ここで合ってるのか分からないけど
昔から悪いことをすると親から躾として
布団叩きでおしりをつき出してました。
バチンバチンと叩かれながら『ごめんなさい』って謝っていたのですが
あるとき、帰りが遅くなりその事で父から
お前は悪い子だからいつものようにおしりを出しなさい。
と言われ「今日はお母さんが居ないから私がお前にお仕置をしないといけないから」と言われ
いつものように四つん這いになっておしりを出したら「違うだろ?下着姿になるんだよ。服を脱がないでどうするんだ?それじゃお仕置にならないだろ?」と言われて
着ていた服を脱いで四つん這いになると
バチンバチン。と2回叩いた後に
「あー赤くなっちゃったね。ごめんね。痛かったよね?」と撫でながら「でもお前が悪いんだよ。なんでこんなに帰りが遅くなったのかな?」と言いながら私の髪の毛をガシッと掴んで顔を上げて「言ってごらん?怒らないから」と言われ震えながら『ごめんなさい。』と言うと「それは答えにならないよね?お仕置足りなかった?」と。
「お前は昔からここだけは発達してるよな。
頭に栄養行かなかったのか?」っておっぱいを鷲掴みしてムチを持ってバチン。
『ごめんなさい。おとうさま。』って言うと嬉しそうにムチを振りかざしてました。
母のいない日の躾は父を満足させるためなのでどんな事もしました。
躾のために色んなことをしました。