A様とは周1のペースで調教をうけました。
喫茶店で待ち合わせホテルに行きました。
基本的には単調で、おしやぶり、
肛門セックス、フィスト調教です。
ですから貫通も一か月ほどで済みました。
その時の快感と満足感で、
「じぶんはもうとても奴隷を止められないかもしれない」
実感しました。
勿論貫通後も腸の奥まで拡げていただくわけですが、
A様にも悦んでいただき、
「おまえはやっぱり才能があるよ。俺好みの変態奴隷に
仕込んでやるからな」
と、言ってくださいました。
A様は貫通すると披露しに行こうと、
ある旅館にわたしをつれていきました。
そこは言わば乱交が可能な旅館です。
布団の上で雌犬スタイルでさて肛門フィストにかかろうと
すると、
ササッと何人かの男性が寄ってきて、
わたしに挿入しようとするのです。
ひとりはわたしの下に入り込んで挿入しようとします。
いっぺんに背後と、したから2本のおちんちんを肛門に
入れようと苦労しています。
無論、入ります。
フィストが可能な肛門なのですから
そして前から誰かがお口におちんちんをおしこめます。
もうほんとうに興奮してしましました。
でもこの旅館では普通の情景なのです。