娘の家庭教師の大学生の男の子に来るたびに褒められ続けてまんざらでもなくなった頃娘に手を出しそうなあぴーるからだを許してから調教され始めたアラフォー主婦です。
息子がライブの遠征で今日は帰ってこないという日の娘の家庭教師の日、娘の部屋の隣の息子の部屋に連れてこられて全裸にされ身体に卑猥な落書きをされて口にパンツを押し込められた上に猿ぐつわ。
息子がつかうベッドに横になるように言われると手足を拘束され乳首とクリにローターであそこにバイブを入れられるとスイッチを入れられ微弱の振動がはじまりました。
そしてこれから1時間隣の部屋で娘の家庭教師をするからね。声を我慢しないと聞こえちゃうからね?と恐ろしいことを言われましたが私にはもう口を塞がれてるため何を言ってもモゴモゴとしかなりませんでした。
微弱だから耐えられると思ったのはほんの5分か10分だと思います。
どうしても身体をくねらせ動いてしまいます。
娘が隣にいて気がつかれたくない気持ちと身体が快楽をもとめてしまう葛藤でどうにかなりそうでした。
身体からは汗もぐっしょりでした。
娘にこんな姿を見られたら母としてもう終わり…とは思うもののどうすることもできません。
体感的にはほんとに何十時間だったのかと思うほどの時間でした。
息子の部屋の扉が開けられるとそこには家庭教師の彼だけが立っていました。