大学1年の時、メッチャ奇麗なお姉さんが童貞を卒業させてあげる代わりに、ショーに出てと言われて、童貞君の射精ショーに出たことがある。
あれは、何かのパーティーの出し物で、大の字にされて大勢の見てる前で、チンポを責められた。
会場に出る前に扱かれて勃起した状態で入場、
「ちょっと、もう勃起してるじゃない。変態ね。」
「生白いチンポ。まだ女を知らないチンポが苛められるの、ゾクゾクしちゃう。」
亀頭に手が被せられ、スリスリされた。
童貞の敏感亀頭はそんなことされたらたまらない、腰が震え始めた。
手足をベッドに拘束されてるから、腰を浮かせて何とか竿を扱いてもらおうとするも叶わず、腰を動かす恥ずかしい格好を笑われた。
身悶えさせていると、亀頭から我慢汁があふれ出し、両手でこねくり回しながら、射精を巧みに焦らされて、
「あぁ~うぅ~」
と恥ずかしい声を出してしまった。
俺がイキそうになると、亀頭責めに切り替わった。
20分くらい焦らされて、シコシコされてビュービュー射精した。
会場はキャーキャーしてたけど、射精が終わっても扱きが止められず、射精後責めに俺発狂、ガクブルガクブルしながら勃起を扱かれ二度目の射精、やめられない扱きに発狂し続けた。
そして三度目の射精、股発狂で四度目の射精、
「いったい何回射精すれば済むのかしら。童貞君。」
そして、ついに五回目はタラタラ、ショーが終わった。
そして後日、奇麗なお姉さんで童貞卒業した。
奇麗なお姉さん、美人だけどオマンコはドドメ色、聞いたら俺より21歳年上の40歳だった。
童貞卒業しただけじゃなく、大学の4年間、愛人にされたよ。
毎晩お相手、そして年に数回射精ショーに出た。
童貞君じゃないから、更にハード。
亀頭にガーゼを被せられ、両端持って左右にシューシューされて仰け反った。
真っ赤になっていく亀頭、超快感に悶絶する俺、出も射精できない快感地獄。
ガーゼが亀頭を擦りあげ、拷問状態にされた。
「やってみたい方いますか~」
の声に数人の女性、若くて奇麗な女の子に亀頭をガーゼでシューシューされて、ヒーヒー追わされて、ケラケラ笑われる屈辱。
ババアに亀頭を責められて、ニヤニヤされる恥辱、たまらなかった。
ガーゼにより亀頭責めは、されたことあると分かるけど、この世のものじゃない刺激だよ。
縛られてないと暴れるレベル。
最後、ガーゼで扱かれて大量射精、その敏感亀頭をガーゼでシューシュー、発狂したね。
ガックンガックン痙攣しながらヒイィィィィィィィィィって絶叫したもん。
4年間で20ステージくらいやったかな。
大学卒業するとき、21歳年上の奇麗なお姉さんから、ショーに来て俺の亀頭責めてた若くて奇麗な女の子に俺が譲渡され、今は夫婦。
若くて奇麗な女の子だけど俺より4歳年上で今40歳、結婚11年。
俺、美人妻に亀頭責めされてる。
36歳の亀頭は、ストッキングで責められて、マゾ発狂してる。
あれは、何百かいされても慣れることはなく、毎回マゾ発狂する。
そして妻は射精させてはくれず、放置。
射精は妻のマンコ以外でしてはならないことになってるから。
俺は、美人妻のチンポ奴隷だ。