私は43才のM男です。
若い頃からMに目覚め、いろいろな女王様とプレイしてきました。
ある日初めて外人の女王様に調教をお願いしました。
HPの写真に顔は出ていませんでしたが、シルバーに近い金髪で外人らしくないスリムな女王様でした。
胸もヒップも小ぶりで肌は透き通るような白さでした。
初めて対面した時はあまりの可愛さに驚きました。
白い肌と金髪、赤いエナメルのボンテージに同じ赤のピンヒールでした。
片言の日本語でパベラと自己紹介してくれました。
事前のアンケート通りに調教してくれましたが、余りの美しさにプレイ途中で2度も射精してしまいました。
美しさの虜になってしまった私は月に2〜3回通いました。
半年程通っても途中で我慢出来ず射精してしまう事が続いたある日、あまりにも我慢が足りないと言われ厳しい責めを受けましたがダメでした。
そして次のプレイの時に、最後まで我慢出来たらご褒美に聖水を直飲みさせてくれると言ってくれました。
私は我慢すればパベラ女王様のオマンコを見れるだけでなく聖水をいただけると思い必死に我慢しました。
そして何とか我慢出来て褒めていただき聖水の時がきました。
パベラ女王様はボンテージの股間のフック?を外し2人でお風呂場へ行きました。
私はタイルに正座して顔を上に向けると、浴槽の渕に片足を上げて私の顔を跨ぐ姿勢になりました。
私の顔のすぐ前には待望のパベラ女王様のオマンコが。
黒ずみなど一切なく花びらの中は薄いピンクでした。
パベラ女王様はキレイな指でオマンコを広げ聖水の準備をしてくれました。
目の前にクリトリス、尿道口、膣が見えた瞬間不覚にも射精してしまい、パベラ女王様の脚に精液がかかってしまいました。
その瞬間パベラ女王様は外国語で何か叫び私をビンタしました。
私はピッタリして頬を押さえると反対の頬をビンタされました。
私はごめんなさいと言い下を向くと、私の顎に指先をかけて上を向かせると今度は往復ビンタされてしまいました。
確かに痛みはありましたが初めての経験に更に興奮してしまい、ペニスは激しく勃起してしまいました。
少し冷静になったパベラ女王様は聖水の中止と、汚した足を舐めて掃除するよう命じてきました。
さ
初めて味わう自分の精液はとても不味かったです。
その日はそこで終了でしたが、じかいからは罰と訓練を兼ねてフィニッシュに耐える調教にすると言われました。
後で持参してくるものをLINEしておくから揃えておくように言われました。
帰り支度が終わると優しい表情になり、また待ってるねとギュッとハグしてくれます。
これもパベラ女王様にハマるところです。
そして翌日の昼間にパベラ女王様からLINEがきました。
余計な言葉は無く、揃えるものだけ書かれていました。
タバスコ、ラー油、カラシ、粉の唐辛子、歯ブラシ、ゴム手袋です。
これだけで何するのか想像出来てしまいました。
どれくらい辛いのか、それより耐えられるのか、などいろいろ考えましたがペニスは正直でした。
考えるだけで激しく勃起してしまいました。
私は仕事帰りに大きなスーパーに寄って全部揃えました。
そしてその週の金曜日にパベラ女王様が出勤してるか確認していつもよりながい180分予約しました。
いよいよ当日。
プレイルームで待っているとその日のパベラ女王様は黒の下着姿でした。
レースのブラとパンティ、ガーターベルトと網ストッキング、ピンヒール。全て黒。
白い肌に映えます。
私はいつものように土下座して挨拶して、持参した物をテーブルに並べました。
そして備え付けの産婦人科台のような台に乗りました。
パベラ女王様はベルトで手足を固定すると、追加で腰が浮かないよう台と腰もきつく固定しました。
パベラ女王様は1本ムチを手にするとペニスを中心に叩き始めました。
痛いですがペニスはカチカチです。
そしてパベラ女王様は私の仮性包茎のペニスを掴むと、あまり気味の皮を限界まで下に引っ張り、ビニールテープを巻いて皮が戻らないように固定しました。
竿の根本から数センチにテープが巻かれ、カリ首から下の敏感な部分が露出したままになりました。
パベラ女王様は良いって言う前に漏らしたらお仕置きじゃ許さないよと言いスタートです。
まず今まで何度もお漏らししたお仕置きから始まりました。
亀頭を中心に蝋燭をたっぷり落とされ、1本ムチで蝋を叩き落とされました。
萎えないねーと笑いながらゴム手袋を付けました。
怖い気持ちと期待が入り混じりさらにペニスが固くなるのを感じました。
