26歳の会社員の私はご主人様に連れられてバスに乗りました。
膝下丈のオレンジのジャンパースカートだけ。
本来なら下にブラウスとか合わせるのが普通なのにそれすら許されない格好で前から見たら谷間が見えて横から見たら胸が半分以上出てるのがわかるくらい。
ご主人様からは手を後ろで組むように言われそれを破ったらお仕置きだからねと言われました。
バスに乗ると近くにいたおじさんがジロジロと見てくる視線を感じました。そのおじさんにご主人様は何か耳打ちした後しばらくしてからゆっくりと手を伸ばして来ました。
ジャンパースカートの脇から手を差し込み胸を揉みました。
手を組むのをやめたかったけど、お仕置きと言われてたから我慢してされるがままにされてると乳首をつまみつねりあげてきたりもしました。
胸の方は満足したのか今度はサイドのジッパーに手をかけて下に下げていきました。
そのあとは当然のように割れ目の方に手を伸ばしてきました。
おじさんは背後に立ち片手で胸をもみもう一方で割れ目に手を伸ばしお尻に硬くなっていく股間を押し付けてきました。
この頃になると他の男性からの好奇な視線も感じていました。
ご主人様はどうぞと無言で手招きする仕草をすると1人また1人と合計4人くらいに囲まれて身体を弄られました。
そして私の後ろに回した組んでた手は男の人たちで簡単に外されて両手で股間を握らされました。
そして異様な状況なのもあって立ったままいかされましたが立っていられなくなり前にいた人にもたれかかり背中に手を回ししがみつきました。
ご主人様はお仕置きだね。というとバスの降車ボタンを押すとその私がしがみついた男性と3人でバスを降りることになりました。
長くなるので続きはまたこんどで。