クロロホルムを嗅がされて、悔しくも奴隷堕ちした私です。
2年まえの夜、布団に入ったところを襲われた私でした。
クロロホルムで意識を飛ばされ、必死にもがくも身体から力が抜けて夢の中へと。
徐々に現実から遠ざかってゆく自分を感じながら深い闇の中に落ちて行ったのでした。
気付いた時には全裸にされて縛り上げられ転がされていました。
その状態で、なんの抵抗もできずに犯されたのでした。犯して来た者は義父でした。
夫は長期の海外出張で留守。毎回に義父とクロロホルムの餌食になって犯され続けた私でした。
今ではそんな義父の奴隷となって暮らしています。大人しく縄を受けている日々です。
あの日の夜の出来事が忘れられずに、義父にクロロホルムを強請る私なのです。
見て見ぬふりをしていた義母でしたが、最近では進んで参加して来る義母の手には、
クロロホルムが持たれているのです。老夫婦による責めに鳴いている私なのです。
今しがた調教が終わり、解放された私です。未だクロロホルムの余韻が残っています。