中学2年生の時、夜のジョギング中に女子高生達にリンチされた恥ずかしい話です。夕方は犬の散歩やジョギングしている人が多く、20時頃から急に人が少なくなるのでその頃からジョギングしてました。人が少なく快適でした。よく出くわすトレーニング中の女子高生達と女子中生、男性コーチがその日もトレーニングしてました。『こんばんは』と挨拶しながら通りすぎようとした時、体の大きな女子高生に袖口をつかまれて『あんた、今日もエッチな目で見たやろ』と言われ、思わずブルマに目を向けてしまい『やっぱりやな、私らが恥ずかしいのが面白いん』と激怒させてしまいました。しばらくもめているとそのトレーニング仲間が集まってきたので、つかまれていた手をふりほどいて逃げようとした時に近づいていた中学生の顔をたたいてしまいました。その子はひっくり返って鼻血を出して泣いていましたがそのまま逃げました。そして目の前にいた女子高生も突飛ばしてしまいました。その先にいた男性コーチに捕まり羽交い締めにされ、追ってきた女子高生にビンタされて正座させられました。泣いている中学生を囲んで何か話し合いをしてました。すると大きな女子高生と突飛ばした女子高生、男性コーチ以外がどこかに行ったので僕は立ち上がって正座してジャージについた土をはらってました。すると大きな女子高生が『逃げるんか』と走ってきて数回ビンタされて再び正座させられました。そして3人が何か話し合いをしてました。大きな女子高生がきて僕の胸ぐらをつかんでビンタしながら『脱げょ、服を脱げょ、パンツ一枚になれょ』と命令してきました。拒否しようとしたら強烈なビンタで脱衣を強要され、仕方なく靴や靴下、体操服を脱いで身につけているのは白いブリーフ一枚にされてしまいました。恥ずかしくて泣いてしまいましたが女子高生達はお構い無しでした。『あんたも少しは恥ずかしい思いをしな』と言ってジョギングコースを歩いて一周させられました。何人かの人とすれ違いましたが、みんなの視線は僕のパンツに向けられて薄ら笑いを浮かべていて、通りすぎたら声を出して笑われて本当に恥ずかしかったです。一周過ぎた頃、少しコースを外れて公衆便所の裏手の空き地に連れて行かれました。そこにはトレーニング仲間が集まっていました。僕を見たとたんに嬉しそうでバカにしたような目で見ながら囲まれました。そして罵声を浴びながら鼻血を出して泣いていた中学生の所に連れて行かれました。その中学生の前にパンツ一枚で立たされて、その恥ずかしい姿をしばらく視姦されました。そして謝罪を要求されて罵声の中、足下にひれ伏して土下座謝罪させられました。誠意がこもってない、と下げた頭を踏みつけられ、靴を舐めさせられました。罵声を浴びせ疲れたのか、ジュースを買いに行かされました。人通りはほとんどありませんが、街中をパンツ一枚で歩いていて恥ずかしくて泣いてしまいました。その後、何度か使い走りをさせられて買い物に間違いがあって押さえつけられてパンツを脱がされてスッポンポンにされてしまいました。そして僕のあそこが無毛包茎だったので指さして『お前のはチンポじゃなくおチンチンだ』とさんざん笑われました。そして買い物の間違いを全裸土下座謝罪させられました。そして間違った買い物を全裸で買いに行かされました。手で隠しながら電柱や植木に隠れて買いに行きました。戻ったら正座させられて罵声を浴びながら謝罪してました。しばらくして『あそこが見えない』と言って近くの神社の外灯の下に連れて行かれ、明るい外灯下で手は頭にのせておチンチン丸出しで立たされ、みんなに罵声を浴び視姦され続けました。そのうちに恥ずかしさと屈辱感で小さくかたまったおチンチンを触りまわされて勃起させられました。勃起しても皮を被っていたので大笑いされ、そのまま触られて罵声を浴びている時に射精してしまいました。それが僕の初射精でした。初めてなので何も言わず射精したので何人かの女子高生に精子がかかって『汚ねぇ、どうすんだよ、謝れっ』と激怒させ土下座して謝罪してついた精子を舐めて掃除させられました。そんな様子を見ていたオッサンがいて『ワシにもそのおチンチンを触らせろ』と乱入してきました。押さえつけられてビンタされて無毛包茎のおチンチンを舐めたりシャブリついたりしてました。オッサンの口の中に射精したのでオッサンは飲み干して、僕に四つん這いになるように命令してきました。四つん這いになると後ろからおチンチンを陵辱してました。そしてお尻の穴に唾をかけて指で指姦して、そしてお尻の穴にオッサンがチンチンを挿入してガバガバとレイプされました。何度もストロークして穴奥に生暖かい感じがあって挿入された物が小さくかたまった感じがしました。中出しレイプされました。