今回が初めての30代女の奴隷志願者です。
なんでもレズSMに興味があるとのことで連絡してきました。
AVのようなレズSMを期待しているようですが、それは淡い期待ですね。
実際には私の調教は結構残酷ですし、男奴隷でも女奴隷でも変わりません。
女だからといって甘くするつもりもありません。
特に初めての調教なので、今後の主従関係をしっかりと保つためにも甘えは禁物です。
ホテルに着いたらまずは全裸になってもらい、首輪とアームバインダーで拘束します。
首輪のリードと乗馬鞭を口に咥えさせ、そのままソファ正面の床に正座で待機させます。
私の準備が終わり、次の命令があるまではこのままです。
私がボンテージに着替え、お気に入りのピンヒールのロングブーツを身にまといます。
準備を終え、奴隷の待つソファに座り、リードと乗馬鞭を手にします。
SM調教のお願いをさせる前に姿勢のダメ出しを入れます。
恥ずかしさで顔が下がっているので、乗馬鞭の先で顎を持ち上げるように、しっかり顔を上げさせて奴隷らしくさせます。
この姿勢のままで、私の目をしっかりと見ながら、奴隷の誓いとして私の言葉を復唱させます。
挨拶が終わったら土下座。”本日は調教をお願いします”と素っ裸で膝を開き、頭を下げる奴隷。
頭が床に着いていないので、後頭部を上から踏みつけ、同時に乗馬鞭を入れます。
奴隷の土下座は頭をしっかり床につけるのが奴隷の作法。
はじめてのSMで乗馬鞭の痛みは辛かったでしょうが、しっかりとできていないことを自覚させ、身体で覚えてもらうのが一番です。
口で教えてあげても成長はしないのです。
私の命令に従えなかった、私を不快にさせた、などのことがあれば、容赦無く鞭で教え込むことをしっかりと理解させます。
はじめてだからとか、辛いからとか、奴隷の都合や意思は一切考慮しないこともここで教え込みます。
ひとつひとつの動作に主従と従属の関係を作っていくのがSM調教。
私の奴隷には必ず毎回やらせることがあります。
強制クンニ奉仕奴隷として、私が満足するまで、徹底的に調教していきます。
私はこの調教が一番好きです、むしろこのためにSMをやっているようなものです。
想像を絶するほどハードであり、これほど惨めで、屈辱的で、主人に尽くすマゾを作りあげる調教はないと思います。
ご挨拶から。
当然ご主人様にご奉仕させていただくのですから、例外なく奴隷からお願いさせます。
まずは私のパンティを脱がせます。
アームバインダーで拘束されているので、口を使ってやるしかありません。不自由な体勢だからといつまでもノロノロやっているので、鞭を入れてやります。土下座の体勢にさせリモコン式のアナルバイブを突っ込んでやります。アームバインダーで拘束して土下座をすると自然とお尻を突き出す格好になり、アナルが丸見えです。仕上げに上体を上げさせ、リング式の開口具、鼻フックを奴隷に装着します。これでクンニ奴隷の完成です。臭いもたっぷり味わえて、舌だけが使える状態にします。
私はソファに座り股を開いて、リードを引っ張りマンコの前に奴隷をたぐり寄せます。
ちなみに私はこの調教のために2~3日はシャワーを浴びていませんので、当然臭いはキツイし、マンカスの汚れも目に見えるほどです。
主従関係を築くには主人の臭いや味をしっかり覚えることは重要な要素となります。
強制奉仕調教のクンニは、彼氏彼女のSEXの一部のクンニとは全く異なりますので、舐めてもらうからとマンコを綺麗にしたり、臭いを気にしたりはしません。
案の定、躊躇する、顔を背ける、えずくなどの反応を奴隷がしてしまいました。
とても失礼な反応ですし、まだ服従心が足りていないようです。先ほどよりも厳しめに数発鞭を入れます。
舌先を尖らせて、汚れを削り取るように頑張って舐めさせます。
開口具をしたままのご奉仕は、口を閉じることができないので、舌使いだけで満足させなければなりません。
クンニで「吸う」というテクニックは重要ですが、それが開口固定されていると出来ません。
=私も気持ちよくならないのです。
では・・・?
乗馬鞭で奴隷を徹底的に追い込みます。
舐めるだけで主人が気持ちよくなるように、一生懸命舐めさせます。
大概ご奉仕を開始してから満足にできるのは数分程度です。20分程度で男奴隷でも女奴隷でも大抵の奴隷は泣き出します。ご奉仕中ですし開口固定なので許しの言葉も出せません。目線で訴えてくるのです。しばらくは私もその様子を見て楽しみますが、泣いたからといって私は絶対に許しません。唯一の許しを懇願することのできる視覚を奪ってやります。何も言わずに目隠しをしてやります。
泣いて可哀想だから許すは、主従関係が崩れます。それで許しては私が奴隷の言いなりになっているようなものです。
後手拘束のままの体制も辛いですし、開口固定で舌を動かし続けるのは辛いのでしょう。徐々にクンニが適当になってきます。正座の姿勢も崩れてきます。
そんな許可を私はしていません。奴隷の身分で非常に身勝手な行動です。
そんな時は乗馬鞭を容赦なく打ち込みます。
これはクンニの道具として役に立たなければ意味がありません。
クンニが適当になるということは、主人に対して失礼な態度を取っているのと同じですので、
厳しく・・・容赦なく・・・無慈悲に鞭を打ち込みます。
まだまだ・・と思ったら鞭!
ぜんぜん気持ちよくなければ、鞭!
疲れて舐め方が弱くなったら、鞭!
時折マンコをブーツ先でイジってやったり、指先で乳首を弄んでやってり、アナルバイブのスイッチを入れてやったりで、快感で気が逸れて舌の動きが鈍っても、鞭!
主人の快楽よりも自分の快楽を優先するなどあり得ません。
理不尽に、残酷に、しっかり調教します。
鞭を打ち込まれた奴隷は、獣のように必死のクンニで頑張り出します。
そうです、鞭を打ち込むと奴隷はしっかり動くようになるのです。鞭を甘やかすと、奴隷は育ちません。
しっかりした乗馬鞭を与えることが、奴隷を育てる唯一の事なのです。
奴隷はその鞭の恐怖を覚え、鞭を背中に這わせておくだけで、以後はクンニを頑張れるようになるのです。
私は毎回最低でも1時間は続けるように心掛けてます。調教を繰り返すことで、その時間を伸ばすことができます。