃ助かりました。ただ、昼の仕事の制服のままで来てくれたので、更衣室で着替えます。
いつものあーちゃんですが、昼の制服姿もなかなか新鮮です。
『制服ええやん!仕事してます!って感じで。ちゃんとしてんやなぁ。』
『当たりまえやん!でも制服姿もいいでしょ?店長ああいうの好きそうやもんね??笑』
『いや、いつもと違う感じでめっちゃ良かったわぁ。なんやったらあれで働いてくれへん?』
『絶対嫌です!変態!』
『変態は言い過ぎやろ!なぁ!?』
そんな事を言いながらも、忙しい中、一生懸命働いてくれます。
そして閉店後。
『あーちゃん、今日ほんまありがとう。めっちゃ助かったわ!神や!神様や!』
『神は言い過ぎです。昨日迷惑かけたし、これくらいしかできひんけど。でも私来てなかったら店長1人であれはヤバかったですよね。』
『ほんまやで!めちゃくちゃ助かったわ!来てくれた時はマジで神に見えたもんな!ほんまありがとうな!』
『女神ですね!笑』
『そんなええもんちゃんやろ!笑』
『はぁ?罰当たったらいいねん!!』
残りの片付けをあーちゃんがしてくれてる間、ビールを飲みながら売上計算等をしていると、あーちゃんが話かけてきました。
『店長?今日はこの後どっか飲みに行くんですか?』
『いや、さすがに今日は疲れたし帰るなぁ。家でちょっと飲んで寝るわぁ。明日もようけ仕込みせなあかんし。』
『そっかぁ。じゃあこの後ちょっとだけ時間あります?30分くらい?1時間もかかんないです。たぶん 笑。』
『ん?別にええけど、どうしたん?なんかあった?昨日お母さんに怒られた?』
『そんなんじゃないです。とりあえずこっち終わらせちゃいますね。店長も早く終わらせてくださいね!発注もしてください!はい!急いでやる!』
『はいはい。』
そうこうして20分くらいして、全部終わりました。
僕はカウンターの端っこでビールを飲みながらタバコを吸い、至福の時間です。
あーちゃんも全部終わらせてきました。
なんと着替えてきました。
『お?制服やん!ええなぁ!てか、なんで着替えたん?そのまま帰ればよかったやん。』
『店長こういうの好きでしょ?それに昨日言ったでしょ?お礼してあげるって!』
『あぁ、なるほどね。これがお礼ね。わざわざ可愛い姿見せてくれたわけね。ありがとう。』
『それだけじゃないですよ。今日は特別です!このまま見ててあげるから、オナニーしていいですよ。笑』
『はぁ?あほか!するわけないやろ!ええからはよ帰り!またお母さんに起られるで!』
『ママは大丈夫です。それに、いいんですか?せっかく着替えてあげたのに?』
そう言って、だらしなく脚を投げ出して座っている僕の左足の上に、僕を背にして跨って座ります。
制服といっても、事務服です。エロさも何もないです。ただスカートってだけです。
でも、正直なところ、前回、あーちゃんに見られながらオナニーして以来、ずっとオナニーもしてなくて、風俗も行ってなくて、溜まってました。なもんで、急に膝の上に座られて、しかも仕事終わりの少し汗ばんだ体臭と女性特有のシャンプーや化粧品の香りにムラっときて、半勃起してました。
あーちゃんはソレを見逃しませんでした。
『店長?勃ってるよね?これ?』
『我慢しなくていいよ?これは昨日のお礼やから。』
『店長、私のお尻好きでしょ?見ながらオナニーしていいよ?触りたかったら触ってもいいよ。でも今日だけやで?』
振り返りながらそう言うと、あーちゃんはお尻をグリグリと脚から股間の方にまで押し付けてきます。
無理でした。
ガチガチに勃起しました。
それもすぐにバレます。
