私は弱小企業の内勤で働く男です。
外回りの社員が居なくなると夕方までは経理の女の子と2人になります。
彼女はひとまわり以上年下の23才で、あかりと言う可愛い女性です。見た目はおっとりした女性ですが、Sっ気の強い女性です。
あかりに調教されるようになったきっかけは、あかりの使用済みオリモノシートを回収したのがバレた事でした。
会社の事務所は少し古いせいか男女別れていません。
元々あかりをオカズにしていた事もあり狙っていました。
毎朝トイレの汚物入れをチェックしていました。
女性はあかりだけなので何か入ればあかりのもの確定です。
その日は夕方にトイレをチェックするとオリモノシートを発見しました。
急いでポケットにしまい、その後帰るまでは視界のあかりとポケットのオリモノシートを感じてずっと勃起していました。
家であかりの香りと味を感じながらヒリヒリするまで何度もオナニーしました。
そして数日経った昼休憩の時あかりが話しかけて来ました。
えのさん何か持って帰りませんでしたか?
一瞬焦りましたがとぼけて、ん?何? と答えました。
あかりはバレてますよ。
トイレから持って帰りましたよね?
正直に言わないとみんなに言いますよ?
僕が黙っているとあかりが近づいて目の前まで来ました。
あかりの顔を見れず俯いていると、いきなり前髪あたりをぐしゃっと掴まれ無理矢理顔をあげさせられました。
あかりは無表情で僕を見ています。
僕はごめんなさいと言うのが精一杯でした。
そこから何をしたか、盗んだ物を何に使ってるか全て告白させられました。
答えに詰まって沈黙すると頬にビンタされました。
その日は告白だけで解放されましたが、翌日から性器への虐めとご奉仕、お礼と言う名の貢ぎが始まりました。
週に1〜2度アメとムチみたいなお仕置きと絶対的な主従関係が出来上がりました。
まずトイレに呼ばれ排泄後のウォシュレット、トイレットペーパー代わりに口でお掃除します。
あかりがはいせを済ますと個室から出て来ます。
スカートは捲り上げたままで下着は片足だけ脱いでいます。
小の時はひざまづいた僕の肩に片足を乗せ、オマンコと周辺についたオシッコをキレイにします。
汚れていればオリモノもキレイにします。
あかりに触れるのは禁止なので舌を伸ばしてオマンコのひだの中まで丁寧にお掃除します。
大の時はあかりが洗面台に手をつき、立ちバックのような姿勢になり、この時だけは手を使う許可をもらえます。
桃のようなお尻を左右に広げアナルを舐め掃除。
最後に舌を尖らせ少しアナルに入れてキレイにして終了です。
大は滅多にありませんが匂いと味はいまだに慣れません。
排泄ご奉仕が終わったら僕がお礼を言ってやっと終わりです。
その頃は我慢汁でパンツがベトベトになってしまいます。
そしてご奉仕させてもらったと言う立場なのであかりのぺ○ぺ○に10K送ります。
あかりは生理前にイライラする事が多いそうで、それを僕の性器を虐めて解消します。
事務所に2人きりになるとあかりに呼ばれ、あかりの横でズボンとパンツを膝まで下ろすよう言われます。
呼ばれた段階で僕は期待でパンパンに勃起しています。
そしてあかりは細い紐でペニスと玉がガチガチに縛ります。
ペニスの根本をきつく縛られているので萎える事もオシッコも出来ません。
あかりは僕の横に立つと靴を履いたまま何度もペニスを蹴り上げてきます。
痛みで腰を引いたりしたら蹴る回数が増えるので、腰を突き出したまま1発毎にお礼を言います。
何発も蹴るとまた後でと言われ一度戻ります。
もちろんペニスの拘束はそのままです。
ペニスの拘束はそのままなので午後早めに解放はしてくれますが、何度もあかりの前に呼ばれいろいろな方法でストレス解消に使われます。
書類をとめるクリップを無数につけられたり、定規でムチのように叩かれたり、太い輪ゴムでパチンとされたり、画鋲の先で突かれたり思いつく事全て試されました。
痛みや衝撃で身体がビクンとしたり苦痛に耐える顔がたまらないそうです。
だいたい最後は無数に付けたクリップを定規で叩き落として終わりです。
竿は意外と耐えられますがカリ首のクリップが弾き飛ぶ時は歯を食いしばっていても声が出てしまいます。
全部外れたらストレス解消に使ってくれたお礼を言って自分で拘束を解きます。
ペニスはズキズキする以外何も感じません。
そしてお礼のお支払いです。
当然射精させてくれる事は無く、帰ってオナニーするんですがどうしても我慢出来ない時はお礼が必要ですがオナ見ならしてくれます。
毎月結構なお礼をする事になりますが、非日常の中でのクンニと性器お仕置きをしてもらえると思うと安いものです。
弱みを握られて始まりましたがあかりには感謝しかありません。
今では激しいお仕置きの成果で普通の刺激では興奮もしませんし、膣内では射精出来ないほどペニスは鈍感になりました。
もうあかり無しでは満足出来ないので一生飼って欲しいと思っています。