尿道プラグとは、尿道に挿入するプラグで、ペニスを内側から刺激されて、悶絶させられます。
大学の時、先輩に連れられて行ったSMバーで、女王様にやられたことがあります。
初心者コースだったから、短くて細めのプラグを抜き差しされましたが、初めて味わう感覚に喘がされてしまい、扱かれながらだったので、尿道プラグが刺さったまま射精して笑われました。
尿道は、小便や精子の通り道ですが、尿道プラグはその尿道を塞ぎます。
尿道プラグには、長いもの、短いもの、太くて穴が開いてる筒状のもの、ボコボコした恐ろし気な形状のものなど種類があります。
いずれも尿道拡張を進めるためのグッズです。
長い尿道プラグを入れられると、前立腺まで到達するので、ドライオーガズムを体験できます。
大学の先輩は柔道部でガタイがいいのですが、そんな先輩が大の字に縛られて、尿道をプラグで穿られて、ヨガリ狂う姿は圧巻でした。
先輩の尿道には、球状の金属が連なった太さ8㎜のもので、長さも20㎝くらいあって、それを抜き差しされて、野郎臭い先輩がヒーヒー言わされる姿は、かなりいやらしかったです。
「尿道穿られてヨガるなんて、お前の尿道はマンコか?尿道マンコを犯してやるよ。ホレホレ。」
先輩は太いボコボコの筒状プラグで尿道をズコズコされた後、そのプラグを電マで振動されて、筒状の穴から精液をドロドロ垂れ流しました。
しかも、射精中も射精後も、電マが当てられ続け、射精後の敏感尿道を振動されて、惨めな発狂姿を晒していました。
しかも、その責めはいつまでも終わらず、二度、三度と射精させられ、勃起が萎えてくると、プラグが前立腺に到達、先輩はドライオーガズムに恍惚の表情になりました。
「ああ~ん、ああ~ん、あんあん、ああ~~~・・・」
腰を揺さぶりながら、女の子みたいにイカされるガタイの良い野郎の姿、あれほどいやらしい光景は見たことがありません。
萎えかけたペニスに突き挿さる尿道プラグ、男のプライドは粉々です。
先輩は卒業後も東京に残りましたが、私は卒業後には帰郷しました。
その数年後、先輩はあの女王様と結婚して、尿道マゾになったと年賀状が来ました。
「毎日尿道プラグが刺さったままの生活で、俺の尿道はガバガバ、今は20㎜のプラグが入る尿道マンコになってっるよ。」
なんて書いてあって、親に見られる前に見つけてホッとしました。
そんな先輩から来た4年前の年賀状、もう、処分させてもらいますね。
こんど結婚するんで、家を出るに当たり、置き場に困るもんですから・・・