改めて投稿させていただきます。
猿轡に魅了された変態女です。厳しい猿轡を噛ませて欲しいと願いつつ、夢に終わってしまっています。
勿論、猿轡をされるにあたっては、縄による後ろ手緊縛が必須です。
過去に何度か、そうしたチャンスがあったにもかかわらず、私に勇気がないばかりに実ることはありませんでした。
今ではただ妄想に耽るばかりの私です。
今夜も一人、自らの手を以って、手拭いでキツく口を割って噛みしめています。
でも両手の自由な猿轡など、なんの意味もないものです。
猿轡を噛んだ顔を鏡に映しても興奮しません。味気ないだけです。
せめて猿轡のお話しなどしてくださる殿方は居られないものでしょうか?