乾燥膣と診断されて、セカンドオピニオンとして隣町の古びた婦人科に行ってみました
年配医者と看護師に診察だと言われてあれよあれよと衣服と下着を剥ぎ取られて膣に指を入れられ掻き回された
「痛い」と訴えると肛門に指を入れられた
私は何で肛門なの?と思っていなら肛門から下剤を注入され即座に腹痛とアブラ汗で情けない表情をしていたと思います
トイレから戻ってくるなり「いいから座って」と言われて婦人科診察台で開脚されて管にローションを垂らしたまま肛門に挿入されました
「このまま管を入れたままだよ、これからお腹にぬるま湯を流すから貴女は終わるのを待つだけ」と医者が言いました
看護師が「お腹を摩りますね、こうすると便が出やすいですから」というので私は「あの〜便秘の悩みで来た訳ではなくて乾燥膣と言われたから本当なのかを知りたいだけなんです」と伝えました
近くにいた医者が「そう貴女は乾燥膣だからその治療をするための準備をしてるんですよ」と私は治療のために便を出しているとその時に知りました
でもその治療というのが肛門を指で拡げられ、肛門を指で掻き混ぜられるんです
円を描くように肛門を弄られました
不思議と気持ちよくなり体が捩れてしまう私に医者が「膣が濡れてきましたよ」と指で拭いその指先を私に見せてきました
私は不思議な気持ちになっていました
医者からは「また来週来てくださいね、先程の患者さんも貴女と同じ症状でしたから出来れば日が被らないように予約してくださいますか!次回はもう少し長く治療しますので、よろしいですか?初診は無理出来ません。貴女のためでもあります」と言われて予約を入れて帰宅しています
恥ずかしかったけど肛門で少し感じてしまいました