今まで経験したリー女王様からのペニス責め
基本は3時間で耐えられたら最後にリー様の唾液たっぷりの手コキご褒美があります。
もし我慢出来ずに途中でお漏らししてしまったら開始5分でも終了です。
ご褒美のためにひたすら痛みと快感に耐える3時間です。
途中の水分補給にリー様の聖水をいただけます。
あとめったにありませんがリー様が聖水を出した時にトイレットペーパー代わりに口でお掃除させてくれる時があります。
場所はリー様の店のプレイルームです。
全裸で壁の十字架に磔固定されます。
足は広げて固定されます。
痛みでペニスが萎えないように根本をゴムベルトできつく締めてくれます。
○ペニス蹴り上げ
正面、横から何度も蹴り上げてくれます。
ヒール履いたままて、パチンと衝撃はあります
あまり痛くありませんがそれ以降のプレイに期待がたかまります。
○カリ一周に強力洗濯バサミ
初めはかなりの痛みを感じます。
一周付けたらペニスの根本を持ってブンブンゆすられます。痛みが増しますがますます興奮します。外れたら付け直してくれます。最後は短い1本ムチで叩き落としてくれます。挟んでた所はギザギザの跡が付きます。かなり痛いです。
○蝋燭
カリを中心に垂らしてくれます。ポタっと落ちた瞬間は熱くて声が出てしまいます。ひと通り垂らして固まったらまたムチで叩き落としてくれます。最初は低音、仕上げは普通の蝋燭です。
この頃になるとカリ周辺の感覚が鈍くなって来ます。
しかし勃起が収まるどころかパンパンのままで我慢汁が溢れています。
ここまでで大体1時間くらいでしょうか。
声の出し過ぎと汗で喉がカラカラです。
この辺りで一度休憩になります。
十字架の固定を外してくれて少しのご褒美タイムが始まります。リー様はソファに座り僕はひざまづいてリー様の膝から下をマッサージします。すぐ前にリー様の股間。リー様は黒のエナメルハイレグボンテージです。脚の付け根付近の柔らかそうな肌とマッサージするふくらはぎのしっとりした肌の感触がたまりません。
しばらくマッサージさせてくれると水分補給しようか?と言ってくれます。僕は急いでグラスを持ってきます。リー様のボンテージは股間の辺りにボタンがあります。立ち上がるとボタンを外してローテーブルに上がりしゃがみます。リー様の綺麗なパンパンオマンコが見えます。オマンコにグラスをあてるとチョロチョロと聖水が出てきます。たまにグラス2杯になる事もあります。出し終わってグラスを置くと待望のお掃除です。させてくれない時もありますがキレイにしなさいと言ってくれるのを待ちます。
okが出るとリー様はテーブルから降りて片足だけテーブルに乗せて股を開いてたくれます。
僕はありがとうございますと言い、オマンコに顔を近づけて舌を伸ばします。
まず周りについた聖水を舐めて、割れ目に舌を入れます。クリトリスはご奉仕してはいけないと言われているのでオマンコの下からクリトリスギリギリまで、小陰唇の内外左右とゆっくり舐めてご奉仕します。オリモノの多い日は味も香りも格別です。むしゃぶり付きたいのですががっつくと怒られるのでゆっくりご奉仕します。
口でのご奉仕が終わると聖水を飲むお許しをいただけます。味も香りも毎回少しづつ違いますが、目の前で出してくれたリー様の聖水は強い媚薬のように激しく興奮してしまいます。
僕はグラスを逆さまにして一滴残さずキレイに飲み干します。その間リー様は電子タバコを吸いながら尖ったヒールの先でペニスを弄んでくれます。リー様はソファで、僕はその前でひざまづいています。
飲み終わった時にまだリー様の喫煙が終わっていなければ終わるまでマッサージをさせてくれます。
そしてプレイ再開です。
また十字架に磔られ、カリの真ん中とペニス裏の付け根辺りに電極を付けて電流プレイの始まりです。確かゼウス?と言う大きなコントローラにリード線が繋がれます。最初スイッチが入った時は衝撃で悲鳴わあげてしまいます。
ここからが本当に辛い時間です。沢山のつまみを操作して徐々に電流が強くなります。自分の意思とは関係なくペニスが大きく跳ね上がります。僕は声にならない唸り声を上げ、全身汗だくで耐えます。電気責めは激痛に耐えると次にすごい快感が襲って来ます。油断すると射精してしまいそうです。少しづつ強くしてくれて強さMAXになると声が出っ放しです。MAXになるとリー様はお漏らししたらご褒美ないよと言い、そのまま放置して喫煙タイムになります。
僕はリー様の名前を言い続けてとにかく耐えます。リー様は僕の前に椅子を持って来て耐えている僕を眺めています。
リー様は吸い終わるとカテーテルを出して来て、最後のお仕置きだよと言います。カテーテルを袋が出すと、今日も我慢汁ダラダラだからローション要らないね言い、電流でビクビクしているペニスを摘むと尿道口からゆっくり挿入してくれます。外側は散々責めてくれて刺激MAX状態で、最後は中、尿道と前立腺へのお仕置きです。
カテーテルがゆっくり入ってくる間、声が出続けます。根本を過ぎるあたりで一瞬痛みを感じますが、巧みにペニスの角度を変えてすぐ通過してしまいます。そして前立腺に到達。排尿が目的ではないので前立腺に到達したら挿入は終わりです。ちょっとでもカテーテルが動くと強烈な射精感に襲われますが歯を食いしばって我慢です。
リー様はそれを楽しむようにカテーテルをゆっくり小刻み出し入れします。僕はもう限界でひたすらリー様に許しを乞いますが、まだ、まだ、と言うだけで止めてくれません。
あまりの辛さにリー様、リー様と言いながら本当に泣いてしまいます。
その辺りで急にカテーテルを一気に引き抜かれます。射精してしまったかと思うほど強烈な快感がペニスを襲います。ペニスを見ましたが幸い射精はしていませんでした。
リー様はスイッチを切り、我慢を褒めてくれながら電極とベルトを外してくれました。
最後のご褒美の始まりです。
リー様は僕の左側に自分の身体を密着して胸を押し付けてくれます。そして手のひらでペニスを包むようにしてたっぷり唾液を垂らしてくれました。リー様の唾液をローション代わりにゆっくり手コキが始まります。ご褒美なんだからたくさん味わいなさいと言ってくれて、強弱や早さを変えてしごいてくれました。何度も唾液を追加してくれて、気持ち良さと嬉しさで最高の気分です。
どうにも我慢が出来なくなって、リー様射精したいですいきそうですと言うと、良く頑張ったねたくさん射精しなさいと言ってくれます。
僕はその日1番大きな声でリー様射精しますっと叫びながら何度も大量に射精しました。
リー様は磔を解いてくれて良く頑張ったねと言って軽く頬にキスしてくれました。
僕はもう立っていられなくて床に四つん這いになってしまいました。
リー様は後片付けをしながらそろそろもっと厳しいお仕置き考えないとねなんて言ってくれます。
少し休憩してシャワーを浴びて終了です。
だいたいこんな流れでプレイしてもらいます。
僕にとっては結構いい金額になりますがリー女王様の虜です。責められるのはもちろんですが、リー女王様にもっともっとご奉仕させてもらうのが夢です。