SM調教体験告白

私が入社間もない頃に私の教育係をしてくれたヨウコさんとの経験です。

女同士なので少し心配だったのですがさばさばしててとても話しやすい女性でした。

一生懸命教えてくれて私も頑張ってたんですが、ある時大事な伝言を忘れてしまってとても怒られてしまいました。

息抜きも必要だからといってその日は飲みに連れて行ってもらいました。

その日は遅くなってしまったのでヨウコさんの家に泊まることになりました。

何にも用意してなかったので遠慮したんですが服も貸すし明日休みだからと言う事で泊めてもらう事になりました。

宅飲みで楽しかったんですが昼間のミスの話になって少し怒られて誤ったんだけど二度としないようにお仕置きしなきゃだめかなと言われました。

私が戸惑っていると脱ぎなさいと言ってシャツのボタンを外してきました。

やめてくださいと言ったんですが脱がされてしまいました。

そして椅子から立たされてスカートも脱がされてしまいました。

恥ずかしくて前屈みになってたら後ろからパンストを下げられて結局下着だけにされてしまいました。

その日は花柄のピンクの上下だったんですが、こんな可愛いのつけて誰に見せるつもりだったの？と聞かれました。

そんなつもりじゃないですと言ったんですが、じゃあ中も見てあげるわよと言ってブラを外されてしまいました。

必死で胸を隠したんですが強引に腕を掴まれて胸があらわにされてしまいました。

恥ずかしさか空気に触れたかで乳首が固くなっていたようで、なぁに可愛い顔してもうコリコリになってるわよと言われてしまいました。

おとなしそうなのに本当はいやらしい子なのねと言いながら乳首を摘まれました。

強弱をつけて摘まれたり転がされてらうちに少しだけ気持ち良くなってしまいました。

身体がピクピク反応してしまい、やめてくださいなんて言う割には身体は喜んでるじゃないと言われました。

もう恥ずかしくて俯いてるしかなかったです。

そして手を引かれて寝室へ連れて行かれベッドに寝かされました。

ヨウコさんは乳首を触りながらもっと感じるとこがあるでしょう？と言いました。

答えられないでいると言いなさいと言って乳首を強く摘まれました。

もうだいぶ興奮してしまった私はアソコですと言いました。

アソコじゃわからないでしょ？ちゃんと名前で言いなさいと乳首を強く摘んでコリコリしながら言われました。

顔から火が出るほど恥ずかしかったけどマンコですと言ってしまいました。

そこからは自分でする時のやり方や回数、1番感じるとことか恥ずかしい事をたくさん言わされました。

ヨウコさんは1番感じるとこ見てあげるからだしなさいと言いました。

パンティは自分で脱がされ、足を自分で開かされ、あそこも左右に開かされました。

もうかなり興奮してしまってヨウコさんの言うとおりにするようになってしまいました。
ヨウコさんは私の隣で恥ずかしいほど足を広げて片手は宗彦、もう方はアソコをいやらしく触ってきます。

触りながら恥ずかしい質問をいっぱいされて答えさせられました、

恥ずかしい液がお尻まで流れてるわよと言われ、指を入れてきました。

指で中をゆっくり刺激しながら1本でいいの？と聞かれもっと欲しいと言ってしまいました。

ちゃんとお願いしなさいと言われ、もっと指が欲しいですと言ってしまいました。

そこからは中をかき混ぜながらクリをを刺激されてちくびも責められて我慢出来ずにいってしまいました。

ヨウコさんはいっていいって言ってないでしょ？と言い、我慢しなさいとそのまま続けてきました。

そこからは四つん這いになってされたりもう記憶がないほど乱れて何度もいってしまいました。

その日は2人でお風呂に入って、ヨウコさんは優しく身体を洗ってくれました。

ベッドで一緒に寝る時に好きになったわけじゃないんですけどヨウコさんに抱きついて眠りました。
朝目が覚めたとき恥ずかしくてヨウコさんを見れませんでした。

それ以来月に何度か休みの前の日はヨウコさんの家にお泊まりして可愛がってもらってます。

もう全然男は欲しくならなくなりました、