SM調教体験告白

僕は以前かなりの早漏でした。

改善したくて亀頭責め系のお店で女性に告白した時のプレイにはまってしまった話しです。

簡単に言うと刺激に慣れる事なんですが、あまりに刺激が強過ぎたのとM気質だったせいかやめられなくなりました。

低周波治療器とローターを使ってひたすら射精を我慢するものです。

通電性のシリコンブジーを前立腺まで尿道に挿入され、もう片方はカリ首に通電パッドを貼ります。

そして通電。

前立腺、尿道、カリ首に電気を流されて経験した事がない快感です。

すぐに射精したくなりますが何故か最後を迎えられず寸止め状態がキープされます。

もう気が狂いそうで全身汗だくで射精を懇願してしまいます。

でも我慢しなさいの言葉。

声も出っ放しで本当に泣きそうになりました。

きつい言葉や優しい言葉をかけられてとにかく耐えました。

耐えると言うより射精したいのにできないが正しいと思います。

途中でご褒美と言って胸を触らせてくれたり、生顔騎してくれました。

ご褒美と言われますがさらに興奮して辛くなりまさす。

かなり長いことその責めが続いて、最後の仕上げしようねと言いカリ首と裏の尿道にそうようにローターをテープで固定されました。

そして顔騎で視界と口を塞がれローターのスイッチを入れられました。

もう下半身がプルプル震え泣き叫んでしまいました。

そして激しい射精感が襲ってきますがスイッチは切ってもらえません。

二度三度と射精感が続きます。

せっかくの生顔騎でも舐める余裕もなくうめくだけです。

何度目かの射精感に襲われた時尿道が擦れる感じがして経験した事がない快感に襲われ、つぎの瞬間大量に射精しました。

このあたりの事は後で聞いた内容です。

その時は何が何だかわからず泣き叫んでるだけでした。

終わって大量の聖液を拭きながらこれを何度か経験すれば早漏が改善すると思うよ、良かったら通ってねと言われました。

もう喋る事も起き上がる事も出来ませんでした。

僕は動けないからシャワーは帰ってからしますと言い、嬢1人でシャワーを浴びるようお願いしました。

もう早漏改善なんてどうでも良くなり、その気が狂いそうな快感を味わいに通いました。

今はセックスに全然興味が無くなり、お店を通さないで週一プレイをお願いしています。

会う前日からオマンコを洗わないでもらって、ご褒美として口で掃除させてもらっています。

セックスで射精出来なくなるのでお勧めは出来ませんが体験してほしいです。