SM調教体験告白

【正座土下座躾調教】
ホテルの部屋に入ると女王様はソファに座られ、自分は硬い床にパンツ一枚で正座です。
時間が経つにつれ辛くとも歯を食いしばりながらも、「大丈夫？」と聞かれて「大丈夫です」と何回か繰り返しました。話好きな方で沢山話が弾みます。
ただ一向に足を崩させて貰える気配はありません。
話をしてるうちに両手を握ったところ「手は膝の上！」と怒られました。

何度かやって来る強い痛みに顔を歪めるのを何度も見られるうちに、女王様はタバコを
美味しそうに吸ってニヤニヤされるだけです。
30分くらいして気が遠くなりそうになった時、
じゃあ「土下座！」と命令されて、頭を床につけます。
お尻を浮かして、しばらくしたら足先が火傷を負ったような痛熱さになり、あまりの痛
さに、我慢出来ず足を少しずらしたら、「足崩してるじゃい！」」何勝手に崩してるの
！」
と咄嗟に怒られました。そして罰としてビシバシ痛みと電気が走っている膝足裏を足で
踏まれ、蹴られ、これが結構効いて叫びました。
同じところをお尻を靴べらでも叩かれまた。　　　
苦しんでるうちに、無意識に上がった頭の裏は足で踏まれて床につけるよう「頭が上が
ってる！」と圧力をかけられます。
そして、足裏の匂いを嗅ぐよう命令されます。「昨日洗わずに今日1日中履いたから臭
いよ」と言われながら足裏の匂いを嗅ぎました。
「はい深呼吸！」「吸って！吐いて！」と命令され
すごくはないけど昆布臭と汗の臭いがほんのりしました。

そんな自分に上から次は罵声が飛んできます。
「崩した足を元に戻す！」「早く！」と数回怒られます、戻したくても痛くて足が動か
ず、時間をかけて何とか崩した足を戻し、正座に戻るも足先は火傷を負ったように痛熱
いです。ここが耐えられなかったです。

そのあとは「足を崩したい？」の問いに「崩したいです」を何度も伝えます、「限界で
す」とも訴え続けます。

ようやくお許しがでます。「じゃあこのタバコ一本吸うまで我慢出来たら崩していいよ
、5分くらいかなあ」と笑いながらタバコを吸われます。
会話もなくなり、ひたすら細くなるのを願ってタバコを見つめていました。

半分以上タバコが短くなったら「もう一本吸おうかなあ。あはは」と無情の言葉が。
久々で正座がこんなにも辛く痛いと考えが甘かったと反省します、今現実は完全に自分
は女王様に支配されていることを認識させられます。ひたすらお許しを祈って無言で減
っていくタバコを見つめていました。

美味しそうにタバコ吸われながら
「膝が開いてる！」「膝を揃える！」と怒られます。硬い床で膝がとにかく痛く、少し
動かすのも辛いながらも時間をかけて膝を閉じます。
「身体が右にずれてるよ」こっちと、手を左に動かしてまっすぐなるよう指示されます
。
痛くてそれどころではなく、足が痛いから右に無意識に身体を捻っていたようです。上
体を左に少し曲げるだけでも足の痛みが増します。

タバコを吸い終わられ、ようやく足を崩せてホッとしたも、3分経つと再び「正座！」
の命令が無情にもでます。
「あはは、早くしな！」
ゆっくり時間をかけて、何とか再び正座します。
「また正座させられるとは思わなかったでしょう、うふふ」
もう無言になり、顔は真剣な眼差しです。
ひたすら足の痛みに耐えるだけで、女王様はニヤニヤ笑いながらタバコを美味しそうに
吸っています。
「崩していいよ！」5分くらいでいきなりお許しが出る。「有難うございます」ととに
かくお礼を言って崩します。
「寝た方が楽でしょ」と温かいお言葉を頂きます。
横に寝て身体を伸ばして、ようやく足の辛い痛みから解放されます。
「私の目を見たわね。私の目をしっかり見たら許してあげようと思ってたの」
「足を伸ばした方がいいんじゃない？」温かい言葉を頂き、ひたすら横になって足を伸
ばして痛みを和らげます。

そのあとは仕事や仲間の話を沢山して、「膀胱が一杯だわ」とオシッコされたいのを間
接的に告げられます、お風呂に移動してオシッコを飲まされました。トントンと腰を叩
くとオシッコを止めて貰えます。少し溢してしまい髪の毛が濡れました。
お詫びすると「溢すように出したのよ」とおっしゃられてホッと安心します。そのあと
は雰囲気的にクンニをし、クリトリスをひたすら舐めます。
そのあとは顔面騎乗が3回行われました。

しかしそのあとはご褒美タイムとなり、お風呂でソープで体を手で洗って頂き、手コキサービスして貰えました。
口元で「いいわ、喉の奥から私のオシッコの匂いがするのは！」と囁かれた言葉が印象に残っています。