結婚して8年の37歳の主婦で、夫は4歳年下の33歳。
夫は、私が27歳の時に新入社員として入社して来て、私が半年間指導員をしてたの。
当時私は、○○社の倉科カナって言われてて、結構モテたけど、私、男性が快感に悶える姿が好きで、フェラするとき、亀頭をしつこく舐めまわしてハアハアさせるのが好きだったの。
生理が来ると、手でしてあげると言いつつ、手のひらで亀頭だけを擦りあげて、男性が悶絶素??様子を見て興奮するようになったのね。
そんなことばかりするから、モテたけど長続きしなかった。
付き合う人数ばかりが増えていった。
そんな時、4歳年下の夫が告ってきて、私、誑かしておチンポ奴隷にしちゃった。
夫は私に嫌われたくなくて、私とエッチしたい一心で、何でもさせてくれた。
おチンポ緊縛、キンタマ緊縛、亀頭責め、夫、ハアハアしながら快感に耐えてた。
結婚して欲しいというから、これに耐えられたら、マゾ夫として、専属性奴隷にしてあげるって言って、伝線したストッキングを切って、亀頭責めしたの。
暴れるだろうから、赤いロープで後ろ手に縛って、足は膝裏にロープ通して大股開きに挿せて緊縛して、ベッドに転がした。
「もう、触る前から勃起しちゃって、これからおチンポ苛められるのが楽しみみたいね。さあ、おチンポの先っぽを苛めてあげる…」
亀頭にローション垂らして、ストッキング片の両端を掴んで、夫の脈打つ亀頭に被せるようにして、グイっと引っ張ると、亀頭がストッキングに包まれた。
そこから、ゆっくりとストッキングを左右に動かした。
「ああああああああああ!ああああああああ!ああああああああ!」
仰け反りながら上体を起こそうとするから、胸を押して倒した。
続けて亀頭をストッキングだ左右にスリスリ、悶絶する夫。
少しスピードを上げて、シュシュシュ、
「ああああああ~ああああああああああ~~ああああああ~ああああああああ~あああああああ」
また仰け反りながら状態を起こしてくる夫を押し倒して、ストッキングで亀頭を責めまくった。
夫は、上体を起こしかけては倒れ込み、やがて、両足がビクビク痙攣し始めた。
ヤバいかなと一時中断しても、両足がビクビク痙攣が止まらないばかりか、真っ赤に充血したおチンポもプルプル痙攣してた。
我慢汁がダラダラ溢れてた。
構わずローションを追加して、ストッキングで真っ赤な亀頭をシュシュシュ、
「あああ~~あああ~~あああああああ~~~ああああああああああああ~~~~~」
「どう?気持ちいいでしょ?」
「あああああ~~気持ち良すぎる~~死んじゃう死んじゃう。気持ち良すぎて死んじゃうよ~~」
「じゃあ死んじゃえ~~」
亀頭に被せたストッキングを思い切り引っ張りながら、シュシュシュシュシュ~~、
「あああああああ~~もう勘弁して、許して~~いっそイカせて~~あああああああああ~~~」
夫は全身をガクガク痙攣させて、白目を剥いてしまいました。
仕方なく許してあげて、ロープを解くと、両足をビクビク痙攣させながら、真っ赤になったおチンポもプルプルしてて、我慢汁七日精液なのか分からない液体がドロドロ出てた。
完全にグロッキーの夫は、5分くらいビクビクしてたけど、ゆっくりと右手がおチンポを握り、シコシコシコ、わずか三擦りでビューーーーービュビュビューーーーーと大量射精した。
そのおチンポを左手で握り、右手に持ったストッキングで射精後の亀頭責め、
「ヒギィィィィィィィィィィィィィィーーーー!」
暴れる夫に構わずおチンポ握りしめて亀頭責め、そして拘束ストッキング扱き、夫は再び精液をビュビュビュと噴き上げ、続けざまに亀頭責めした。
夫は痙攣し始めて抵抗できず、姑息しごきに三発目の射精、亀頭責め、扱き、四発目の射精、亀頭責め、夫はまた白目剥いちゃった。
目覚めた夫は、
「ハアハア、専属性奴隷にになりたい…おチンポ苛められたい…」
とうわごとのようにつぶやく夫を、8年前、専属性奴隷にした。
4歳年下の可愛い夫と子作りセックス、夫をベッドに大の字にして、私が跨るスタイル、腰を振って夫を喘がせた。
「出してごらん。私の中に出したら赤ちゃんできるよ。」
「ああ、ああ、出る。精液出ちゃうよ。ああ、もうダメ、でるぅぅぅぅぅぅぅ…」
ドクドクドクドク…
29さおの子宮に25歳の精液が毎晩ドクドク搾り取り、もちろん一発じゃ許さない、射精後も抜かずに腰振り続け、オマンコで亀頭責め、夫暴れる、余計亀頭が腰れてヨガリ狂う。
二発、三発とオマンコで搾り取っては亀頭責めした。
私、30歳で女児出産。
夫は下半身裸で、
「おチンポ苛めてください。」
って言うから、拘束椅子に座らせて開脚固定、亀頭バイブを巻き付けて、ペニスリング付きアナルバイブをズブリ、両方スイッチオン。
亀頭に巻き付けたバイブが振動、アナルバイブにくっついてるペニスリングでおチンポの根元を締め上げられて、アナルバイブに引っ張られてユラユラ、アナルバイブで前立腺が悲鳴。
暫くすると夫のおチンポはダラダラと射精を始めた。
それでもアナルと亀頭のバイブは泊らないから、快楽地獄に悶絶、ダrダラダラダラ精液を漏らしながら、亀頭責めに耐える夫。
「ああ、まだまだ出続ける…あうう…あああ~~」
射精が止まらない夫、精液なのか、何なのか分からない液体がダラダラ、精液がこれほど出るわけないよな~と見つめる私。
白目剥く夫のおチンポはまだ何か出し続けてた。
恥辱の快感に酔い痴れるマゾ夫、今、新たな快感、尿道責めを始めてる。
尿道に金属製のブジーを挿し込んで、抜き差ししてると、ヒイヒイ言いながら射精する。
金属棒挿されてるおチンポって、かなり惨めで屈辱的なんだけど、そんな自分のおチンポ見て、
「恥ずかしいよ~~おチンポに棒が刺さってるよ~~」
と言いながら興奮してる。
私の夫は、変態マゾ。
亀頭責め、射影後亀頭責め、男の潮噴き、尿道責め、アナルバイブでトコロテン、おチンポとアナルで白目剥く、ハードなマゾ夫が可愛い。