SM調教体験告白

50代の主婦ですが、主人から責めてもらうのが大好きです。
結婚して30年近くになるけど、主人は今でも次々と新しい責めを私にしてくれます。
先日は荒縄で縛ってくれました。
優しい主人の事だから使う前には何度も熱湯をかけて叩いて柔らかくしてくれていましたが、それでも綿や麻とは全然違う荒々しい感触で私の肌に食い込むのは本当に主人から責めてもらってると感じてそれだけであそこが潤んでしまう程でした。
股縄も主人はゆっくり優しく締めてくれましたが、麻と比べものにならない独特のきつい痛みがありました。
何より私を興奮させてくれたのは、鏡に映った自分の姿でした。
自分の女の一番敏感なところに荒々しい荒縄が食い込んでいるのを見ると陶然となり、主人から手で扱かれたら感じ過ぎて足がガクガクとなって主人の腕に倒れ込んでしまいました。
その後、私のあそこに食い込んでいた部分を口に噛まされて主人に抱かれましたが、荒縄で擦られて傷ついた粘膜が主人のものから擦られて、痛みを伴うたまらない快感で私を満足させてくれました。