わたしは50代半ばの奴隷(男)です。
23才にご主人様に見いだされ奴隷の調教を受け、
以来、3人のご主人様に仕えました。
その経過を順を追ってお話しようとおもいます。
空想を交えずに実際にあったことだけを、はじめから書きます。
高校の頃から暇なとき、ポルノ映画館に行っていましたが、
最後部で立ち見をしている男性のおちんちんを、
べつの男性がしゃがんで尺八をしているのは普通の光景です。
わたしはいつもうらやましいなと見ていたのですが、
ある時、勇気を出して最後部でしゃがんでみました。
するとほとんどすぐさまスーツの男性が近づいてきてわたしの顔の前に
おちんちんを差し出すのです。
とてもいい匂いでしたので、最初顔を埋めてから舐め始めました。
蒸れてべたべたするおちんちんをしゃぶりはじめました。
うれしいな、楽しいなという気持ちでいっぱいでした。
男性はわたしの頭を両手でやさしく掴んで導くように、ときには早く、
またゆっくりと、喉の奥まで突っ込むなど楽しんでくれました。
しばらくして、男性は「出すぞ」と囁きました。
わたしは咥えたまま首を縦に振りました。
すこしうめきながら射精がはじまりました。
口いっぱいに精液がひろがりました。
その時だけ男性はじぶんの手で残さないようにしごきました。
わたしは幸福感と興奮で夢中で飲みました。
すこし喉がヒリヒリする感じです。
男性は射精が済むとそそくさと立ち去りました。
余韻に浸る間もなく、すぐ次の男性が現れました。
その日は次から次へと口と膝が疲れるまで尺八をしました。
5人だったと思います。
これはSMではありませんが、いづれわたしの成長も記録いたします。