一緒に出かけてきた帰りに玄関に入るとすぐ、「たー、おすわり!」(犬夜叉ですね笑)
「ワン!」とたーが返事をしながら膝をついて飼い主様の前にしゃがみ込むと、目の前には飼い主様のスカートからベージュのレースのパンティーが見え隠れしてます
鼻息を荒くしてるたーちょんをみて、レオ様は「今パンツ見てたね?」と言われ
目が泳いでるたーを見てレオ様が「かわいいわ、たー」と言ってくれました。
「ありがとうございます!レオ様」
するとレオ様がたーの頭をわしづかみし、レオ様のパンティーにたーの顔をバフっと埋めて頂きました。
たーはこのスカート越しのパンティーがたまらなく好きなのです。
パンティー越しにかぐ汗ばんだおまんこの匂い、香ばしい熟成したチーズのような香りに興奮しすぎて頭がクラクラしてきます。まさに悩殺。
「レオ様、とてもいい匂いです!本当に幸せです。
ありがとうございます。」
「あら、そう?本当にたーは変態なのね♪
まあこんな変態は私ぐらいにしか手に負えないわね笑」
M男たーにとって「変態」という言葉を女の子に言われるのは最高の褒め言葉なのです!これを耳元で囁かれたらそれだけで我慢汁が出ちゃいます。
しばらくグリグリと押し付けられた後、レオ様がたーの頭をパンティーからグイッと離して、おもむろにパンティーを脱ぎ出しました。
パンティーがスルスルと脱がされていく様は、誕生日プレゼントのリボンがほどけていくようなワクワクがあり、たーの興奮は絶頂へ
レオ様のスカート越しに見える眩しい花びらが目の前にあらわになり感動で声も出ないくらい嬉しいのです!
「どう?私の生おまんこは?」
「すごく美しいです。レオ様。」
「そう?それじゃ私のむれむれのまんこ舐めたい?」
「はい!レオ様舐めさせてください!」
「いいわよ、ほら舐めなさい」
「ではレオ様のおまんこ舐めさせて頂きます。」
そうしてレオ様のまんこにたーが顔を近づけようとしたとき
「待て!」
たーはレオ様のおまんこの1ミリ手前で寸止めされ、ちんぽを足で弄られる。たーのビンビンになったちんぽを足先で擦られて
「あっ、ゔぁぁぁっ」と気持ち良すぎて声が出ちゃいました。
「フッ、まんこの匂い嗅いだだけでこんな勃起するなんてほんと私の言いなりペットね!」
「はい!私はレオ様のいいなりペットです。レオ様のおまんこ舐めさせてください。」
「いいわよ、舐めなさい」
レオ様からGoサインが出たのでたーは勢いよくレオ様のおまんこにしゃぶりつきました。
一日中外で働いてきたレオ様のむれむれのおまんこはすごく鼻をつんさぐような腐ったチーズの香りがして、それがたーの頭をくらくらさせます!
レオ様のおまんこは酸味とおしっこのしょっぱさと甘酸っぱさが口いっぱい広がって最高に美味なのです。
「おまんこ美味しい?」と聞かれたので
「はい!レオ様、こんな美味しいおまんこを舐めさせて頂いてたーは本当に幸せです!」
こんな感じで家から帰ってきて玄関でおすわりからの立ちクンニご奉仕がたーとレオ様のルーティンです。
これはペットとご主人様の主従関係をより強く感じることができるので、たーの大好きなプレイです。