40代の会社員で、妻と子供2人の4人家族です。
最近、芸能事務所の性加害が何かと話題ですが、私は、中学、高校時代に、近所の熟年夫婦と性行為をしていましたが、これ、ある意味性被害のような気がします。
このご夫婦は50代で、お子さんは独立してて夫婦二人でした。
あれは中学一年生の6月の終わりころの休日、サッカー遊びの帰りに突然の雷雲見舞われ、この熟年夫婦の玄関先で雨宿りさせてもらってたら、中に入れてくれました。
シャツとズボンがちょっと濡れてしまってたので、旦那さんがドライヤーで乾かしてくれました。
その時、当然ながら下着姿、奥様が、
「ちょっと、パンツも濡れてるかなあ・・・」
というと、乾いた手拭でパンツを拭き始めました。
今考えるとわざとだったのでしょうが、奥様はわざとチンコに触れて、摩るようにパンツを拭きましたから、次第に勃起していきました。
その勃起を握るように拭かれ、ガチガチに、
「あら、立派なおチンチンね。勃起しちゃって、可愛い。」
「そろそろオナニーする年だからなあ。もう、自分でオナニーしてるのかい?」
私はまだ、オナニーなど知らなくてポカン、すると奥様は私のパンチを下げて、チンコを握ってシコシコ、気持ち良くて膝から崩れ落ちました。
奥様は後ろから抱きつくようにしてシコシコ、旦那さんは洗面器を私のチンコの前に差し出すと、次第に内股がざわつき、ドロドロドロドロ~っと射精、私が精通した瞬間でした。
「また、おいで。気持ちいいこと教えてあげるから。」
そう言われて、土曜の午後、学校の帰り寄って返るようになりました。
50代の奥様に跨られて、12歳で童貞を卒業しました。
奥様は閉経してたのか、中出しでした。
その後、旦那さんにお尻の穴を悪戯され、これまた12歳でアナルヴァージンを失いました。
奥様とのセックスだけでなく、旦那さんにお尻の穴を犯されるのでさえ、次第に気持ち良くなり、私はお尻の穴を犯されてアンアン喘いでいました。
でも、してることはいけないことだとは感じって、親にバレないかいつも冷や冷やしつつ、一方では快楽に酔い痴れて抜けられませんでした。
奥様との中出しセックスも気持ち良かったですが、旦那さんとのアナルセックスは、禁忌感があってそれ以上の快感でした。
あの、前立腺を突かれるツーンとした刺激が、チンコをズンズン刺激しました。
奥様に中出ししたばかりなのに、アナルセックスで我慢汁がダラダラ垂れ流し状態で、時々、タラッと精液らしきものが出てたのは、トコロテンだったのでしょうか。
高校を卒業し、大学進学で上京するまで、この熟年のご夫婦とは続きました。
夏休みなどは、平日毎日奥様とセックスしていました。
私は、大学に入ってもバイセクシャルで、彼女とセックスする傍ら、サークルの先輩に嗅ぎつかれてしまい、アナルを犯されるネコ役にされていました。
彼女が私に抱かれる時に撮る体制を先輩に対して取って、大股広げて先輩のチンコをアナルにズボズボされて、 タラッ・・・タラッとトコロテンしていました。
トコロテンは、大量には出なくて、いつもタラッとが数回あるだけでしたが、凄く気持ち良かったです。
故郷に帰って就職しましたが、その頃、あの熟年のご夫婦はもうそこには住んでませんでした。
旦那さんが定年退職して、出身地の田舎へ引っ込んだそうです。
私も地元に就職、仲良くなったのは、私を指導してくれた3歳年上の先輩OLで、何を感じたのか、ある日私に、
「君さ、年上の熟女に興味ありそうね。色っぽい熟女さんがご来店になると、じっと見てるしね。もしかして、年上の熟女さんと付き合ってたことあるんじゃない?」
と言われ、私は、大学時代に熟女と付き合って、アナルを悪戯されて感じてしまったと、過去の経験を一人の架空の熟女にひとまとめにして話しました。
その先輩OLが現在の妻です。
妻は、私の性癖を気に入って、アナル遊びをします。
普段は妻がしている仰向けで大股広げる格好でM字開脚という恥ずかしい格好で、アナルにローションを塗られます。
