42歳の会社員です。
数ヶ月ほど前にご主人様に新しい奴隷が出来ました。
30代前半の悦子さんと言う人妻の方です。
胸も大きくスタイルの良い方らしく、頻繁にご主人様の調教を受けられているのと、ご主人様が忙しいことも重なり、3週間ほどお会いできずにいました。
そんな中、今日は久しぶりに仕事終わりにお会いして頂けるとの事で、仕事を早めに切り上げると待ち合わせ場所の駅に向かうとご主人様が迎えに来てくださったのですが,助手席には悦子さんが既に座られていました。
車に乗り込むと、明らかにバイブの稼働音が車内に響き渡る中、ご主人様から改めて悦子さんの紹介がありました。
そのままホテルへ向かい部屋に入ると、ご主人様の命令で全裸になり首輪をつけてお待ちしていると、奥の部屋からご主人様と悦子さんが出てきました。
驚いたのが、全裸の悦子さんの乳首にはピアスが開けられていて、リードの様な紐でご主人様に引っ張られていました。
早速ご主人様にご奉仕をしようと思うと、ご主人様は悦子さんにフェラをする様に命じて、私には悦子さんのオマンコをクンニで逝かせるように指示がありました。
女性のオマンコを舐める事自体初めてだったのと、出会って1時間も経たない女性にクンニをする事に抵抗があり、すぐに出来ずにいました。
するとご主人様から、オナニーをする様にとディルドと電マを渡されて、私は必死にオナニーを始めました。
ご主人様のモノが大きくなった様子だったので,脚を開いて入れて頂ける様にお願いをしたのですが、ご主人様は、悦子さんの中に挿入されました。
私の目の前でご主人様は悦子さんを築き上げて、悦子さんは潮を吹きながら絶頂をされて、一度悦子さんから抜かれたので、次はと期待していたのですが、さっきまで悦子さんの中に入っていたオチンポを綺麗にする様に言われて、終わるとまた悦子さんへ挿入でした。
ご主人様には、何度もお願いをしたのですが、逝きそうになるまでオナニーをしろとの事で、相手をして貰えませんでした。
しばらくするとご主人様が逝きそうになり近くで待っていたのですが、ご主人様は悦子さんの中に射精されて、しばらくして抜いたモノを私の口で綺麗にさせると言うものでした。
生まれて初めて味わう自分以外の女性の愛液とご主人様の性液の味に泣きながらフェラをしました。
入れて貰えず欲求不満の中、最後にご主人様が、悦子さんに私のショーツとブラウスの上に跨いでガニ股になる様に指示をして、悦子さんのクリトリスに電マを当てると、沢山の潮を吹き初めて、潮を撒き散らしました。
それが終わると、ご主人様は命令が聞けない麻里子は今日は帰りなさいと言われて、汚れたショーツとブラウスを身につけてシャワーも浴びれずにホテルを後にしました。
ご主人様からは、今日あったことをこちらに報告する様にと命令がありました。
今の心境はとても惨めで、ご主人様の命令を聞かなかった自分を悔いています。