『ほら?店長?我慢しなくていいって。てか、ガッチガチやん!?笑』
『え?かなり溜まってる?これ?』
僕は、恥ずかしくてあーちゃんの背中で顔を隠しました。これが失敗でした。 仕事中はお団子に束ねていた長い髪の毛をほどいていたので、めちゃくちゃ良い匂いがします。
女の子の匂いです。それをダイレクトに吸い込んでしまったんです。思わず後ろから抱きしめてしまいました。
『すうぅぅぅ。はぁぁぁぁ…』
『あぁ…あーちゃん、こんなん無理やて…』
『だから、いいよって?シコシコしていいよ。こないだみたいに見ててあげるから。』
そこからは早かったです。
あーちゃんがお尻をあげたその瞬間、ズボンとパンツを一気に脱いで股を大きく開いて座り直しました。
既にフル勃起したオチンチンが跳ねてます。
『凄!もうガチガチやん!店長溜まってたんやね?いいよ!シコシコして笑』
オチンチン丸出しの僕の左足を、今度はこちら向きに跨いであーちゃんが座り直します
両手は左足の付け根辺りにそえられてます。
こんなこと絶対良くない。
恥ずかしい。
情けない。
バレたら終わり。
でも我慢できません。
僕の右手は止まりません。
あーちゃんの指先が少しだけ太ももを撫でます。それと同時に膝上にはスカート越しとはいえあーちゃんの股が当たってます。
わざとなのかどうなのか?心なしかパツンが見えるようにしているようにも見えます。
僕は気もちいいのと恥ずかしいのとで、とてもあーちゃんを見てられません。
思わず上を向き、目を閉じ、一心不乱にシコシコします。
『店長?気持ちいい?もっと見ていいんよ?せっかく着替えたのに。見てほしいなぁ?』
わざと煽ってきます。
絶対に笑ってます。
見たい! めちゃくちゃ見たい! 見ながら、見られながらイキたい!
でも恥ずかしすぎて見られへん!やばい!気持ちいい!もう理性がきかへん!とまらん!
理性と本能の狭間で必死にシコシコしている僕は、知らない間に左手でTシャツの上から乳首を弄ってました。
僕は乳首がめちゃくちゃ弱いんです。
1人でオナニーする時も、風俗でも、絶対に乳首を責めてもらいます。
『店長、乳首が気持ちいいんやぁ?やらしぃねぇ。』
僕は、ハッとしました!思わず乳首から左手を離して
『そ、そんなことないよ。たまたまや。』
わけのわからない言い訳をしながらも右手はずっとシコシコしています。
すると、不意にあーちゃんの手が、天井を向いて目を閉じている僕の両頬を包み、あーちゃんの方へと顔を向けます。
驚いて右手も止まります
『店長?私を見ながらオナニーして?気持ちいいでしょ?ね?』
『はい。このまま私の目を見ながらシコシコしてね?』
僕は催眠術にかかったかのように、あーちゃんの目を見つめながらまたシコシコし始めました。
すぐ目の前にあーちゃんの顔があります。
直ぐに唇にも触れられるくらいの距離です。
着替えてる時にリップを塗り直したのか、あーちゃんの唇はとても艷やかで欲情をそそります。
シャツの胸元もわざと開けてます。
絶対わざとです。ブラまでは見えませんが、見えないことで想像を掻き立てます。
僕はそんなあーちゃんの目を見ながら、ハァハァと荒い息で必死でシコシコしました。
我慢汁がいつも以上に溢れ出てクチュクチュと恥ずかしい音をたてています。
『店長?気持ちいいね?オチンチンクチュクチュって。やらしいね?恥ずかしいね?』
『でもビンビンやもんね?気持ちいいよね?あーちゃんに見られながらオナニーするの気持ちいいね?』
『あぁ、あかんわあーちゃん!これはやばい!めっちゃ気持ちいい!』
『いきそう!もういきそう!』
『店長?一旦止めよっか?ね?
