SM調教体験告白

私は21歳の大学生です。

生活費が足りなくてスナックでバイトしてました。

キャバクラやガールズバーみたいな華やかなお店は無理そうだったのでスナックで週4日バイトしていました。

常連さんばかりなので慣れたら気が楽だったんですが何でも話してるうちに私が処女だって事がバレてしまったんです。

そしてある時お店で酔っ払ってしまった私はお客さんのタクシーに同乗して帰ることになりました。

すっかり安心してうとうとしてしまった私はそのままホテルに連れて行かれました。

フロントで騒ぐのは良くないと思い大人しく部屋に入りました。

そのおじさんはキスもセックスもしないからといいながら服と下着を脱がしてきました。

少し抵抗しましたが結局裸にされてしまい、恥ずかしいだろうからと言いアイマスクをされました。

視界を塞がれると急に抵抗する力が無くなってしまいました。

手は頭の上で縛られ足は膝を曲げたままラップのような何かでぐるぐる巻かれました。

とても恥ずかしい姿にされました。

おじさんは身体を褒めてくれましたが、性体験についてしつこく聞いてきました。

処女なのは知ってるのでオナニーについてです。

初めてはいつか、今の頻度、方法など全部言わされました。

その間おじさんは胸を中心に身体をさわさわ触ってきます。

そして私の身体の変化を説明してきます。

乳首が固くなってきたこと、あそこからえきが溢れてるなとです。

恥ずかしさと微妙なタッチで乳首とクリが敏感になっているのがわかります。

おじさんはこれは性教育だからしっかり身体でも
覚えんだよと言いました。

おじさんは私の身体を触りながらここはなんて言うの？言ってごらんと私にその部分を言わせようとします。

あそこにきた時は恥ずかしくて答えられずにいると自分の身体だからちゃんと言いなさいと言われました、

仕方なく言うともっと大きな声でと言われ、言い直すと誰の？と聞かれます。

私のと言うと名前で言いなさいと言われ、結局かおりのクリトリス、などと言わされました。

すごく恥ずかしいけどとても興奮しました。

そこからおじさんはかなり長い時間両手で乳首を刺激しながらクリを中心に執拗にクンニされました。

イク時はイクって言いなさいと言われ何度もいかされてしまいました。

クリを強く触れてから舌で転がされるとすぐいってしまいました。

さんざんいかされてぐったりしてしまったら今日はこの位にしとこうかといわれ、手足を自由にしてくれました。

アイマスクを外しても恥ずかしくておじさんを見れませんでした。

おじさんはタクシーを2台呼ぶと私が乗る時に1万くれました。

それ以来月に何度かおじさんの性教育を受けています。

今では生理前にムラムラした時は私からおねだりしてしまいます。

おじさんははじめの約束通りキスとセックスはしないで私の身体だけ満足ささてくれます。