自営してる自分の店の女の子の従業員のあーちゃんに、お金払ってオナニー見てもらったり虐めてもらったりしてます。
成り行きはというと、ある日、お客さんと風俗の話になって、色んな風俗店のなんやかんやを話してたら、あーちゃんがオナクラに興味を持って、めちゃくちゃ話に食いついたんです。
で、店によって違いはあるけど、基本は客の男がオナニーをするのを見たりちょいちょい手伝ったりするだけで、女の子は脱いだりしなくていいから、働く女の子は安心やし安全っちゃ安全かもねぇー。みたいな話をしてて。
まさか、あーちゃん、オナクラで働くつもりなん?もし働くんやったら店長が絶対指名するわ!!
とかどーでもいいことを言いながらワイワイしてたんです。で、その日はそれで終わったんですけど、数日経ったある日の営業終わりに、あーちゃんが話しかけてきたんです。
『店長も風俗行ったりするんですか?』
『競馬か競艇で勝った時にたまに行くなぁ。』『こないだ言ってた、オナクラ?も行った事あるんですか?』
『あるでぇ。可愛い娘にオナニー見られてチンチンに唾垂らされて、イク時はちゃんと教えてね!とか言われんねん笑』
『へー。それでいくら位なんですか?』
『その時は30分5000円やったかなぁ?まぁ店によるけど、大雑把にいうたら、どんな風俗もだいたい1時間1万くらいかなぁ』
『そんさうなんですねー。そレで女の子はどれくらい貰えるんですか?』
『いや、どうやろ?半分とかちゃう?知らんけど。店にもよるやろうし、オプション付けたらその分稼げるし。どんな仕事もやる気次第やで。頑張れば1日3万とか5万とかも稼げるやろけど、オナクラじゃ無理やろなぁ』
『え?あーちゃん、働こうとしてんの?うそやんな?』
『いや、そこまではまだ考えてないけど、でももし私が働いたら店長指名してくれるんやんなね?こないだ言ってたし。』
『あほか。そんなん話だけやん。もしあーちゃんが働いたとしても絶対指名なんかせーへんし、そもそもあーちゃんのおる店には行かんわ。てか、ほんまに働こうとしてない?あかんで!絶対やめときや!そんな金に困ってルンやったら店のシフト増やしたげるし、訳あってお金いるんやったらなんぼでも貸したるから!』『いやいや、働くわけないやん!笑。でも店長のオナニーはちょっと見てみたかったかなぁって。いつもの店長と違う店長見れるのって楽しそうやん?オナニーしてるとことか見られたくないはずやのに、お金払って見てもらうんやろ?どうせなら知ってる人の方が安心かなって思って、店長のしてるとこちょっと見てみたいなぁって。それだけです。』
『てか、なんなら今見てあげてもいいですよ?笑。無料で。店長も風俗行くより良いやん?お金払わんでいいし。私はいいよ?あ、でもせっかくやし、ちょっとだけ貰おっかな?3000円くらい?どうします?店長?』
こんな誘いに今すぐズボン脱いでオナニー見てもらいたかったんですけど、やっぱりそこは店長として我慢しますよね。
でその話はその時は終わったんです。
でも、また数日してあーちゃんが誘ってきたんです。
『店長?こないだの日曜日なにしてたんですか?』
『いつも通り競馬行って飲みに行っただけやで。どーした?』
『そうなんですねぇ。競馬勝ちました?』
『勝ったよぉ!8万くらい勝ったから寿司食いに行ったわ!』
『お寿司いいなぁ。私も連れて行ってほしかったなぁ。』
『今度な』
『で、店長?風俗は行ったんですか?』
『もちろん行ったで!オナクラ!可愛かったぁ。延長したもんなぁ。気持ちよかったわぁ。やっぱり博打で勝った金で行く風俗は最高やで!』
『ふーん。それやったら私にやらせてくれたらよかったのに。』
『はぁ?なんでやねん!やらんて言うたやん』『ほんと言うと、今度旅行行くからお金貯めたくて。でも風俗はダメでしょ?それに、いくら店長が優しいからって、やっぱりお金借りるのは違うし、シフト増やしてもらうのも他の子達の分が減るから申し訳ないし。それなら、店長が風俗で使う分を私が同じようにして貰えばWINWINかなぁって。』
そう言って、何か僕を試すような目で、あーちゃんは僕に微笑みかけたんです。
いや、待て。
こんなオイシイ状況はない!
