昨日はカーセ調教の日でした。
前日に複数でチンポが2本か、3本あったほうが良いかなと思って知り合いの方達にメールしてみましたが皆さんお仕事みたいで二人でまったりと
する事に。
ラインで内容をやり取りします。
「喉マンコの調子は?」
「とても良いよ。」
「喉だけで30回いけたらご褒美に入れてあげる。」
「はい。アイス買ってくれる?喉が熱々になるから」
「良いよ。お昼にご飯沢山食べなさい。沢山吐いて気持ち良くなりたいんだろ?」
「はい。食べないと気持ち悪くなるから。いっぱい吐ける方が良い。」
吐く事で絶頂する淫乱マンコ持ちの肉便器ちゃん
今回は二人になったので、バケツ調教あり、
擬似3P調教でディルドを持ってくる事に。
当日車に乗り込む肉便器ちゃん。
ピンクの可愛いワンピースセーターに黒いパンストと大人可愛いファッション。
暖かい春らしい今日にぴったりの服装。
車内でゆっくりと雑談しながらキス。
体が小さいので後ろから抱きしめる形で
セーターの下から
チンポ奴隷の証のリングピアス付きの乳首を
引っ張ったり強めにおっぱいを揉みます。
牛の乳搾りのような揉み方がウチの子は喜びます。
ゆっくりとズボンを下ろしてチンポを四つん這いでしゃぶり始める肉便器ちゃん。
喉奥に入れてイラマピストンする度に腰が震えて
イキまくり。
何度もバケツに吐いてその度におマンコが開いて
イキます。
「か、花粉症で鼻が変だったのがスッキリしてきた。」
「これはまた沢山吐いてるな。お昼何食べた?」
「カツ丼。卵かけて食べた。」
「沢山吐きたくて頑張ったな?」
「うん。」
大体ウチは主従恋人でもまったりとゆるい感じ。
「ディルドは?」
素直に持ってくるウチの子。
すぐディルドを入れれるように頭元に置いて69の体勢に。
今年はクリにピアスするのを目指してクリを執拗に舌で攻めます。
小さめなのでもっと大きくしないとダメなので。
ある程度攻めて、トロトロになったところで乱暴にぶち込みます。
イラマで吐きながらおまんこがピストンされるディルドをイク度に膣圧で外に飛ばそうとします。
力で押さえつけますが何回かは失敗してディルドが飛び出します。
飛び出す時はザーメンのような本気汁がおまんこから吹き出すのが見えてとても卑猥。
喉奥イラマが良すぎてこちらもザーメン何少し漏れてしまいました。
「ちと漏れてしまった。」
我慢汁の延長みたいなザーメンを指で掬って
ウチと子の口と顔につけてやります。
美味しそうに舌だけで器用に味わってる肉便器ちゃん。
「チンポ君がもう入れたいって。」
ザーメンの味で、子宮に欲しくなったようです。
「チンポ君は、こっちにくっついているのに?
入れたいって?」
「そう。」
何だか釈然としませんが、可愛いので許します。
こちらの上にまたがってくる肉便器ちゃん。
騎乗位からゆっくりと挿入。子宮をゴリゴリと攻めます。
「気持ちいい?」
「気持ちいい。」
とろけそうな顔でこちらを見ます。
入れてる時の目がハートになっている女性の顔はとても可愛いですね^_^
「もっとおまんこ締めろ。」
おっぱいをキツめに揉みます。
「イッた後なんで無理です。」
それでも何とかしようと締めてる感じはします。
ちなみに締めろと攻められるのもウチの子は大好物です。
何回もゴリゴリして遊ぶ二人。
しかし、しばらくして
私のふとももがつってしまって一旦プレイ中断。
「…。」
「…こ、今度から漢方飲もうかな。足攣らなくなるやつ。」
とりあえず休憩しながらマッサージします。
おねだりの肉便器ちゃんから再び喉奥イラマの
攻撃をされて、息子が再び元気に。
今度はバックの体制で擬似3Pします。
「喉奥にディルド入れろ」
イク時の締まりを味わいながらバックを楽しみます。
「あっあっあっあっ!んぐ。おえー。」
バックされながらバケツに吐いてイク肉便器ちゃん。
「いけ!」何回もお尻をペチペチする私。
他所から見たら頭おかしい二人。
でも良いんです。変態セックスでも楽しく気持ち良ければそれで^_^
かなりの締めつけとトロトロおまんこが気持ち良いです。
「串刺し好きだな。チンポ本当は、一本じゃ足りないだろ?」
ピストンしながら意地悪く聞きます。
「チンポは一本がいいのか?それとも2本が良い?」
躊躇している肉便器ちゃん。
「…2本が良い。」
ちゃんと答えたのでいきなり奥までチンポを入れます。
ウチの子は複数大好きの変態ちゃんです。
「あー!あっあっ。…気持ち良い。」
「出すよ。」
生理明けの子宮に中出しをたっぷりとします。
「水みたいな感じだった。」
…はい、すいません。先にちょびっと漏れたんで。
今回は撮影無しだったのですが、服装が可愛かったので、1枚記念に写真撮って、お友達にラインで
送り、今回は終了しました。
ウチの子を送った後、車の中で
そういや、アイス買ってあげるの忘れたなー。
と思いました。
でわー