結婚して17年の妻は同期入社の45歳、入社当時、総務課のちゅらさんと言われてたくらい、国仲涼子に似た美人だ。
そんな美人がなぜ俺なんかと結婚してくれたか、それは、お互いに持つ黒歴史があるから。
俺は、入社早々女課長と出張に行き、そこでパワハラ気味に裸にされて、タオルで縛られ、課長が穿いてたパンストで亀頭責めをされた。
パンストの端を亀頭に当て、その上から手のひらを被せられ、パンストをスーっと引っ張られると、祈祷を擦りながらパンストが通り過ぎていく。
これが死ぬほどつらい刺激で、グエ~~っと言わされた。
両手だパンストを持って、左右に擦られたり、パンストに入れた手で亀頭を撫でられたり、俺は発狂した。
「私のチンポ奴隷におなりなさい。そしたらイカせてあげる。」
「課長のチンポ奴隷になりますから、イカせて下さい。」
扱かれて大量射精、そして、その様子は撮影され、逆らえなくなった。
毎回亀頭責めされ、ガクガク痙攣する姿を撮影された。
課長が安全日の時は、騎乗位で中出し、そしてそのまま射精後に課長のマンコで亀頭責め、のたうつ姿も撮影された。
一方、妻は同じように男性課長に緊縛され、クリ吸引され、剥きだされたクリをローターで責められ、えげつなくヨガリ狂う姿を撮影された。
食う淫されたクリは、真っ赤に皮が剥け、そこにローターを当てられた妻は、仰け反り、ガックンガックン痙攣し、ヒイヒイとみっともなく乱れながらヨガリ狂った。
祖の剥けクリが木製ピンチで挟まれ、その木製ピンチを電マで振動、清楚な国仲涼子に似た妻が痙攣しながら潮噴き、そして白目を剥いて気絶した。
その後、課長の生チンポでタップリ犯された。
愛人になって3年が過ぎ、妻のクリは吸引されなくても常時ズル剥け状態になり、そのクリにはシルバーのピアスがぶら下がった。
課長に連れられた妻と、女課長に連れられた俺が、SMホテルで対面、向かい合わせでハリツケにされ、妻はクリを、俺は亀頭を責められ、妻は潮を噴き、俺は男潮を噴いた。
祈祷だけでは射精できない哀しい快楽が延々続き、連続クリイキで発狂してる妻と並んで、同期愛人マゾ発狂を撮影された。
ぐったりした俺と妻は、ベッドでそれぞれ課長に犯されて、俺は女課長に騎乗位中出しして、妻は課長に中出しされて、ラストシーン。
そして、女課長と課長はご栄転で、転勤して去った。
残された俺と妻は、当時26歳同士、痴態を晒し合った仲、自然と付き合うようになった。
初めてのセックス、俺は、妻のクリからピアスを外した。
そのクリはズル剥けのまま元には戻らず、少し舐めただけでクリイキしてしまう。
3年間、課長に虐げられたビラビラは、先端が灰色っぽく変色し、左右非対称にめくれている。
清楚な美形と程よい肉付きの身体、しかし、マンコだけは荒淫の痕跡を残す。
そのマンコに入れられる俺のチンポは、3年間、女課長によるハードな亀頭責めですっかり遅漏になり、30分以上腰を振らないと射精できないから、妻は毎回気を失う。
俺と妻の結婚は、単なる同期の結婚としてしかとらえられていない。
元愛人のマゾマゾ夫婦だということは、誰も知らない。
でも、数年前、某エロサイトで、若い男女が向かい合わせでマゾ調教を受ける動画が配信された。
そこにあったのは、若かりし俺と妻、顔と股間はモザイク処理されてるが、俺はハードな亀頭責め、妻はハードな電マ責めをされていた。
電マがクリピアスを振動させてるアップでは、剥けて真っ赤に充血した肥大クリと、そこに通されたピアスがモザイク越しにも分かった。
苦悶の表情、マゾ発狂する男女の叫び、超快感に潮を噴く女、男潮を噴く男、中出しされる女、騎乗位で搾り取られる男、まぎれもない俺と妻の動画だった。
俺は、その動画の存在を妻には告げなかった。
これが出回っているということは、それぞれが受けてたハードなマゾ調教動画も出回っていることだろう。
それは、モザイクのない顔出し性器出しのもの、清楚な美形がはしたなくヨガリ狂う動画、脇青年が亀頭を苛まれて発狂する動画、マニア垂涎の動画だろう。
でもそれは、俺たち夫婦を巡り合わせた動画でもあるのだ…
そんな動画を見つけた記念に、俺と妻の歴史を書き綴る。