SM調教体験告白
1:21歳女子大生、美依
投稿者:
よう
◆eEnSDI4ClM
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2024/01/01 01:44:19(9/B70uh4)
うわっ 良いねぇ
ムッツリ大学生がまんこ弄ばれてるのたまらん
24/01/01 03:14
(w4k0FfTX)
当日は夕方から会う約束をし、待ち合わせは駅近くのドンキホーテを指定した。通話やメッセージのやりとりはしていたものの、アプリ経由の出会いはドタキャンが多いため、本当に来るのかはわからなかった。
しかし、時間通りに「今店の前に着きました」とメッセージがあり、大人の玩具売り場まで来るように指示した。数分後に現れた子は茶色のセーターにコートを羽織り、黒いタイツとスカートを履いた大人しそうな若い女の子だった。「よく来たね」と声をかけると、うつむきながら「はい」と言った。
遠隔ローターを購入し、店を出て、駅ビルに向かった。美依は積極的に話すことはなく、緊張している様子で、問いかけには「はい」と返事をすることが多かった。
トイレの前で立ち止まると「このローターをパンツの中に入れてきなさい」と命令した。決心するまで少しの時間を要した後に、「はい」と返事をし、女子トイレへと向かった。
少ししたあとに戻ってきた美依はトイレに入る前と変わらない服装だったが、先ほどよりも緊張の中に恥じらいを含むふるまいだった。遠隔ローターはまだ作動させなかった。
再び歩き出し、外に出て、横断歩道の信号が赤になったとき、唐突にスイッチを入れた。「うっ」っと声を出し、体を反応させたが、すぐに何もなかったかのように体勢を直した。
つづく
24/01/01 20:44
(Ms9SZsdN)
わずかに響く振動音を聞きながら、信号が青になったのを確認して歩きはじめた。はたから見れば、歩き方がやや不自然なくらいで、喋らなければパンツの中にローターを入れてるなどとは思われまい。それをいいことにスイッチと強弱を弄りながら美依を操縦した。
ホテルの前に着いたとき、美依と向かい合い、「やめるなら最後だぞ」と問うたが、「いじめていただくために会いに来ました」と、美依はローターのせいか素直に同意した。
ホテルの部屋に入ると、コートを脱ぎ、ソファの対面に正座させた。ソファの上から見下しながら「どうやってお願いするんだ?」と言うと、一拍あいたあと、頭を下げ、「お願いします」と小さな声で言った。ローターのスイッチを入れ、「聞こえない、もう一度」と言うと、はあはあと荒い息で、「いじめてください、お願いします」と声にした。
下げられた頭の上に足をのせ、テーブルの上の食事メニューを見ると、ローターの振動音と美依の息の音だけになった。メニューの内容は豊富で、1ページずつ丁寧に見ていくと最後のページにたどり着くにはそれなりの時間を要した。
頭から足を下ろし「脱げ」と短くつぶやいた。赤くなった顔を上げた美依は、セーター、インナー、スカート、タイツの順番に脱いだ。薄い青色の下着姿になった美依は先ほどの位置に正座し、顔をこちらに向けて次の命令を待っていた。
「お尻をこちらに向けて四つんばいになれ」
もはや時間をかけることなく、すぐに従った。後ろからパンツを見ると光るローターがシミになった部分を照らしていた。
「なんでこんなに濡れてるんだ」
「いじめられて濡らしているのか」
「どうしようもない変態だね」
反応を確認しながら、ローターを押した。
つづく
24/01/02 21:21
(SFQjDqWP)
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