『え?なんで?もうイクのに!?』
『店長?手止めて?ね?』
そういって、あーちゃんは僕の右手首を掴んでシコシコしている右手を止めました。
『ちょっ!待ってっ!なんでなん?もう出そうやねんって!』
『イキそうになっても我慢して出した方がもっと気持ちいいでしょ?』
『それに店長、乳首も好きみたいやし 笑』
いや、それは……
『はい。またゆっくりシコシコしていいよ。ゆ~っくりね!店長?』
そう言って僕の右手をゆっくり動かします。
といっても、オチンチンを握ってる手を握るんじゃなくて、手首を握ってるんです。
よくある一緒に握ってシコシコするやつじゃなくて、手首を持って動きを教えるように。
これが何とも焦れったくて、でもあーちゃんの指の感触は手首で感じれてて。
女の子の細くてしっとりしててスベスベの指。どうせなら触ってほしい!
僕の手の上からでもいいから一緒に握ってシコシコしてほしい!
そう思わずにはいられません!
でも一切触らずに手首を持って上下にゆっくり動かすだけです。
お互いの目を見ながら。
すると、突然、Tシャツの上から乳首を触られました。
『ふぁっ!』
僕は思わず情けない声が出てしまいました。
『ちょっとだけどサービスね。こっちの乳首だけ、ちょっとだけ虐めてあげるから、店長はオチンチンシコシコして気持ちよくなってね?』
もうこうなったら反抗できません。
する気もないです。ここまで恥ずかしいところを見られたんやから、この際、気持ちよくイク事のみに集中します。
決意が固まれば、もうあーちゃんの言いなりです。 触れるか触れないかくらいで優しく左乳首を爪でカリカリしてきます。
そのたびに僕は声を出してしまいそうになるんですけど、恥ずかしいので我慢します。
でも気持ち良すぎて声にならない声がすぐに漏れます。
『店長?我慢しなくていいよ?声出していいから、気持ちよくなろうね?』
『あーちゃんに見られながら乳首コリコリされてオチンチンシコシコするの気持ちいいでしょ?このままいっちゃっていいよ!店長!』
我慢なんか無理でした。
『無理!あーちゃん!無理!気持ちいい!!あかん!出る!出る出る!!』
『いいよ!店長!いっぱい出して!?気持ちよくなっていいよ!』
『あっ!あぁっ!!イクッ!イクイクッ!!!あーちゃん!見てっ!イクとこ見てっ!イクよ!あぁっ!イックゥゥッッッ!!』
まためちゃくちゃ出ました。
めちゃくちゃ飛びました。
恥ずかしいです。
体感ですが、30秒くらいドクドクしてたように感じました。オナニーでは過去最高の気持ちよさでした。
オナクラなんかも比じゃないです。
しかも全部出し切ったはずやのに、まだオチンチンはビンビンです。
あーちゃんの脚にも少しかかってしまいました。
『うっわ!凄っ!メッチャ出るやん!飛ばしすぎやし!どんだけ溜ってたん!?笑』
『でも気持ちよかったね?店長?』
『アァ、ヤバカッタ…メチャクチャキモチヨカッタ…』
僕は半ば放心状態です…
いつもならすぐに来る賢者タイムもこの時は来ません。来ないというか、余韻に浸るというか、出来ることならこのままもう一回気持ちよくなりたい…
そう思っていました。
『店長?大丈夫?気持ちよかった??』
『ヤバかった…むっちゃ気持ちよかったわ…なんなら最後しごいてほしかった…』
思わず口走ってしまいました。
『えー!?ほんまに?』
『うん…どうせここまで恥ずかしいとこ見られてるんやし、あーちゃんの手でしごかれてイカされたかったわ…』
『こんなふうに?』
まだガチガチの僕のオチンチンを、あーちゃんは人差し指と親指で摘みます。
『ちょ!何してんの!?やめろって!』
『でもしてほしかったんやろ?店長?』
