SM調教体験告白

10歳年上の妻と再婚して、10年が過ぎ、妻もいよいよ五十路になりました。
私は、最初の結婚がデキ婚で、私24歳、元妻20歳と早すぎて、僅か3年で離婚に至りました。
当時2歳半の娘の親権は、元妻の再婚に死傷すると言われ私になりましたが、今はそれでよかったと思ってます。
離婚して、託児所に娘を預けていましたが、その託児所の保育士が唐橋ユミさんに似た美人で、次第に心惹かれていきました。

思い切って交際を申し込みましたが、年齢が10歳年上だからと断られ、それでもめげずに気持ちを伝え続けたら、ある性癖のせいで結婚ができないと言われました。
妻は、24歳から30歳までの6年間、ご主人様にマゾ調教され、そのあられもない痴態を素人投稿誌に投稿されていた過去がありました。
「今は外してしまったけど、両乳首とクリトリスにピアスが通されていたのよ。もう、普通のセックスじゃ感じない身体にされたのよ。」
と哀しげに言いました。

私は、それならそのやり方を教えて欲しい、私が代わりに、愛する妻を快感責めにするからと、しつこく結婚を迫りました。
そして、私29歳、妻39歳の時、初めてベッドを共にしました。
アラフォー熟女が見せた女体は、とても美しく、この素肌に縄を喰い込ませていたのかと思うと、興奮しました。
ご主人様に調教され変態三十路になって捨てられ、凌辱されて感じてしまった過去に怯えていたそのクリトリスは、皮から完全に剥き出ていて、マイクロペニスと言えそうな形でした。
舐めるととても敏感で、あっという間にずぶ濡れ、5分も舐めていると、クリトリスだけで逝ってしまいました。

私は、唐橋ユミさんに似たお淑やかな美人が、あのような乱れっぷりを見せたことがあまりにもギャップがありすぎて、禁断症状のようになりました。
アラフォー熟女をマゾ責めすると、下手なＡＶよりも下劣に感じまくって、その痴態はメス豚と呼ぶにふさわしいものでした。
しかも、一度イキまくりさせたら、アラフォー熟女のマゾ教育経験値高いから、ご主人様を悦ばせたであろうその卓越したフェラテクで、私をフル勃起させました。
そして、私にＳＭプレイを望むようになり、私30歳、妻40歳で再婚しました。

妻は、膣だけでなく、アナルへの異物挿入を求めてきました。
普段、大人しそうな上品美熟女が、アナルを責められ気が狂ったように感じます。
アナルをヒクヒクさせて、お尻を高く上げた卑猥なポーズでアナルをバイブで責められ、何度も絶頂に達しました。
オマンコとアナルにバイブを入れられ、一体どっちで感じているかわからなくなってしまう四十路美熟女を見てると、恥辱が快感になっていることが分かりました。
恥ずかしい行為をされてるのに感じている姿を見られることが、妻の快楽の源のようでした。
声もでない程感じている四十路美熟女、たまりません。

手足を縛られ、お尻を突き出しバイブをアナルとオマンコの二穴に突き挿され、延々と振動を繰り返され、痙攣しながら絶頂する美熟女妻に、ゾクゾクする色気を感じます。
乳首に木製ピンチを挟まれ、無限にオマンコを突きまくられながら、アナル中出しに仰け反る美熟女妻、アナルプラグを入れられたまま正常位でオマンコを犯されて潮を噴くのです。
ズル剥けのクリトリスを凌辱され、快楽の絶頂に痙攣する美熟女妻、ついに五十路となりました。
分別のある大人の気品溢れる美しい熟女妻が、その清楚な容姿からは想像もつかない全身被虐責めを受け、甘い蜜が垂れさせるのです。

Ｍ字開脚のオマンコをビール瓶責めすれば、瓶に溜まっていく愛液が凄いです。
「美人妻が、こんなにマン汁溢れさせて、淫乱な女だなあ。」
などと言えば、更にダラダラ流れだします。
何度も逝き続け、それでも凌辱される羞恥にビラビラが潤むのです。
美人妻は、今夜もマゾの快楽に悶え泣くのです。