SM調教体験告白

幼稚園の頃からの親友と、今、多頭飼いされています。
親友からの誘いでした。
ご主人様はもう60代です。私たちよりより40近く歳上。でも魅力的な人です。
最初は、親友が調教されているところを、ただ見るだけ、というものでした。
そのうち、ちょっと調教の手伝いをするようになり、そして聞かれました。
このまま続けるか、やめるか、調教するか、されるか。
私は悩んだ上に、調教されることを選びました。
続けて、それなら順序はどうするか、と聞かれました。
奴隷は奴隷でも、親友と同じか、親友よりも上か、それとも下か。
私はそれに、下、と答えました。
その時の親友の、嬉しそうな、嫌らしいような、少し下品な、それでいて物凄く魅力的な笑顔を見て、少し不安になりました。
それ以来、私は3人の中で最下層の人間になりました。
人間ではないのかも知れません。
まだあまり本格的な事はされていませんが、それでも下の毛は剃っていて、乳首は執拗に吸引され続けています。普段はそうではないのですが、勃つと以前より長くなってきているような気がします。
3人でよく飲むのですが、ご主人様はかなり大きなソファーベッドに腰をかけ、親友は全裸ですがその隣に、そして私は、2人の近くでペットのように体をあちこちいじられます。
そして2人が、私を今後どうするか、楽しそうに話します。乳首をもっと伸ばそう。全身脱毛させよう。ピアスはどこにしようか？いつ妊娠させる？でも最初は堕胎かな？タトゥーはどんなのがいいかな？仕事を辞めさせて風俗で働かせるのは？今度高校の同窓会があるけどどんな服で参加させる？
本当にそんなことをするつもりでいるのかは、わかりません。でも、ゾクゾクします。