結婚して28年、4歳年下の妻は50歳になりました。
妻と出会ったのはもう32年前、妻は県立高校の3年生でした。
私は大学4年生、妻とはバイト先で知り合いました。
県立高校時代は、学園の清純派アイドルとして人気があった妻は、三つ編みがトレードマークで、見るからに清純そうな乙女でした。
私はと言うと、1学年先輩の彼女が卒業で別れてしまい、淋しい思いをしていたので、妻があまりにも可愛いので、Dと日創とあっさりOK、数回デートしました。
夏休み直前で、1学期の後期テストが終わった妻を誑かし気味に口説いて、アパートへお持ち帰りして、抱き寄せてキス、白いセーラー服の上から乳房を揉みしだきました。
紺のスカートから、眩ゆいばかりに露出した脚の内股に手を忍ばせ、パンツの上から女裂をなぞると、次第に湿り気を帯びてきました。
スカートをはぎ取り、パンツも脱がせ、太腿の間の女穴に指を這わせ、妻をヨガらせました。
もう、ヌルヌルになって、息が荒くなり、目は虚ろ、妻の女穴からクチュクチュと音がし始め、脚を大きく開かせ、晒された股間に割って入りました。
上は白いセーラー服姿のまま、下半身は大股開きで、そのあまりの恥ずかしさで意識が混乱したところで、イキリ起った男根を生のまま、女穴に入れていきました。
痛みに耐える妻を抱きしめると、白いセーラー服から透けて見える白いブラ、セーラー服をまくり上げてブラをずらし、膨らみきったばかりの乳房を揉み、尖った乳首をしゃぶりました。
後ろから、妻の乳房を鷲掴みにしながら突き続ける男。
学園の清純はアイドルだった美少女をオンナにした感動のなか、破瓜の痛みに顔を歪ませる妻に優しくキス、舌をこじ入れて絡ませました。
この日はあまり激しくせず、射精も我慢しないで、抜いてセーラー服にかからない下腹部にティッシュを敷いて、射精しました。
血糊がついた男根を、バスルームで洗って戻ると、妻が上体を起こして、股間を拭いていました。
可愛い清純そうな美少女が、処女を失った直後に見せた笑顔が、とても可愛かったです。
私は長男じゃないので、そのまま大学のある地方都市に就職を決め、妻の性開発に勤しみました。
次第にセックスの快感を知っていった妻は、セーラー服が白から紺に変わった頃、中で感じるようになり、その清純そうな笑顔を、男根の快楽で恍惚とさせました。
妻の最後の文化愛の写真、この時、妻の女壷には、セックス中に生理が来てしまい、そのまま中出しした私の精液がタンポンで蓋をされて残っていました。
セーラー服でおどける学園のアイドルは、清純そうな笑顔で写っていますが、その女穴には既に処女膜は無く、注がれた精液の匂いをプンプンさせていたのでした。
妻22歳、私26歳で結婚した頃には、見た目は清純そうな三つ編み幼な妻でしたが、すっかり淫乱な変態マゾ妻になっていました。
根元まではいった男根の感触に、
「どんないやらしく恥ずかしい命令にも従います。」
と性奴の誓いを繰り返していました。
そして、その淫らな新婚生活は撮影され、素人投稿誌に掲載されていました。
先日、28年前のその投稿誌が出てきました。
目線や消しがモザイクではなく、黒塗りなところが時代を感じさせます。
死ぬほど恥ずかしい、白濁した精液が噴出した女穴は見えませんが、三つ編みの幼な妻が、中出し精液を垂れ流した恍惚の表情は全国の読者に公開されていました。
その誌面には
「県立高校時代の清純な印象を残しながらも淫女の本性に目覚める」
などの活字が躍り、若くして私の妻の座に収まってからも、昼間の清純な見た目はそのままに、夜は毎晩私に与えられる恥辱凌辱の高等性教育にマゾの本性を晒すようになったことが書かれています。
野外露出している写真も掲載されてて、
「貞淑な仮面の下に露出マニアの顔を持つ色魔女」
「膣内ザーメン射に失神アクメ」
などと書かれています。
見た目は清純そうですが、
「アナタのオチンチンに出会って私は変わったの・・・」
とどんな羞恥にも嬉々として応じる変態ぶりが写真と文章で書かれています。
ファッションはスカートで楚々としているものの、その中身はノーパンノーブラで、
「ああ、こんな格好でもスケベな男性たちには私がマンコ剥き出しだってこと、ばれちゃってるんだわ。」
と外出するたびに淫らな妄想に浸って、内股からくるぶしまで愛液をお漏らししている様子が、写真と文章で掲載されています。
見られることで変態妄想を爆発させる妻は、北斗星の個室で、カーテンを開け放ったまま、女唇を押し開きながら男根乞いしてくる写真もあります。
種付け北海道旅行で、北斗星の中で外から丸見え状態で男根に跨り、
「ひぃ~~~、ひぃぃぃぃぃーーーーーーっ!」
とヨガリ狂った末に、女穴内射精にアクメする色妻ぶりも掲載されています。
種付け旅行は、妊娠出産時に使う予定の尻穴開発の旅でもあり、旅館では2穴バイブ責めで、三つ編みの似合う貞淑妻がマゾに目覚め官能に果てる写真も掲載されています。
旅館SMに身震いアクメする23歳の幼な妻の種付け旅、尻穴に突き刺さったバイブの振動に熱い愛液を垂れ流す姿を読者たちに披露しています。
自分で拡げたパイパン女裂と拡張済み尻穴にピンクローターをめり込ませ、2穴刺し快感に濡れる様を全国に晒した妻も、今や50歳、24歳で産んだ長女は来年嫁ぐ予定です。
妻は、第二子を産み終えた27歳の時、生涯性奴を誓って、結婚以来吸引して肥大した女核に、ピアスを通しました。
今も、生理が来ると、23年前に通したピアスを女核に光らせたまま、そのピアスを私に弾かれてヒイヒイとヨガり狂いながら、尻穴を犯されて直腸中出しにアクメします。
生理が終わると、
「前の穴も愛してください。」
とドドメ色に変色した荒淫女唇を剥き広げ、清楚な熟女の顔で男根乞いします。
私は、ここまで変態マゾに仕上がった妻を心から愛しています。