大の字にハリツケにされて、尿道に歯ブラシの柄を深々と刺された状態で、十数人の女子高生の前に晒されました。
「うわ~~キモッ!」
「チンポに歯ブラシ刺されて勃起してるよ。」
そこに、女王様がやってきて、歯ブラシをズコズコピストン、
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
感じてヨガる私を十数人の女子高生が見て笑っていました。
そして、尿道を穿られて、
「ああ~~イクイクイクイク~~」
歯ブラシが吹っ飛び、精液がドピューーーー―――ッと噴き出しました。
射精を見られるだけでも恥ずかしいのに、よりにもよって女子高生に、尿道に刺された歯ブラシを吹きながら、精液を噴出する様を見られた屈辱・・・恥辱・・・愉悦・・・マゾ発狂しました。
激しい射精の後、ビクビクするペニス、射精を終えたばかりの亀頭に当てられたガーゼ、それは細長く、亀頭を持ち上げるように左右にシュッシュ・・・
「きゃああああああああああああ~~」
この苦痛は女性にはわからないでしょう。
ゲラゲラ笑う女子高生、のたうつ私、、真っ赤に充血していく亀頭、ガチガチに勃起したペニスに、今度はぶっとい波打った金属棒が入れられていきました。、
ズブズブと尿道に入っていく波打った金属棒は、中空になっていて、長さは30㎝はありました。
20㎝入れられて、10㎝引き抜かれを繰り返され、私はハアハアと感じまくり、女王様は、
「見てごらん。コイツ、尿道をぶっとい棒でピストンされて、感じてるよ。コイツの尿道は、女のオマンコと同じだね。オマンコ尿道だね。ほうら、感じろ感じろ~」
ピストンスピードが早められ、金属棒で尿道を激しく穿られました。
「マジで、おしっこの穴をズコズコされて、感じてるよ。キモイな~」
女子高生の見てる前で、射精感が募ってきました。
このまま射精したら、紺族棒の穴から精液を拭き上げる・・・女子高生の前で金属棒から射精する恥ずかしいチンポを見られる・・・そう思ったら、その恥辱快楽に、ドピュン!と差y精しました。
「うわ~棒の中から差射精したよ。さっきもあれだけ射精したのに、まだダラダラ出続けてるよ。」
「コイツ、尿道穿られ過ぎて、射精のことしか考えられなくなってんじゃね?」
金属棒が抜かれ、ガーゼが亀頭に当てられ、左右にシュッシュッシュ!
「うぎゃあああああ」
再び勃起して、金属棒でズコズコ、女子高生たちは延々と続くペニス拷問をじっと見ていました。
ドクン!ドロドロドロ・・・
「また出した。精液出すぎでしょ・・・」
3度目のガーゼ亀頭責めで、ついに意識が遠のいていきました。
そして後日、その様子をスマホで撮影していた女子高生がネットにアップされ、
「射精マニアのオマンコ尿道男」と題されて、たくさんのいいね!を貰っていました。
コメント欄には、尿道を穿られて射精する惨めなマゾを卑下する言葉が並び、浴びせられるその恥辱の言葉にマゾ心が満足していたのです。
射精のことしか頭にない尿道マゾ、なんて素敵な誉め言葉なのでしょう・・・