昔の話です。
大学1年の時に、テニスサークルに入ったのですが、
新人歓迎会で3人の先輩にレイプされて、次の日からサークルの代表に3年ほど調教を受けました。
新人歓迎会の時に写真や動画を取られていて、翌日に呼び出されて脅されてからは、
カメラの前で代表の奴隷となることを宣言させられました。
最初のころは、サークルのメンバーの前で、
オナニーをさせられて、飽きたら性欲処理をさせられていたのですが、
しばらくすると、浣腸や露出を強要されて、次第に大きなバイブやディルド、アナルプラグを挿入されるようになりました。
どこからか持ってきた、ゴルフボールをコンドームに入れて、産卵の真似事をさせられたりもしました。
それでも同じことの繰り返しに飽きてきた代表は、
複数の男性を呼んで朝まで輪姦パーティーを開催して、
見ず知らずの男性に朝まで何度も何度も犯されました。
目が覚めると、見知らぬ男性が私を犯していて、
フェラを無理やりされたのと、何人もの男性にひっきりなしに犯されたため、
顎とオマンコが痛くて、泣きながら辞めてほしいと頼むと、
着てきた服を渡され、着替えるように言われました。
シャワーなどは使わせてもらえず、当然のように下着は渡してもらえず、
キャミソールとミニスカートを身に着けると、
スカートをまくり上げ、冷蔵庫に入っていた牛乳を浣腸されて、アナルプラグで栓をされました。
牛乳を大量に入れられた為、徐々に腹痛に襲われたのですが、
翌日も午前9時から部屋に来るように言いつけられて、代表の部屋を追い出されました。
最寄りの駅までは徒歩で20分程度かかるので、我慢できる訳もなく、
インターホンを押して、トイレを貸してもらえるようにお願いをしました。
やっとの思いでドアを開けてもらえると、玄関で代表から、
「今日から奴隷じゃなくて肉便器になるのであれば、トイレ貸してあげるよ。」と言われて、
「なります!なります!肉便器になりますから、トイレ貸してください。」とお願いをすると、
目の前にバケツを差し出されました。
「えっ」と戸惑っていると、
「お前のトイレは今日からこれ。早く使いな。」と言うとカメラを向けて動画撮影を始めました。
お腹が我慢の限界だったので、玄関でバケツを跨いで、力んだのですがアナルプラグが抜けずに出すことができず、
「お願いです。アナルプラグを抜いてください。」とお願いをしたのですが、中々抜いてもらえずに、
おでこから冷汗が噴出してきて、本当に苦しくなってきたタイミングで、
「お願いを聞いてあげるのであれば、こっちのお願いも聞いてくれるよね。」と言われて、
「はい、聞きますので、抜いてください。」と言うと、
アナルプラグを引き抜こうと途中まで引っ張り出してもらえた所で、
茶色く濁った牛乳が噴出してきました。
最初の方に出た牛乳が勢い余って、バケツの外に出してしまい、
全部出し終わったタイミングで、床を掃除させられました。
掃除が終わると、代表から携帯を渡されて画面を見ると、
当時付き合っていた彼氏に、これまで性欲処理をしていた時に撮られた写真と一緒に、
肉便器になります!と宣言している動画が送付されていました。
最後に、私肉便器だけどもしよかったら今日私のオマンコ使いに来てください。
と文章が送られていました。
彼からの返信があり、
「さすがに無理。別れよう。じゃあね。」とだけ返信がありました。