そう言って指先だけでオチンチンの先っぽをゆっくりシコシコします。
尿道に残っていたザーメンが押し出され鈴口から漏れてもお構いなしにシコシコしてきます。
『ちょ!あかんて!指汚れるから!』
『ホンマにアカンて!わかるやろ?イッとこやから敏感やねんて!!あーちゃん!』
『でもまだカチカチやん?もっかいイケるんちゃう?店長?気持ちよくなりたいでしょ?』
『私がゆっくりしてあげるから、もう一回イコっか!ね!店長!笑』
『さっきみたいに私の目見て!』
『そう。イキたくなったらイッていいから』
『アカンて!あーちゃん!気持ちよすぎるから!ほんまあかんて!!』
僕は両脚をピンッと伸ばして気持ちよさを必死に我慢します。
でも無理です。オチンチンはもう一回イキたがってるんです。
さっきイッたばっかりなのに、もうザーメンが上がってくるのがわかります。
『あ、また固くなってきた!これもうイキそうやね?店長?』
『あぁぁ、ヤバい。またイク!あーちゃん!!またイクって!!』
『やばい!あかん!出るっ!出るって!!あーちゃん!それ以上やったら出るからっ!!』
『いいよ!店長。イクとこ見せて。見ててあげるから。店長の大好きなあーちゃんにシコシコされながピュッピュするとこ見せて笑』
『いっぱい出していいよ!ね?イッて!』
秒殺でした。
1回目より2回目の方が早いなんて、今まで有り得ませんでした。
しかも1回目と同じくらいの量がまた出ました。当然あーちゃんの脚にもかかってます。
僕は腰から下の感覚が無くなったのかと思うほど力が抜けて、手で支えてないと椅子から滑り落ちそうなほど、気持ちよさに負けてしまいました。
『ねぇ!店長!2回目やのにめっちゃ出たね!笑笑』
『そんなに気持ち良かったんや?嬉しい!』
僕は何も言い返せません。
だって、見たまんまですから。
どんな言い訳をしても、あーちゃんの言う通りだからです。
あーちゃんは自分の脚にかかった僕のザーメンを指で掬い取り、僕に見せつけてきます。
『見て?店長?これなに?』
『精子…』
『誰の?』
『僕の…』
『ドロドロやね。ゼリーみたい。濃すぎやろさすがにこれは。笑』
『溜まってたから…』
『はい!』
『へ?』
『綺麗にして?』
『は?いや、無理やてそれは…』
『なんで?店長がかけたやつやろ?』
『そうやけど、それは無理やて…』
『私はこんなにしてあげたのに??』
『それとこれとはまた違うやん…それに昨日のお礼って…』
『いいから綺麗にして!』
『うっ………』
『ありがと!店長 笑』
自分のザーメンを舐めさせられました。
自分の店で、自分の店の従業員の前でオナニーして、自分で出したザーメンを舐めさせられる…
背徳感というか被虐感というか、風俗では決して体験できない事に、またオチンチンが反応してしまいます。
流石にフル勃起はしないですが、半勃起しそうになりましたが、オカンを思い出して必死に抑えました。
『うっわ!脚めっちゃかかってるやん!笑』
『ごめん…気持ち良すぎて…でもいつもはこんな飛ばんねんて…』
『あーちゃんの前やから…』
『私の前やから?』
『だからこんなに出たん?』
『そう…』
『風俗でもこんなに飛ぶん?』
『いや、まぁ、飛ぶけど、こんなには飛んだことないかなぁ…わからんけど…』
『そうなんや。じゃ私が今までで1番気持ちよかったってことやん?違う?』
『そうかも…でも、こんなん反則やん!風俗でこんな自分の店でできひんし!あーちゃんやし!店の子と違うし…』
『だから、私やからこんなに出たんやろ?』
『そうやで…』
『じゃあいいよ。笑』
『でも、次風俗行っても私の方が気持ちいいんやし、もうイカれへんのちゃう??笑』
