何人かの女性を拘束してオナホ扱いするプレイを通して思う事があり綴ろうと思う。
単純に女性を脱がして穴に挿れて出して終わりが一番楽だ。しかし様々なおもちゃ、縛り方を駆使して挿れるまで手間ひまかける。何故かと聞かれたら眼の前の獲物を最高の雌の状態で味わいたいからだ。下心を隠してホテルに連れ込んで逃げ場を無くして本性をぶつける時間。至福。
僕はいつも初めてホテルに入った女性に一人でジャワーを勧める。女性も別々の方がいいようなので自然な流れで先に一人でシャワーを浴びる。
その間に僕は道具を準備して部屋の照明を薄暗くする。準備が整ったらソファーに座りタバコを吸いながら『今、僕に犯される為にシャワーを浴びてるんだな。』と思いながら静かに待つ。女性が浴室のドアを開けると雰囲気が変わってる事に戸惑う。静かに『脱いで』と僕は低めの声で言う。恥ずかしがって脱がない女性なら僕はソファーから立ち上がりロープを持って女性の背後にまわる。背後から女性の背後に首筋にキスをしながら脱がす。甘い吐息が聞こえた。脱がし終わるとロープで胸を強調するように縛る。縛り終わると乳輪をなぞる。まだ乳首には触らない。心地よい息が荒くなっている女性の吐息に興奮したいんだ。
鏡の前で縛られた自分の姿を見せる。恥ずかしがってる姿がさらに興奮する。さらに女性の股の割れ目に僕の指をなぞる。『濡れてるよ?興奮してるの?』女性はだいたい無言か首を横にふるかのどっちかだ。さらに追い打ちとばかりに『だよね。縛られた自分を見せられてまんこ濡らすとか変態女だものね。』と言いながら今度は乳首を軽くつまむ。『アンッ』と感じた声が聞こえる。
僕は『どうしたの?変態じゃないんでしょ?やめる?続ける?』と言いながら乳首を強くつまむ。
『ンンッ』と言う声。僕は『そっかじゃあやめるね。』と言いながら濡れた指を女性に見せつける。
女性『やめないで』
僕『やめてほしくないの?〇〇は変態なの?』
女性『はい……』
僕『この体を好きにしていいの?』
女性『はい……』
僕『こういうことされて感じてるの?』
女性『はい……』
僕『じゃあもっと恥ずかしい格好にするね』
そう言って手枷をつける。
まだ、理性を保っててね。簡単に従順になっちゃだめだよ?と思いながら……続く