でも理性ってものがあるし、万が一、他の従業員にバレたりしたら洒落にならん。
でも、あーちゃんに見られながらオナニーしたらめちゃくちゃ気持ちいいやろなぁ。
そんなことを一瞬考えてしまったんですが、それを見通されていました。
『店長、今、ちょっといいかな?って思ったでしょ?私はいいですよ?見るだけでいいんですよね?誰にも言わないし。てかこんなこと私もバレたら嫌やし。』
微妙な間が数秒空いたあと、僕は意を決して、
『一回だけやからな。』
『はい。』
そうして、店の鍵をかけ、外の電気も消し、店の片付けも全て終わったあと、いつもお客さんが座ってるカウンター席に横並びになって、あーちゃんに3000円を渡してズボンもパンツも脱いでオナニーを始めました。
スマホで動画を見ながら。
ただ横にあーちゃんがいるっていう。
『男の人ってそんなふうにするんやぁ』
『店長はそういうのが好みなんですねぇ』
とか、スマホを見ながら話しかけてきて、なんかそれが言葉責めされてるみたいで、ほんとに五分くらいでイッチャったんです。
めちゃくちゃ出たし、めちゃくちゃ飛びました。それをみてあーちゃんもめちゃくちゃ驚いてましたから。
そんなこんなで初めてのあーちゃんオナニーは終わったんです。
そして、床に飛び散ったザーメンを一人で拭いて掃除してる間に、椅子に座ってるあーちゃんが話しかけてきました。
『店長?ありがとうございます!初めて男の人のオナニーを生で見て、ちょっと感動しました!あんなに出るんですね!?めっちゃ飛んでたし!気持ちよかったですか?』
『気持ちよかったっていうか、まぁこんな状況ありえへんしめちゃくちゃ興奮はしたよね!その分ちゃうか。知らんけど。』
僕は恥ずかしくてあーちゃんの方を見れません。床に飛び散った自分のザーメンをティッシュで拭き取って、早く帰りたかったんです。
『店長?』
『店長?こっち見てください。』
『いや、ええて。恥ずいて。』
『店長?お願い。こっち見てください。』
『なんなん?ええて。なに?』
そう言ってダルそうに振り返ると
『気持ちよかった?』
って、顔は笑ってるんですけど、目が笑ってないというか、わかる人にはわかると思うんですけど、女王様気質の人の目なんです。
そんな目で見られた僕は思わず
『う、うん、気持ちよかったよ。』
と応えるのでいっぱいでした。
『そっか。よかったぁ。私も楽しかったし、店長も気持ちよくなってくれたんならよかったぁ。ま、何もしてないけど。見てただけやし。てかこんなんでお金貰ってほんとにいいんかな?悪い気がしてきた…』
そういってお金を返そうとしてくるんで
『いや、それはそれやから。その代わりもう無しなこんなこと。恥ずかしすぎるわ。』
『旅行代は自分で頑張って貯めや。でも、ほんまに困ってたら言うておいでや。なんとかしてあげるから。』
『はい、帰るで。』
このとき何も考えてなかったんですけど、椅子に座ってるあーちゃんに、スッと手を差し出したんです。今でもなんでかわからないです。
でも、なんとなく差し出した僕の手を、あーちゃんは
『汚いなぁ!』
といって叩いたんです。
そりゃそうですよ。今の今までチンポ扱いてたんですから。しかも床の掃除までして。
だからじゃないけどお互いビックリして。
でも、なんかそれがおもろくて一瞬ポカーンてなったあと二人で爆笑して。
『ありがとうて言うのも変やけど、ありがとうな。気を付けて帰りや。』
『私もありがとうございました!店長のオナニー見れてよかったです。ん?よかったの?わからんけど、楽しかったですよ。店長!お疲れ様でした!』
って、その日はそれで終わって帰ったんです。
そして、その後も何事もなく、ただいつも通りの日々が過ぎていってたんです。
でも、実は始まりやったんですよねこれか。
その続きはまた、近い内に書き込みます。