最初はチューブのワサビでした。
カリの付け根にぐるっとワサビを出しました。
ワサビの匂いがしてきますが、少しひんやりしたくらいで痛みはありません。
パベラ女王様は指先でワサビをペニスに擦り込んでいきます。
こんなにちゃんとペニスを触ってもらったのは初めてです。
カリ周辺が少しジンジンしてきました。
そしてゴム手袋にワサビをたっぷり出すとそのままペニスを握り、ゆっくり扱き出しました。
痛みは感じず、ヒリヒリがかえって気持ちいいくらいでした。
私が苦しまないのを見てコレは効かないねと言い、パベラ女王様はラー油の容器を手にして、ペニスと手袋にたっぷり垂らしました。
そこでラー油が尿道口に付いたのか尿道口が熱くなってきました。
再びペニスを握ると今度はいきなり激しく扱きだしました。
ちょっと間をおいてペニスの皮膚の弱い部分が猛烈に熱く痛くなり思わず声が出てしまいました。
私は必死に耐えましたがペニスが燃えるようで、熱いのか痛いのかわからなくなり、パベラ様辛すぎますと言うと、まだ始まったばかりねと言われ、さらにラー油を追加で垂らしきつく握り高速で扱かれました。
私はうめきながら耐え、全身汗だくです。
やっと手が止まったかと思ったらパベラ女王様はタバスコの瓶を手にしました。
正直言って恐怖を感じましたが、ワサビとラー油に塗れたペニスは萎える事なく脈うっていました。
パベラ女王様はラー油と同じようにペニスと手にたっぷりタバスコを振り掛けました。
酸っぱいきつい匂いが漂ってきました。
そして今までよりさらに強くペニスを握り扱かれました。
燃えるような熱さと激痛です。
私は許しを請いたいのにパベラ様の名前を何度も叫ぶ事しか出来ませんでした。
もう表現出来ない辛さでした。
すると突然パベラ女王様の手が止まりました。
私は終わりなのか別の何かが始まるのかパベラ様を見ると、パベラ様はパンティを膝辺りまでまで下げました。
そしてパンティに付いていたナプキンを剥がしました。
お前のためにマンコに当てておいたんだよと言いました。
私は最後にご褒美かと一瞬期待しました。
味合わせてくれるのかと思ったからです。
パベラ様はナプキンを私の唇に擦り付け、柔らかいけどザラザラしてるでしょと言いました。
そしてナプキンをペニスに巻き、上の隙間からチューブのワサビを注入し、隙間からラー油とタバスコをたっぷり垂らしました。
そしてナプキンの上からペニスを握ると強引に扱き始めました。
ザラザラしたナプキンでタバスコなどを擦り込まれながらの高速手コキです。
今日一番の激痛です。
燃えるような激しい痛みしか感じないのにペニスは固く勃起したままでした。
パベラ女王様は初めて私の手でフィニッシュさせるんだから私の名前を言いながらフィニッシュしなさいと言いました。
お許しが出た途端にいたみが徐々に快感に変わっていきました。
ペニスの奥がキュンとなった次の瞬間私はパベラ様と叫びながら射精しました。
しかし射精が終わっても手を止めてくれません。
痛みより辛い手コキが続きました。
パベラ様にゆるしを乞いましたが手は止まらず、私に口を開けるよあ言いました。
大きく口を開けるとパベラ女王様は私の口にたっぷり唾液を流してくれました。
口を閉じてすぐに飲み込まずじっくり味わうと再びペニスの奥がキュンとしてきました。
パベラ女王様の唾液を飲み込んでパベラ様と叫びながら2度目の射精をしてしまいました。
やっと手コキが終わり飛び散った精液とドロドロになったワサビを軽く拭いて拘束を解いてくれました。
私はすぐには動けませんでしたがパベラ女王様にとても幸せだったとお礼を言いました。
台から降りるのを手助けしてくれてそのままシャワー室へ行きました。
パベラ女王様は熱を持ってるから冷たいシャワーにするねと言い、ペニスを優しく流してから丁寧に洗ってくれました。
部屋に戻るとアイスコーヒーを出してくれました。
ペニスをじっくり見ると真っ赤になって少し腫れていました。
触ってもあまり感覚がありません。
そこからは時間まで優しくなったパベラ様と話して過ごしました。
腫れてズキズキするペニスは2〜3日で元通りになりました。
それ以降は毎回はきついのでたまにタバスコなどを使ったペニス責めをお願いしています。
冷静な時はペニスに良くないと思いますが、ムラムラしてくるともっと刺激が強いものでお仕置きして欲しいと思ってしまいます。
パベラ女王様大好きです。