『それは…わからんけど、また別やからなぁ。風俗は風俗やし。』
『またしてほしい?』
『え?は?また?どういうこと?』
『またしてほしい?』
『いや、ほんまにめちゃくちゃ気持ち良かったけど、さすがにもうあかんやろこれ以上は。』
『あーちゃんのこと、そういう風に見てしまうやん。』
『私はいいよ。またしてあげても。あ、でもその代わり、次からはお金貰おっかな?笑』
『風俗やん』
『ん〜、でも、店長がもうやらないっていうならもうやらないでいいやん。私は楽しかったし、お金貰えるならまたしてあげてもいいよっ!ってだけで。』
『もちろん皆には秘密にするよ 笑』
『それはあかんで!絶対に言うたらあかんで!あの子らにバレたら終わりやん。僕は最悪仕方ないけど、あーちゃんはあかんやろバレたら』
『店長はバレてもいいんや?笑』
『いや、バレたら困るけど、自分のしたことやかし、悪いのも自分やから、もしバレたら仕方ないってだけで…あーちゃんは違うやん。』
『店長のそういうとこ、優しいね。』
『変態やけど』
『どっちなん 笑』
『ま、店長がまたしてほしかったら私はまたしてあげるから、でも今度する時はちゃんとお願いしてね?』
『お願いすんの?』
『そう。あーちゃん、僕のオナニー見てください!シコシコしてください!って。笑笑』
『言うかぁ!』
『そんなことより早く片付けして帰ろ。もう2時やで。』
『ほんまや。今日ママ起きて待ってるんやった!』
『まじか!じゃあ今日じゃなくてよかったやん!てか、はよ脚拭き!カピカピなるで!』
『誰のせいでカピカピなるおもてんねん!』
『あーちゃんのせいやん』
『変態店長がアホみたいに精子飛ばすからやろ!キッショ!!』
お互い笑いながら好き勝手言いながら、片付けました。
僕は下半身裸のまま、カウンターや床に飛び散った自分のザーメンを拭いて、あーちゃんは店の紙おしぼりで自分の脚を拭いてます。
その時に、スカートの奥がちょっと見えました。紫のパンティでした。
『ちょっと!今見たやろ!どんだけ変態やねん!この店長!!信じられへん!!!』
僕が床を拭いててあーちゃんは椅子に座って脚を拭いてるので、見下されたままで言われました。あーちゃんは制服を着てるのに、僕はオチンチン丸出しです。
『チンコ丸出しでパンツ覗くなや!変態!』
顔がマジです。
『そうじゃなくて…たまたまやん…ごめんて…』
『どんだけ節操ないねん!ほんま気持ち悪いわぁ…チンコ潰したろか!』
『こんだけやっといて言い過ぎやろ…』
不可抗力やのに…
理不尽すぎる…
そう思いました。
『私先に帰るんで、後お願いしますね。』
『じゃ、お疲れ様でした!』
『あ、うん、おつかれ。ありがとう。』
なんか、可愛いあーちゃんに甘々で責められて2回もイカされて、最後の最後で罵倒されて、風俗以上じゃない?これ?とか思いながら、一人でも虚しく御ちんちん丸出しで掃除してたら、なんでかまたムラムラしてきて。
その時ちょうどあーちゃんが座ってた椅子が目の前にあって、椅子からあーちゃんの残り香が漂ってきて。
それを嗅いじゃったら、さっきまでの事を思い出して、恥ずかしいのにめちゃくちゃ気持ちよかったことを思い出してしまって、またガッチガチになってしまいました。
自分の性癖というか、М性が恥ずかしいですが、四つん這いみたいな格好で椅子に顔を埋めてあーちゃんの残り香と温もりを感じながらオナニーをしてしまいました。
これも秒殺でした。
匂いって強烈なんです。
さすがに3回目なんで、量は少なかったですがよく飛びました。
せっかく掃除したのに。
また自分で掃除して、膝もガクガクで歩くのもやっとでしたが、何とか片付けも終えて、家に帰りました。