48歳の会社員です。
今は再婚して、普通に暮らしていますが、8年前までは、私はドМの変態野郎でした。
きっかけは私が無精子症で離婚したことで、その頃、ヤケッパチだった私は、誘われるがままにある女性のマンションへ入りました。
そして、いきなり羽交い絞めにされ、あっという間に手足を拘束されてしまいました。
女性だと思ってたその人は、ニューハーフでした。
下半身を露出させられ、勃起させられて亀頭責め、そして、アナルにはアナルパールを入れられ、尿道にはブジーを挿され、アナルと尿道を犯されました。
これを延々とやられて、短時間でマゾ化、
「ずっと好きだったのよ。私と暮らさない?」
と言われ、あまりの快感に頷いてしまいました。
当時、私30歳、ニューハーフ34歳でした。
彼は助走すると全くの女性、一緒に歩いてると、セクシーなお姉さんと一緒にしか見えなくて、でも、帰宅すれば男同士で愛し合う日々でした。
早い話、ゲイなんですが、彼はニューハーフ女王様として店に出てるので、私は彼のマゾ奴隷として愛されていました。
その様子は撮影され、ニューハーフ女王様の店で、常連客に無修正で販売されていました。
かなりハードなマゾ調教なので、彼に同じような仕打ちを受けたいマゾが来店するきっかけともなって、好評を博しました。
もちろん、モデル料が私にも入ってきました。
年に数回でしたが、店で私がハードなマゾ調教を受けるショーも開催されました。
彼は店のニューハーフ女王様の中でもダントツの美人なので、そんな女王様にペニスがついてるギャップがウケました。
そして、従順なМ男の私は、ニューハーフ女王様をフェラしたり、アナル舐めしたりのご奉仕をするところからショーが始まります。
それは愛情をこめて一生懸命、丹念な舌使いですることで、とても背徳的なプレイに映るので、ギャラリーは相当興奮してました。
正常位でアナルを掘られながら、尿道には直径10ミリもある球状が連なる中空ブジーが挿し込まれ、ゆっくり抜き差しされるのです。
アナルには生ペニス、尿道にはブジー、それぞれが抜き差しされて、
「ほうら、ケツマンコと尿道マンコ、どっちが気持ちいいんだい?」
などと言われながら、アナルと尿道を犯されるのです。
尿道ブジーは長さが20cmあるので、深々と挿されて行くと、前立腺をヒット、しかも、アナルから既に前立腺を突かれてただけに、強烈な快感に襲われます。
やがてブジーが抜かれ、仕上げに入ります。
アナルを犯されている私のペニスから、ダラダラと精液が流れ始めるのです。
そう、トコロテンです。
疲れるたび、ダラダラ、ダラダラと、みっともない射精を繰り返すのです。
「ずいぶん射精するのね。どんだけ精液溜まってるのかしら。」
などという声が聞こえてくると、マゾ冥利に尽きるのです。
私は、彼に尿道ブジーという金属棒を尿道にねじ込まれ、前立腺を穿られながらアナルを犯される毎日を送っていました。
それだけでなく、尿道プラグという尿道に線をする器具を挿されたまま、亀頭責めやローター責めで頭がおかしくなるまで責められて、ヨガリ狂わされました。
そんな狂おしい快楽を与えてくれる彼のためなら何でもできるくらい、ペニスとアナルを彼に捧げていました。
一日何度も射精は当たり前で、ペニスを責めまくられて、快楽漬けで彼のことしか考えられなくなっていました。
射精しまくって、最後は男の潮を噴いて初めて抱かれます。
優しいキスをされ、ケツマンコに彼のペニクリが入ってきます。
男同士で舌を絡めるキス、でも、心から愛し合うj¥人間同士の愛がそこにはあります。
キモイとか、変態とか、いろいろご意見もありましょうが、同棲であっても、人を愛する心は何ら変わらないのです。
彼と暮らしたのは10年、8年前、彼は美形ニューハーフ女王様としてある人物にプロデュースされ、渡米することになりました。
「ごめんよ。ずっと一緒に暮らせると思ってたけど、あたし、挑戦してみたいんだ。」
私は、彼のマンションを出ました。
彼が旅立つ前の夜、成田空港そばのホテルで、最後の夜を過ごしました。
マゾ調教はなく、優しいセックスをしてくれました。
ケツマンコの奥に、ペニクリからほとばしる子種汁を感じました。
「最後の種付けよ・・・孕んでね・・・」
彼との10年が終わりました。
40歳の私は、種無しの私は、42歳の時にバツイチの女性と再婚しました。
妻は同い年ですが、若い頃、ロリータAVに出ていたことがあり、それがバレてバツイチになった過去がありました。
だから、同い年とはいえ、まるで20代のようなあどけない顔をしてて、
「種無しって、中出ししても大丈夫ってことよね。最高じゃない?」
と言って、出会って1年もしないで再婚しました。
いきなり17歳の女子高生の父親になりましたが、この娘もまた母譲りのスケベで、素手の処女膜は無く、妻がせいろの時は、
「パパの種無し汁欲しいよ~」
と言われて跨られました。
現在、娘は大学を出て社会に出て、彼氏ができたので私は解放されましたが、昨年まで、妻と娘の二人を相手してたので、かなりきつい性生活でした。
若ければ平気でしょうが、この年で二人はきついですね。
今は妻と、まったりセックスを楽しんでます。
妻は、48歳には見えないあどけない顔で、ドドメ色のビラビラを拡げて、私を誘います。
もう、アナルや尿道が疼くことはありませんが、時々、彼のことを思います。
彼は今、どこで、誰を、どんなプレイで悦ばせているのでしょう。
もう、会うこともないでしょうが、彼に、今は平凡な幸せの中に生きていることを伝えたいです。