30歳の会社員です。
結婚して10年の妻は40歳、深田恭子さんに似た超美形です。
妻との出会いは14年前、私が高校生の時で、妻は英語教師でした。
当時妻は男子生徒の憧れのマドンナで、みんな妻をペットにオナッていました。
私は特に惚れてしまい、何度も妻に告白しましたが、
「先生が教え子と付き合えるわけないでしょ。」
と言われて、卒業後に大真面目でプロポーズすると、妻にお持ち帰りされて、アパートで裸にされて、ベッドにハリツケにされました。
「私の性癖、教えてあげる。どうして私に彼氏がいないか、わかると思うわよ。」
と言うと、妻は細い金属棒を取り出すと消毒して、更に何かねっとりする液体を付けると、私の尿道にその細い金属棒を入れた来ました。
ゆっくり抜き差しされる金属棒、私はあまりの衝撃にガクガク、そして金属棒は少しずつ太さを増し、5㎜を超えてきて、尿道を拡張されていきました。
そして、波打つ形状の金属棒が挿し込まれると、その抜き差しに耐え切れず、ドクドクと射精してしまいました。
「まあ、尿道を苛められて射精するなんて、変態ね。」
と言われながら今度は射精直後の亀頭責め、ヒーヒー言わされると再び勃起に金属棒でピストン、射精、亀頭責め、金属棒でピストンの繰り返しに、発狂させられました。
「どう?私ね、サディストなの。男の子のおちんちんを苛めるのが大好きで、だから、すぐに彼氏に逃げられるのよ。」
「先生。ボクのおちんちんをずっとイジメてください・・・」
私は大学2年の時、30歳の妻と学生結婚しました。
毎晩ペニスを金属棒で穿られ、金属棒だけでなく、酔った妻に歯ブラシの柄を入れられて、中で回転されて、あまりの快感に漏らしてしまいました。
今では尿道マゾで、太さ1.2㎝のシリコン製の長いネジみたいな棒を入れられて、ピストンされてアヘアヘしています。
あのネジ状の棒はヤバくて、握られながらピストンされると、強烈なイタキモに仰け反ってしまいます。
見た目のインパクトも凄くて、引き抜かれるときに尿道の海綿体が裏返るようになって、尿道苛めの真骨頂だと妻が言います。
ズルズルズルズルピストンされて、ヒイヒイ言いながら射精するみっともない私、それを四十路の深田恭子さんがニヤニヤしながら見てるのですから、マゾ発狂です。
子供が寝た後、キンタマをゴムひもで締めあげられた惨めなペニスの尿道を苛められ、ドクドクと射精するみっともない姿を鑑賞されて、恥辱に染まるのです。
その快感は、病みつきになります。
もう、妻から離れられません・・・