もう、この時、我慢汁が垂れ始めています。
最初はアナルパールから、徐々にアナルが広がって、抜き差しされるとあのボコボコがたまらないのです。
その後、細めのアナルバイブと広げられて、最後はレズ用双頭バイブをアナルに突っ込まれ、片方は妻が自分のオメコに突っ込んで、疑似レズプレイです。
そのうち、前立腺が悲鳴を上げ、私のフル勃起まではしてないチンコは、ダラ~っとトコロテンするのです。
そのトコロテンは一気に出るのではなく、前立腺にヒットした時にダラ~っとちょっとずつ出るのを繰り返します。
ちょっとしか出なくても射精は射精、そのたび強烈な快感がやってきて、
「アアーン」
と喘がされます。
妻もアンアン、私もダラリ漏らしてアンアン、それでもお互い向き合って腰をクネクネ、バイブが唸りアンアンヒイヒイ、ド変態夫婦です。
フル勃起してない、しかも扱かれてもいないチンコがダラリと精液を漏らすのは、恥ずかしいものですが、妻はそれを見ると余計興奮してるみたいです。
妻に生理が来ると、細めのアナルバイブの次に、オルガドライを入れられます。
オルガドライは前立腺を開発し、前立腺プレイを楽しむアナルグッズです。
妻は、私のGスポットを開発したい、連続したトコロテンを見てみたいみたいという願望から、本来はドライオーガズムを目指す前立腺グッズを手に入れました。
感度コントローラーできるオルガドライだと、ドライにまでは達しない程度にできそうだというのが、妻がこれを選んだ理由です。
妻が見たいのはトコロテンであってドライオーガズムじゃないのです。
前立腺をマッサージして、トコロテン射精で連続した快感にイキ狂う姿を見たい妻は、きっと、サディストなんだと思います。
オルガドライは、硬すぎず柔らかい素材を使用してて、無理のない優しく滑らかなカーブを描いてて、しかも前立腺にバッチリ届きます。
ドライまでは行かず、男性だと一方的に見られたら恥ずかしい射精を伴うウェットオーガズム、それが、チンコに触れずに、フル勃起じゃないチンコから精液が漏れたら、もっと恥ずかしいです。
オルガドライを入れらると、前立腺と括約筋、そして会陰が刺激されます。
入れられた後、緩急をつけて動かされると、ダラ~っとトコロテンしますが、動きを続けると、続けてダラ・・・ダラダラ・・・と連続してトコロテンします。
普通の射精はビュービュービュビューーッっていう感じですが、トコロテンはダラダラ射精が何度か続いて、全部出切るまで1分以上かかります。
その間、射精の快感が続くから、まるで女性がイクときのように、
「ああ~~ああ~~あああ~~あっつあっああ~~」
といつまでも喘がされます。
妻が生理の時は、恥ずかしいトコロテン射精を妻に凝視され、恥辱快楽に耽溺しています。
撮れ以外の日は、普通にセックスしたり、相当バイブでダラ射精したり、でも、安全日の時だけは、ガッツリ中出しセックスしています。
現在四十路夫婦になって、妻は発情著しく、私は勢力が低下気味、そこで、妻は私にコックリング付きアナルプラグを使います。
コックリングとは、チンコを締め付けて血流を抑圧し、勃起を長持ちさせます。
アナルプラグは、前立腺を刺激して勃起を強化させます。
それが繋がったグッズで、連動するので、欠陥が浮き出て脈打ち、勃起力が半端なくなります。
いつもは辱めの対象であるチンコですが、欠陥が浮き出て脈打つと、妻の目が潤み、淫乱セックスの予感に燃え上がる妻は、騎乗位でヨガリ狂います。
前立腺も刺激され、タマ袋が空になるまで妻に犯される安全日、四十路で抜かずの3発、安全日が近づくと精の付くものがオカズにでるので、ああ、そろそろだなとわかります。
昨日は養殖ウナギでしたから、今夜はコックリング付きアナルプラグが待っていることでしょう。
そして、安全日が終われば、オルガドライでトコロテンです。
これが、妻と私の性生活です。