私は野外露○に興味のある、俗に言うJ○です。
部活が終わり、制服に着替える時にいつも、下着を取るんです。汗をかいて気持ち悪いのもありますが、人には言えない恥ずかしい気持ちが、なんともいえません。
先日いつも通り、下着を脱いでYシャツだけ。コートをはおりました。ショーツも脱いで、少しスカートも短くなるように、腰でまくりあげ、股下0近い長さで帰宅していました。
帰り道の公園で、ベンチに腰を下ろし、誰も居ない事を確認して、こっそり触っていました。誰も居ないとはいえ、公の場でこんなはしたない事をしているだけで、体は火照り、でもとても感じてしまいました。恥ずかしい音が響き、我慢しないといけないのに、声も出てしまいました。静かな公園に私のエッチな声が響きます。
恥ずかしいのにとても感じてしまいました。あっという間に逝ってしまう感覚は、忘れられません。
でもその時でした。私の座っていたベンチの後ろから、突然男の人の声が。お姉さんエッチだね。こんな所で何をしていたの?そこにはグレーヘアの50代位の父親位の年の男性でした。
やばい。見られた!と逃げようとすると、何もしないよ。何をしていたのか聞いただけ。とはいっても、私がオナニーしていたのを見られていたのは、確実でした。ニヤニヤとこちらを見ています。私の座っていたベンチを見ながら、こんなに濡れてるんだ。エッチな娘だなぁ。と意地悪に言います。誤魔化しきれないと思い、私も口を開きました。恥ずかしいのに、やめられないんです。するとその方は何を想像しながらオナニーするのか聞いてきました。私は、今回のように、オナニーをしている姿を見つかりその人の言いなりになる事を、想像しながらしていました。と素直に答えたんです。
つまり俺に逝くところを見られていた事は、貴女が望んでいたことなのだね。と。
私は小さく頷きました。見られた相手の言いなりになるんだよね?
なら明日もう一度この場所に来なさい!いいね!
と強めに言われました。
私はわかりました。と答えました。
その時は別に行かなきゃ良いこと。と思いました。その日はそのまま家に帰りました。家についても、恥ずかしさと怖さ。色々なことが入り乱れていましたが、もう一度オナニーをしてしまいました。見られたことを想像しながら。次の日の朝、もう行かない。と心に決め学校へ行き、いつも通り部活をしていましたが、昨夜の事が頭を離れないんです。気が付くと、また下着を脱いであの公園に向かう自分がいました。
するとあのベンチに昨日の男性が座っていました。良く来たな。いい子だ。と頭を撫でられ、ここに来たと言うことは、俺の言いなりになると言うことだな!
私は小さく頷きました。その男性の言うがまま、私は車へと連れられました。夜と言っても、駐車場にはまだ何台も車がありました。後ろのハッチをあげ、そこに立たされると、おじさんは車から何かを取り出しました。それはアイマスク。視界を奪われその後、首にひんやりとした感覚が。後からわかりましたが、それは、真っ赤な首輪でした。そのままおじさんに強く胸を揉まれ、思わずヒッと声を出してしまいました。お前は今から俺のペットだ!
怖くなりました。でも身体の奥が熱くなるのがわかりました。おじさんのゴツゴツした手が、私を弄ります。Yシャツのボタン1つ1つ外され、私の胸は丸見えです。恥ずかしくて立っていられませんでした。するとゴソゴソとおじさんが車の中で何かをし始めました。すぐに何をしていたのかわかりました。それは縄でした。私の胸に縄が巻かれていきます。手際よく私は制服姿のまま、縛られました。車の荷台で、昨日あったばかりのおじさんの前で。手を後ろに縛られ、私の下半身は丸見えです。制服姿のまま、私は足を開かされ、丸見えの状態で、隠すことすらできません。そこでひたすら舐められ続けました。私が身体をピクンとさせると、逝っても良いんだぞ。知らない親父の前で。意地悪に言います。私の身体はもう止められません。すぐに私は逝ってしまいました。それからは、どこから出てきたかわからない、バイブで責め続けられました。何度も絶頂し、お漏らしを何度もしてしまいました。車はびしょびしょです。水溜りかと思うほど、何度もお漏らしをしました。ぐったりしている私を、おじさんは少し休ませてくれました。少し冷静になり、なんてことをしてしまったのだろうと後悔。視界が遮られているのですが、恥ずかしくてそれどころではありませんでした。
するとまたおじさんが、私の胸を触ります。今度は私の乳首を触りながら、綺麗な乳首だ。いじめ甲斐があるなぁ。と。すると私の乳首に、ローター?っていう震えるやつを貼り付け始めました。振動が心に反して、私を責め続けます。また小さく声が出てしまいました。するとおじさんが突然、さあクライマックスだ!と???何のこと?私犯されちゃうの?
突然目隠しを解かれ、ぼんやりと視界が戻りました。するとそこには、想像できない、理解できない光景がありました。車を囲むように、何人いるかわかりませんが、私を見つめる男性が。みな携帯を構え、写真を撮っています。私は嫌嫌と首を振りましたが、おじさんはまた私の下半身に先程とは比べ物にならない大きさのバイブで、私を責め始めました。頭が真っ白になりながらも、私は逝かされ続けました。私がエッチな声を出すたび、お漏らしをするたび、歓声が上がりました。何回逝かされたかわかりません。最終的にその場にいた何人もの方が、私の身体を貪るように、触り舐められ囲まれていました。お一人が我慢できないから、入れちまうか!
突然の事に私はまた冷静に戻り。怖くなりました。でもおじさんは、それはやめておけ。まだ学生だ。彼氏も知るかもしれんだろ!とその方を静止してくれました。この夜私は初めてこのような辱めを受けました。縄を解かれ、服をなおしてもらうまで、動けずにいました。おじさんは、怖かったかい?流石に入れちゃうと、収まりつかないだろうしね。と優しく微笑んでこちらを見ていました。その笑顔に安心したのか、涙が溢れてしまいました。私が想像していた事は、こういうことなんだと、怖くなりましたが、そのおじさんが、優しい人で良かったと、心から思いました。その日は身体に縄の跡が残り、家に帰りました。
翌日、恥ずかしさと、後悔が入り混じりながら、学校に行きました。もう行かないと心に決めて。
後日、この恥ずかしい体験も薄れて来た頃に、学校である後輩に声をかけられました。
俺、言いませんので。安心して下さい。
???
私がおじさん達に逝かされ続けた、あの夜後輩はいました。彼の携帯にはその時の、私の恥ずかしい姿が。
今はその後輩が私の彼氏です。
そしてその夜のおじさんは、私のご主人様として、彼と一緒に、私を責め続けています。
私の口に彼のペニ○が。そしてご主人様の上で、私は自ら腰を振り、ご主人様の為に、ご奉仕をしています。
今も・・・。